楽天モバイルはセット販売端末が豊富で安いことが有名な格安SIMですが、実はドコモの超優良機種であるXperiaも数多く動作確認されているんです。

しかも2018年10月1日からau回線プランもサービス提供を開始して、ドコモ版だけでなくau版Xperiaの利用も可能になりました。

 

その恩恵もあり、通常はドコモのXperiaしか動作確認されていない格安SIMが多い中、auのXperiaもSIMロック解除なしで多数の機種が動作確認されています。

なのでドコモ回線と相性の悪いテザリングもau回線なら利用できるなど、マルチキャリアならではのメリットがあります。

 

ただし回線やXperiaの機種によっては注意すべきポイントがあるので、お使いの機種で楽天モバイルを利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

楽天モバイルで動作確認されているXperiaの機種一覧

ドコモ回線プランの機種一覧

スマートフォン
機種名 SIMサイズ テザリング
Xperia XZ1 Compact SO-02K nano OK
Xperia XZ Premium SO-04J nano OK
Xperia A SO-04E マイクロ NG
Xperia A2 SO-04F マイクロ NG
Xperia A4 SO-04G nano NG
Xperia AX SO-01E マイクロ NG
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E マイクロ NG
Xperia GX SO-04D マイクロ NG
Xperia J1 Compact マイクロ OK
Xperia SX SO-05D マイクロ NG
Xperia X Compact SO-02J nano OK
Xperia X Performance SO-04H nano OK
Xperia Z5 SO-01H nano NG
Xperia XZ SO-01J nano OK
Xperia XZ1 SO-01K nano OK
Xperia XZs SO-03J nano OK
Xperia Z SO-02E マイクロ NG
Xperia Z1 f SO-02F マイクロ NG
Xperia Z1 SO-01F マイクロ NG
Xperia Z2 SO-03F マイクロ NG
Xperia Z3 Compact SO-02G nano NG
Xperia Z3 SO-01G nano NG
Xperia Z4 SO-03G nano NG
Xperia Z5 Compact SO-02H nano NG
Xperia Z5 Premium SO-03H nano NG
タブレット
機種名 SIMサイズ テザリング
Xperia Tablet Z SO-03E マイクロ NG
Xperia Z2 Tablet SO-05F マイクロ NG
Xperia Z4 Tablet SO-05G nano NG

※2018年11月05日時点

au回線プランの機種一覧

機種名 SIMサイズ テザリング
SOV33 (Xperia X Performance) nano OK
SOV34 (Xperia XZ) nano OK
SOV35 (Xperia XZs) nano OK
SOV36 (Xperia XZ1) nano OK
SOV37 (Xperia XZ2) nano OK
SOV32 (Xperia Z5) nano OK
SOV31 (Xperia Z4) nano OK

※2018年11月05日時点

 

楽天モバイルではドコモ回線プランで28機種、au回線プランで7機種のXperiaシリーズ(タブレット含む)が利用できます。※動作確認済み端末として公式サイト内で掲載

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天モバイルでセット販売しているXperia端末

現時点(2018年11月05日)で、残念ながら楽天モバイルではXperiaシリーズをセット販売していません。

 

ただし日本では大手キャリア専売のGalaxyとは異なり、Xperiaは国内向けのSIMフリー端末や格安SIMのセット販売も行っています。※以前、楽天モバイルもXperia J1 Compactの販売実績あり

参考おすすめのSIMフリー版Xperiaランキング

 

楽天モバイルでXperiaを使うためにはキャリア版(一部のSIMフリー版)か、中古or海外モデルを購入する必要があります。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのXperiaを見てみる!

楽天モバイルでXperiaを利用する際の注意点とポイント

ドコモのXperiaならドコモ回線プランで対象の全機種がSIMロック解除なしで利用できます。一方、auのXperiaはau回線プランを使う場合でもSIMロック解除が必要になります。

ただし2017年8月1日以降に販売されたau販売端末をau回線プランで利用する場合、SIMロック解除なしで使えるMVNOもあるので、楽天モバイルでも比較的新しいSOV36 (Xperia XZ1)やSOV37 (Xperia XZ2)はSIMロック解除なしで利用できる可能性はあります。

 

逆にauのGalaxyはau回線プランで対象の全機種がテザリングを利用でき、ドコモのXperiaはドコモ回線プランで多くの端末がテザリング機能が利用不可となっています。

  1. Xperia XZ1 Compact SO-02K
  2. Xperia XZ Premium SO-04J
  3. Xperia J1 Compact
  4. Xperia X Compact SO-02J
  5. Xperia X Performance SO-04H
  6. Xperia XZ SO-01J
  7. Xperia XZ1 SO-01K
  8. Xperia XZs SO-03J

ところが、これら8機種はドコモ回線でも機能制限なくテザリングが利用できるので、Xperiaでテザリングを使いたい方にはとてもオススメです。※基本的にXシリーズからテザリングOK(J1 compactはSIMフリー)

 

なお最近ではAndroid7.0以降のOSバージョンで動作できる機種はテザリングが使えるようになっています。公式に動作確認されるのを待つか、自己責任のうえ、Android7.0にバージョンアップして使うのも一つの手です。

 

最新のOSバージョンや他の機種を使いたい方は、Xperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMを選ぶと安心ですね。

参考格安SIMでXperiaを使う注意点・選び方まとめ!

楽天モバイルでXperiaの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMロック解除の有無、SIMカードのサイズ以外にもOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

楽天モバイルの公式サイトでは、あなたが使っているXperiaの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるXperiaの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニューから『動作確認済み端末』を押します。

 

3. そして『キーワード検索』や『項目を絞り込む』機能を入力して『検索』ボタンを押します。

 

すると該当する楽天モバイルで利用できる端末情報が手に入ります。

 

上の例は『キーワード検索』で『Xperia XZ』について調べた結果です。

  • Xperia XZ SO-01J(ドコモ版)が利用できる

ということが簡単に分かりますね。

 

他にも楽天モバイルで利用する条件として

  • SIMカードのサイズ
  • テザリング機能の可否
  • 動作確認済みOSのバージョン

など詳しく記載されているので、これら情報を参考に申し込むことで

worrier

サイズ間違えてスマホにSIMカードが入らない…

worrier

楽天モバイルへ乗り換えたら電波が繋がらないぞ…

といった失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

ネットワーク設定の詳細・手順

楽天モバイルなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

AndroidのAPN設定

楽天モバイルの場合は『申込種別』によってAPN設定する内容が異なるので、間違えないように気を付けましょう。※申込種別はSIMカード台紙またはメンバーズステーション内の『ご契約者さま情報』から確認

  1. まず、スマホの『設定』アイコンを押します。
  2. 設定画面の『モバイルネットワーク』を押して、『モバイルデータ通信』に☑して、『高度な設定』⇒『APN設定』の順に押していきます。
  3. 楽天モバイルのネットワーク情報を入力して保存します。
  4. 『APN接続』または『設定を有効にする』に☑します。

申込種別006または007の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN rmobile.jp
ユーザー名 rm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

申込種別008または009の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN rmobile.co
ユーザー名 rm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

申込種別010または011の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN a.rmobile.jp
ユーザー名 rakuten@vdm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

※必要に応じて以下も設定

申込種別 006~009 010/011
接続方法(PDP Type) IP接続
MCC 440
MNC 10 51

なお、上の手順は2018年11月14日時点でのAndroidのネットワーク(APN)設定です。※端末によってAPN設定の項目名が若干異なるケースあり

 

現時点での最新情報(詳細手順)は事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

Xperiaシリーズでお得に格安SIMへ乗り換える方法!

大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えるだけでもスマホ代は節約できます。しかしキャンペーンを使って乗り換えれば、さらにお得に乗り換えられるんです。

 

しかも、ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているXperiaそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

 

そんなSIMのみの契約(Xperia持ち込み)でお得なキャンペーンを行っている格安SIMをまとめた記事も紹介しているので、是非とも参考にしてください。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

楽天モバイルでXperiaを使う際の注意点まとめ

楽天モバイルではドコモ回線プランで計28機種、au回線プランで7機種のXperiaが動作確認されており、回線プランごとのメリットとデメリットは以下の通りです。

ドコモ回線プラン(ドコモ端末)のメリット・デメリット:

  • ドコモ端末(ドコモ回線)はSIMロック解除の必要なし
  • ドコモ端末(ドコモ回線)はテザリングできない機種が多い

※OSバージョンがAndroid7.0以上の場合はテザリングできる可能性が高い

au回線プラン(au端末)のメリット・デメリット:

  • au端末(au回線)はSIMロック解除が必要
  • au端末(au回線)は対象の全機種テザリングOK

 

楽天モバイル以外にも数多くのXperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMや、端末(Xperia)持ち込みでもキャンペーン特典が受けられる格安SIMがあります。

 

こういった格安SIMも選択肢に入れておくことで、失敗のリスクを防ぎ、お得に安心してXperiaシリーズを利用できるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

なお楽天モバイルや一部の格安SIMではセット販売しているスマホは良機種揃いで特典も豊富です。他社のスマホを使うことに不安を抱いている方はスマホをセット購入して安心を買ってしまうのも一つの手ですね。

参考楽天モバイルのおすすめセット販売スマホ

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのXperiaを見てみる!

楽天モバイル(Rakutenの格安SIM)の特徴

データSIM
ベーシックプラン 525円
3.1GBプラン 900円
5GBプラン 1,450円
10GBプラン 2,260円
20GBプラン 4,050円
30GBプラン 5,450円
通話SIM
ベーシックプラン 1,250円
3.1GBプラン 1,600円
5GBプラン 2,150円
10GBプラン 2,960円
20GBプラン 4,750円
30GBプラン 6,150円

 

楽天モバイルはとても評判が高く、大手キャリアから乗り換える利用者が続々と増えており、後を絶ちません。

 

2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査では『メインで利用している格安SIMサービス』でシェアNo.1を獲得しています。

 

この結果の大きな原動力となっているのが、楽天モバイルが音声通話を安くするオプションや直営ショップでの対面サービスといった、格安SIMの弱点を積極的になくしてきた立役者であることが挙げられます。

 

そしてなんといっても、期間限定のキャンペーンや長期優待ボーナスなど、スマホ本体価格をとっても安くできるメリットが絶大です。

 

いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですよね。スマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら一押しの格安SIMといえるでしょう。

 

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 5.0
    最安:
    525円~(最大200Kbps)
    人気:
    1,600円
    (3.1GB:通話SIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    楽天ポイントが貯まる/使える独自サービスや5分かけ放題サービス、直営店舗など格安SIMの弱点を感じさせないサービスを一早く展開。束縛期間を2~3年設けることでスマホを安く購入することも可能。フリーテルの買収や携帯キャリア事業への参入表明など、今後の動向にも注目。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル