音声通話(電話機能)も格安SIMでカバーしようとすると、気になってくるのが通話料金。格安SIMの最大の弱点ともいえるでしょう。

以前、楽天モバイルは国内かけ放題サービスに挑戦するものの、1年も経たないうちに廃止になってしまった過去があります…

 

しかし今度はMNOとなり、再び国内かけ放題サービス『Rakuten UN-LIMIT(Rakuten Link)』の提供をRCSという形で開始しました。

参考Rakuten UN-LIMIT(Rakuten Link)を使ってみた感想レビュー!

そんな楽天モバイルのとってもお得な通話し放題サービスの特徴(メリット・デメリット)について、他社のかけ放題サービスと比較しながら分かりやすく解説していきます。

 

通話料金が気になって格安SIMへ乗り換えるのをためらっていた方は、是非ともご参考ください。

楽天モバイルのかけ放題『Rakuten Link』

Rakuten UN-LIMIT 無料通話時間 月額料金 超過料金/30秒
Rakuten Link利用時 無制限 0円(セット料金)
通常の電話 なし 0円(セット料金) 20円

ポイント

Rakuten UN-LIMITプランはたったの月額2,980円で楽天回線エリア内ならデータ通信使い放題&国内通話かけ放題がセットになったプラン。楽天回線エリア外(パートナーエリア)でもau回線をデータ容量が5GB/月まで使えて、超過後も速度制限1Mbpsで無制限のデータ通信が可能。かけ放題サービスを利用するにはRakuten Linkの利用が必要。ただしRCSを利用しているため格安SIM特有のプレフィックス番号を利用したかけ放題サービスより音声品質は高い。コスパで選ぶならベストバイの格安SIM。

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 4.5
    サービス 4.5
    セット端末 4.5
    最安:
    525円~(最大200Kbps)※新規終了
    人気:
    2,980円※Rakuten UN-LIMITのみ
    (無制限)※パートナーエリア:5GB
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    2020年4月8日から楽天回線プランへ一本化。わずか2,980円でデータ通信使い放題&通話かけ放題が可能。楽天ポイント(貯まる/使える)や直営店舗、RCSなど他社にない魅力多いが繋がりやすさに懸念あり。今後の基地局の増強で楽天回線エリア拡大に期待。

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楽天モバイルと格安SIMのかけ放題(通話定額)の違い・比較

Rakuten LinkはRCSだから通信品質が良い

多くの格安SIMが提供しているかけ放題サービスは、090や080、070といった携帯電話番号の先頭に自動でプレフィックス番号が付加され、キャリアの回線から中継電話会社の回線を経由しての通話となります。

 

大手キャリアが接続料に割高なマージンを加えてユーザーに請求していた音声通話代金を、中継電話サービスを介すことで半額以下でサービス提供することが可能となっているんです。

 

音声通話専用の中継電話会社の設備はIP電話と比べると音声品質が高いものの、通常の電話と比べると音声品質が低くなる特徴があります。

 

その点、楽天モバイル(Rakuten Link)ではRCS(Rich Communication Service)という、音声通話やSMSに変わる次世代の新しいメッセージサービスを利用しており、高い音声品質を実現しています。

RCSを使った完全かけ放題は楽天モバイルだけ

残念ながら通常の格安SIM(MVNO)ではRCSが使えないのが現状です。

 

とはいえ大手キャリア(MNO)も通話かけ放題サービスの収益を下げてまでRCSのメリットを活かしたサービス提供したくない(?)のか、『+メッセージ』という大手キャリア3社でしか使えないイマイチ盛り上がりに欠けるサービスを提供するのみでした。

 

そんな中、格安SIMとして料金の削減に取り組んできた楽天モバイルだからこそMNOになった今、先陣を切ってRCSを利用した国内通話かけ放題サービスの提供に踏み切ったといえるでしょう。

Rakuten Linkを使わないと従量課金(20円/30秒)

Rakuten UN-LIMITプランを契約すれば国内通話がすべてかけ放題になるわけではありません。通常の電話ではなく、Rakuten Linkアプリを使う必要があります。

さらにRakuten UN-LIMIT(Rakuten Link)は楽天回線対応端末じゃないとSMS認証できず、利用できない場合があるので注意が必要です。

また多くの格安SIMのかけ放題サービスと同様に、ナビダイヤル(0570)などの電話番号に関しては、かけ放題サービスの対象にならないので気を付けましょう。

[Rakuten Link]通話料が発生する番号を教えてください

(0180)(0570)などから始まる他社接続サービス、特番(188/189)への通話については、Rakuten Linkをご利用いただく場合も別途通話料金が発生致します。

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

 

楽天モバイルの公式サイトでは、Rakuten UN-LIMITプランで利用できる機種や条件を掲載してくれています。契約してからトラブルに見舞われないためにも事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニューから『製品』や『SIMカードを入れ替えてご利用いただける製品』を確認することができます。

楽天モバイルで販売している製品:

楽天モバイルで販売していた製品:

すると該当する楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)で利用できる端末情報が手に入ります。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天モバイルの通話料金は、ずばり割安なのか!?

上述した通り、RCSを利用しているため通常の格安SIM(MVNO)より高い通話品質で無料通話時間が無制限のかけ放題サービスが利用できる格安SIMが楽天モバイルの大きな特徴です。

仕事上どうしても、

worrier

一回あたりの通話時間や頻度を気にせず電話を掛けたい!

worrier

通話が途中で途切れて、相手に失礼がないようにしたい!

といった場合には、プレフィックス番号を使った格安SIMのかけ放題サービスよりRCSを使った楽天モバイルのかけ放題サービス『Rakuten Link』の方が適しているといえるでしょう。

 

一方、電話をほとんど掛けることがないユーザーには楽天モバイルは不向きといえます。※通話かけ放題サービスが初めからセットで組み込まれているため

とはいえ、Rakuten UN-LIMITプランには通話かけ放題以外にも、

  1. 楽天回線エリア:データ通信使い放題
  2. パートナーエリア(au回線):5GB/月まで使い放題※超過後も1Mbps使い放題

という破格にコスパの良いデータ容量プランがセットになっているため、電話をまったく使わない方にも魅力があるプランなのです。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天モバイルのかけ放題に関する口コミ・評判

楽天モバイルのかけ放題(通話し放題)まとめ

  • かけ放題は他社格安SIMと比較的して割安感あり
  • 時間制限なし・通話品質重視でコスパが良い
  • かけ放題が不要でも大容量データ通信するならあり

MNOとなった楽天モバイルは他の格安SIMでは実現できないサービスが提供できるようになりました。その一つがRCSを使った通話かけ放題サービスでといえるでしょう。

 

SNSやネットの口コミをみると、まだ開始されたばかりのサービスということもあり、利用可能端末やSMS認証の部分で情報が錯綜している様子も見受けられますが、たくさん電話を使う格安SIMユーザーには『Rakuten Link』が通話品質とコスパの高さから圧倒的な人気を誇っていることが伺えます。

是非とも楽天モバイルで、データ通信料と通話料を節約して、快適なスマホライフを満喫してくださいね。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル