UQモバイルといえば高速データ通信が期待できる格安SIMとして人気ですが、実は電話代を節約できるプランが充実した格安SIMとしての強みを持っています。

 

そんなUQモバイルの選べる通話オプションの特徴(メリット・デメリット)について、他社のかけ放題サービスと比較しながら分かりやすく解説していきます。

 

通話料金が気になって格安SIMへ乗り換えるのをためらっていた方は、是非ともご参考ください。

UQモバイルの通話定額プラン

UQモバイルのおしゃべりプラン(5分かけ放題)

プラン 無料通話時間
おしゃべりプラン プランS/M/L 5分/回

UQモバイルのぴったりプラン(無料通話30~180分)

プラン 無料通話時間
ぴったりプラン プランS 最大60分/月
プランM 最大120分/月
プランL 最大180分/月

※増量オプション適用時は無料通話時間が2倍(2年間無料キャンペーン中)

プラン 無料通話時間
ぴったりプラン プランS 最大60分/月
プランM 最大120分/月
プランL 最大180分/月
おしゃべりプラン プランS/M/L 5分/回
ポイント

おしゃべりプランで5分かけ放題、ぴったりプランで通話定額(最大60分~180分)が選べる通話定額セットプラン。UQモバイルの『データ高速+音声通話プラン』や『データ無制限+音声通話プラン』では通話定額が利用できない点に注意が必要。

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 5.0
    サービス 5.0
    セット端末 4.5
    最安:
    980円~(3GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:おしゃべりプランM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。通話料金の割引がセットのプランはやや高めの料金設定だが、キャリアメールや直営ショップなど他の格安SIMとは一線を画すサービス力が魅力。定期契約以外のプランも選択可能。

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UQモバイルと格安SIMのかけ放題の違い・比較

UQモバイルは大手キャリア並みの通信品質

実は大手キャリアのかけ放題サービスであっても、かけ放題の対象外となる電話番号があります。例えば宅配便の再配達で利用するナビダイヤル(0570)は知らず知らずのうちに、

worrier

かけ放題なんだから無料でしょ?

と思って、何気なしに利用しているユーザーも多いことでしょう。私自身、明細を見て初めて気づいたものです。

 

そして多くの格安SIMのかけ放題の場合、さらに対象外となる番号が増えてしまうのです。

  • 0120(一部フリーダイヤル)
  • 110/119(緊急通報)
  • 117(時報)※その他3桁番号

などなど。

詳細格安SIMの通話定額(通話し放題・かけ放題)を徹底比較!

ただしauのサブブランドでもあるUQモバイルは他の格安SIMと異なり、大手キャリアと同等(緊急通報などの3桁番号はOK)です。

0180(テレドーム)、0570(ナビダイヤルなど)から始まる他社が料金設定している電話番号への通話や番号案内(104)、行政1XYサービス(188/189)、SMS送信、衛星電話/衛星船舶電話への通話、当社が別途指定する電話番号への通話等、国際電話や海外での発着信は対象外となります。
また、通話が連続して長時間におよぶなど、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、通話を切断する場合があります。
その他当社が指定する番号は定額通話の対象外となります。
その他、以下の場合には本プランによる無料通話の対象にならないことがあります。
・本プランに加入した携帯電話について、お客さまの保有する通信設備等に接続して利用したり、ソフトウエア等による自動発信を行った場合(いずれも当社が予め承諾した場合を除きます。)
・通信の媒介、転送機能の利用、又は他社が提供するサービスへの接続等を通じて、通信による直接収入を得る目的で利用した場合
・通話以外の用途で利用した場合
・無料通話の対象外となる国内通話は、他社が料金設定している場合を除き30秒ごとに20円の通話料がかかります(衛星船舶電話への通話は30秒ごとに50円となります)。

引用元:公式サイト(UQモバイル)

 

また多くの格安SIMが提供しているかけ放題サービスは、090や080、070といった携帯電話番号の先頭に自動でプレフィックス番号が付加され、キャリアの回線から中継電話会社の回線を経由しての通話となります。

 

大手キャリアが接続料に割高なマージンを加えてユーザーに請求していた音声通話代金を、中継電話サービスを介すことで半額以下でサービス提供することが可能となっているんです。

 

音声通話専用の中継電話会社の設備はIP電話と比べると音声品質が高い特徴があります。

 

ただし中継電話会社の設備を利用するためには、プレフィックス番号を090や080、070といった携帯電話番号の先頭に付加する必要があり、格安SIM各社が提供している専用アプリを使って電話(発信)する必要が出てくるのです。

 

UQモバイルの場合はプレフィックス番号を用いていないため、音声品質も発信できる電話番号も大手キャリアと同等で格安SIM特有のデメリットがありません。

専用アプリの利用や設定などは不要で、通常通りの通話の操作でご利用いただけます。

引用元:公式サイト(UQモバイル)

 

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UQモバイルの通話定額サービスはラインナップが豊富

大手キャリアの5分かけ放題が1,700円なのを考えると、5分かけ放題がセットで1,980円~利用できるおしゃべりプランはお得なプランといえるでしょう。

 

また多くの格安SIMが1回あたり5~10分といった、かけ放題サービスのみを提供する中、UQモバイルのかけ放題サービスはというと、ひと月あたり30分~最大180分の無料通話が可能となるぴったりプランを選択することも可能となっています。

  • 1回あたりの通話時間が短いけど頻繁に電話するユーザーは5分かけ放題⇒おしゃべりプラン
  • 月に数回しか電話しないけど1回あたりの通話時間が長めなユーザーは無料通話⇒ぴったりプラン

といった使い勝手に応じた通話定額プランが選べる数少ない貴重な格安SIMなのです。

ぴったりプランが増量オプションで無料通話料最大2倍

そんなUQモバイルの豊富な通話定額サービスですが、ぴったりプランは増量オプションで無料通話時間が最大2倍となるため、特にお得といえるでしょう。

なお、増量オプションは通常は月額500円掛かる増量オプションですが、新規契約や機種変更すると最大2年間無料となります。

 

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UQモバイルの通話料金は、ずばり割安なのか!?

上述した通り、UQモバイルは豊富な通話定額サービスから最適な無料通話時間が選べる数少ない貴重な格安SIMです。もちろん大手キャリアよりスマホ代を安く抑えることができます。

参考料金シミュレーション(大手キャリアvsUQモバイル)

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1回あたりの通話時間は短いけど頻繁に電話したい!

worrier

1回あたりの通話時間は長めで、たまに電話したい!

などなど、普段の電話の仕方に応じておしゃべりプラン/ぴったりプランを選べるだけでなく、

  • ぴったりプランの場合、最大60分(プランS) or 最大90分(プランM) or 最大180分(プランL)

といった具合に、利用シーンにマッチした無料通話時間で微調整できるため、他の格安SIMと比べて電話代を節約しやすいです。

 

ただしUQモバイルのおしゃべりプランとぴったりプランは、データ容量と通話定額がセットになっており、組み合わせ自由度が低いデメリットがあります。

通話定額やかけ放題サービスを提供しており、なおかつ好きなデータ容量プランと自由に組み合わせ可能な格安SIMもあるので、自分の利用シーンに料金プランを最適化したい場合には、他の格安SIMも検討してみると良いでしょう。

詳細格安SIMの通話定額(通話し放題・かけ放題)を徹底比較!

 

また長い時間、頻繁に電話を掛けるユーザーだと、どうしても無料通話時間をオーバーした分の超過料金が発生してしまいます。

電話する機会の多い方は、完全かけ放題サービスを提供している格安SIMを検討しましょう。

詳細時間制限や回数制限なしのかけ放題が使える格安SIM

UQモバイルのかけ放題に関する口コミ・評判

UQモバイルのかけ放題/無料通話まとめ

UQモバイルのかけ放題/無料通話は、多くの格安SIMが使っているプレフィックス番号を用いた通話方式ではないため、音声品質が良いうえに専用アプリが不要緊急通報(110/119など)にも利用できる長所があります。

 

一方で、おしゃべりプラン/ぴったりプランと通話定額はセットになっているため、データ容量と無料通話時間の組合せを自由に選ぶことができない点や、ぴったりプランの無料通話時間が2倍となる増量オプションは2年おきに機種変更をしない場合、月額500円掛かってしまう点に注意が必要です。

 

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