様々なサービスで格安SIMの弱点を取り払ってきた頼れる楽天モバイル。

2020年4月8日からMVNOだけでなくMNOの立場にとなり、2021年4月30日からは遂に待望のiPhoneシリーズ最新機種であるiPhone 12シリーズの発売を開始しました。

参考楽天モバイルのキャンペーン情報

どうしても格安SIMが大手キャリアに敵わないサービスの一つでもあった『iPhoneシリーズ最新機種をセット販売』のラインナップに加えられたことは、非常に大きなメリットといえるでしょう。

今まではRakuten UN-LIMIT VI(楽天回線プラン)とiPhoneシリーズの組み合わせは動作不可だったり、動作が不安定になったりすることもありましたが、今後は既存のiPhoneシリーズも含めて楽天モバイルと相性が改善・良くなることが期待できます。

 

ただし依然としてiPhoneの機種や利用プランによっては注意すべきポイントがあるので、お使いの機種で楽天モバイルを利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

※注:2020年4月8日でドコモ回線・au回線プランの新規受付を終了

※今後の新規申込は楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)のみ

楽天モバイルで動作確認済みのiPhoneシリーズ一覧

楽天回線の対応端末一覧

機種名 SIMサイズ テザリング
iPhone 12 mini nano OK
iPhone 12 Pro Max nano OK
iPhone 12 nano OK
iPhone 12 Pro nano OK
iPhone SE (第2世代) nano OK
iPhone 11 nano OK
iPhone 11 Pro nano OK
iPhone 11 Pro Max nano OK
iPhone XS nano OK
iPhone XS Max nano OK
iPhone XR nano OK

※2021年4月24日時点

ただしiPhone 6s以降/iOS14.4以降、楽天回線エリアで利用可能となるiPhoneシリーズが増えることが、すでに楽天モバイルプレスカンファレンスで公表されています。※iPhone 6s/SE/7/8/Xシリーズなど

参考楽天自社回線が使えるRakuten UN-LIMIT VIプランとは?

ドコモ回線プランの機種一覧

※2020年4月8日でドコモ回線プランは新規受付を終了

機種名 SIMサイズ テザリング
iPhone 12 Pro nano OK
iPhone 12 nano OK
iPhone 12 Pro Max nano OK
iPhone 12 mini nano OK
iPhone SE(モデル A1723 第2世代) nano OK
iPhone 11 Pro nano OK
iPhone 11 Pro Max nano OK
iPhone 11 nano OK
iPhone XS(モデル A2098) nano OK
iPhone XS Max(モデル A2102) nano OK
iPhone XR(モデル A2106) nano OK
iPhone X(モデル A1902) nano OK
iPhone SE(モデル A1723) nano OK
iPhone 8(モデル A1906) nano OK
iPhone 8 Plus(モデル A1898) nano OK
iPhone 7(モデル A1779) nano OK
iPhone 7 Plus(モデル A1785) nano OK
iPhone 6s(モデル A1688) nano OK
iPhone 6s Plus(モデル A1687) nano OK
iPhone 6(モデル A1586) nano OK
iPhone 6 Plus(モデル A1524) nano OK
iPhone 5s(モデル A1453) nano OK
iPhone 5c(モデル A1456) nano OK
iPhone 5(モデル A1429 GSM) nano OK

※2021年4月24日時点

au回線プランの機種一覧

※2020年4月8日でau回線プランは新規受付を終了

機種名 SIMサイズ テザリング
iPhone 12 Pro nano OK
iPhone 12 nano OK
iPhone 12 Pro Max nano OK
iPhone 12 mini nano OK
iPhone SE(モデル A1723 第2世代) nano OK
iPhone 11 Pro nano OK
iPhone 11 Pro Max nano OK
iPhone 11 nano OK
iPhone XS(モデル A2098) nano OK
iPhone XS Max(モデル A2102) nano OK
iPhone XR(モデル A2106) nano OK
iPhone X(モデル A1902) nano OK
iPhone SE(モデル A1723) nano OK
iPhone 8(モデル A1906) nano OK
iPhone 8 Plus(モデル A1898) nano OK
iPhone 7(モデル A1779) nano OK
iPhone 7 Plus(モデル A1785) nano OK
iPhone 6s(モデル A1688) nano OK
iPhone 6s Plus(モデル A1687) nano OK
iPhone 6(モデル A1586) nano OK
iPhone 6 Plus(モデル A1524) nano OK

※2021年4月24日時点

 

楽天モバイルではドコモ回線プランで計24機種、au回線プランで21機種のiPhoneシリーズが公式(楽天モバイル)で動作確認済みなので、安心して利用することができます。

また楽天自社回線に対してはiPhoneシリーズでは11機種が対応端末として公表されています。

楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)契約+対象製品購入で最大25,000ポイント還元する楽天モバイルのキャンペーンを開催中!

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天回線対応端末(iPhoneシリーズ)を確認する方法

2020年4月8日からサービス提供を開始したRakuten UN-LIMITプランでは楽天自社回線(MNO)とau回線(MVNO)を併用しています。※パートナーエリアはau回線

下の画像(2020年1月31日時点)は楽天回線/パートナーエリアです。ことの時には、まだまだ東京や大阪、名古屋などの都市部以外はパートナーエリアが多い印象が否めませんでした。

ところが1年ちょっとでRakuten UN-LIMIT VIプランへと進化を遂げ、下の画像(2021年4月21日時点)のように、楽天回線エリアが都市部以外にも急増してきたことが見てとれます。

さらに下の画像のように、2021年秋以降にも大幅に楽天回線エリアが普及していく計画や、2023年以降にはスペースモバイル計画(エリアカバー率100%)もあるので、今後も高速なデータ通信エリアが拡大されていくことが期待できます。

 

ただしパートナーエリアが減っているとはいえ、まだau回線が必要な地域があるのも事実です。なのでRakuten UN-LIMIT VIでは、楽天回線とau回線の周波数に対応したスマホを選ぶ必要があります。楽天回線ならバンド3、au回線ならバンド1、18/26、28あたりの確認が必要です。

参考キャリアの対応バンド(周波数帯)

 

とはいえ機種の対応バンドを自分で調べるのは、なかなか大変ですよね?

 

楽天モバイルの公式サイトでは、Rakuten UN-LIMIT VIプランで利用できる機種や条件を掲載してくれています。契約してからトラブルに見舞われないためにも事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニュー『製品』にある『ご利用製品の対応確認』でチェックすることができます。

3. そして、ご利用製品の種類で『スマートフォン』、スマートフォンのブランドで『iPhone』、購入元(キャリア)を選択すると、楽天回線で接続性検証を行った際の詳細な条件を確認することが可能です。※下の画像は購入元『その他(SIMフリースマホ)』の『iPhone 12 mini』について動作確認情報を調べた結果

なお、端末によっては楽天回線対応に必要なソフトウェアアップデート情報(新内容や手順・バージョン情報など)をチェックすることが可能です。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天モバイルでセット販売しているiPhone端末

楽天モバイルでは、2021年4月23日よりiPhone 12シリーズとiPhone SE (第2世代)の予約が開始、2021年4月30日から発売される予定となっています。

今まで最新のiPhoneシリーズをセット販売しているのは大手キャリアが中心だったので、楽天モバイルで最新のiPhone 12 シリーズがセット購入できるメリットは絶大です。※一部の格安SIMでは中古やメーカー整備品をセット販売

 

なお楽天モバイルで動作確認されてないiPhoneシリーズが使える格安SIMをお探しの場合は『iPhoneシリーズが使えるオススメの格安SIM』をご参考ください。

Rakuten UN-LIMIT × iPhoneの動作確認(口コミ情報)

SNSを中心にネット上には、Rakuten UN-LIMITでアクティベートできたiPhoneシリーズの情報が多く寄せられています。

そこで、ここではユーザーの生の声がいち早く展開されているTwitter情報をシェアしたいと思います。※あくまでも参考情報として自己責任でご判断ください

楽天モバイルでiPhoneを利用する際の注意点とポイント

ドコモ回線/au回線プランではSIMフリーはもちろんのこと、ブランドが回線プランと同じブランド端末であれば全機種がSIMロックを解除なしで利用できます。

 

楽天モバイルに限らずドコモ回線を使った格安SIMの場合、AndroidのスマホはSIMロック解除されていても、テザリング機能は制限されてしまうケースが多いです。

 

ところがiPhoneの場合、テザリング機能が制限なく使えるので、テザリングを使う機会の多い方にはとてもオススメなのです。※iPhone5c/5sといった一部機種ではテザリングが使えない点に注意

 

iPhone 6sをドコモ回線プランで利用する場合、APNの申込種別によって制約がある点に注意が必要です。

・ドコモ回線はAPNが「楽天モバイル(rmobile.jp)」の方(申込種別006または007)のみ対応
引用元:公式サイト(楽天モバイル)

 

楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)で利用できるiPhoneシリーズは、MVNOプランと比べると少なく、iPhone X以前の端末は利用できないことが公表されています。

※2021年4月24日時点

 

また、楽天回線が利用できる比較的新しいiPhoneシリーズでも、『APN自動設定』や楽天回線とパートナー回線の『接続回線の自動切替』機能が利用できない点に注意が必要です。

 

ただし、iPhone 6s以降/iOS14.4以降、楽天回線エリアで利用可能となるiPhoneシリーズが増えることが、すでに楽天モバイルプレスカンファレンスで公表されています。※iPhone 6s/SE/7/8/Xシリーズなど

楽天モバイルでiPhoneの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMカードのサイズ以外にもOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

楽天モバイルの公式サイトでは、あなたが使っているiPhoneの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるiPhoneの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。※メニューから『スーパーホーダイ/組み合わせプランご利用中の方』を選択

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニューから『SIM』→『動作確認済み端末』の順にボタンを押します。

 

3. そして『キーワード検索』や『項目を絞り込む』機能を入力して『検索』ボタンを押すことで、利用できる機能や条件の詳しい情報が手に入ります。

 

楽天モバイルで利用する条件として

  • SIMカードのサイズ
  • テザリング機能の可否
  • 動作確認済みOSのバージョン

など詳しく記載されているので、これら情報を参考に申し込むことで

worrier

サイズ間違えてスマホにSIMカードが入らない…

worrier

楽天モバイルへ乗り換えたら電波が繋がらないぞ…

といった失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

iPhone(iOS)のネットワーク(プロファイル)設定の詳細・手順

●楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT):

≪物理SIMの場合≫

  1. まず『設定』⇒『モバイル通信』⇒『通話オプション』⇒『音声通話とデータ』の順に進みます。
  2. 『LTE, VoLTEオン』を押して『OK』を選択し✔マークが付いていることを確認します。
  3. 次に『設定』⇒『モバイル通信』⇒『モバイルデータ通信ネットワーク』の順に進みます。
  4. 『モバイルデータ通信』と『インターネット共有』にある『APN』設定で『rakuten.jp』を入力します。

≪eSIMの場合≫

  1. 『設定』⇒『モバイル通信』⇒『モバイル通信プランを追加』の順に進みます。
  2. カメラが軌道したら、QRコードを読み取って『モバイル通信プランを追加』ボタンを押します。
  3. アクティベーションが完了したら『副回線』⇒『音声通話とデータ』の順に進みます。
  4. あとは≪物理SIMの場合≫の『手順2』以降と同様に設定します。

 

●旧プラン(ドコモ回線/au回線プラン):

iPhoneのネットワーク設定はAndroidのAPN設定とは異なってプロファイルをインストールするため、別途Wi-Fi環境が必要になる点に注意が必要です。

楽天モバイルの場合は『申込種別』によってインストールするプロファイルが異なるので、間違えないように気を付けましょう。※申込種別はSIMカード台紙またはメンバーズステーション内の『ご契約者さま情報』から確認

APNが「楽天モバイル(rmobile.jp)」の方(申込種別006または007)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/B_voice.mobileconfig
APNが「楽天モバイル(rmobile.co)」(申込種別008または009)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/C_voice.mobileconfig
APNが「楽天モバイル(a.rmobile.jp)」(申込種別010または011)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/au_voice.mobileconfig

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

  1. まず、Safariで申込種別に対応したプロファイルURLへアクセスします。
  2. プロファイルのインストール画面が開くので、『インストール』を押します。
  3. パスコードを入力して警告画面を確認し、『インストール』を押します。
  4. インストールが終わったら『完了』を押します。

 

なお大手キャリアで利用していたiPhoneの場合は、登録されているプロファイルを別途削除する必要があります。

  1. 『設定』⇒『一般』⇒『プロファイル』の順に進みます。
  2. 『プロファイルを削除』を押してパスコードを入力します。
  3. 『削除』ボタンを押します。

 

設定したのに回線がつながらない場合は『音声通話とデータ』または『データ通信』にチェックが入っていることを確認します。

  1. 『設定』⇒『モバイルデータ通信』⇒『通信のオプション』⇒『4Gをオンにする』の順に進みます。
  2. VoLTEを有効にする場合は『音声通話とデータ』、無効にする場合は『データ通信』を選択します。

 

それでもダメな場合は『端末の再起動』と『機内モードON / OFF』を試してみましょう。

 

上で紹介している手順は2018年11月14日時点でのiPhoneのネットワーク設定です。現時点での最新情報や詳細手順は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

iPhoneシリーズでお得に格安SIMへ乗り換える方法!

大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えるだけでもスマホ代は節約できます。しかしキャンペーンを使って乗り換えれば、さらにお得に乗り換えられるんです。

 

しかも、ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているiPhoneそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

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そんなSIMのみの契約(iPhone持ち込み)でお得なキャンペーンを行っている格安SIMをまとめた記事も紹介しているので、是非とも参考にしてください。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

楽天モバイルでiPhoneを使う際の注意点まとめ

楽天モバイル(ドコモ回線/au回線プラン)では、ドコモ回線プランで計24機種、au回線プランで21機種のiPhoneのスマホが動作確認されており、全機種でテザリング機能が使えます。

 

一方、楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT)では、当初は楽天回線対応端末として公表されているiPhoneシリーズがなかったり、最新iOSなどソフトウェアアップデート時にトラブルが発生したりと、相性が悪いとされてきました。

ところが、2021年4月22日の楽天モバイルプレスカンファレンスで、最新のiPhone 12シリーズのセット販売や、iPhone 6s以降の既存のiPhoneシリーズの利用が可能になることが公表されています。

 

楽天回線エリアの拡大に加え、iPhoneシリーズの利用可能な機能増加に伴い、今後は楽天回線とiPhoneの相性が良くなっていくことに期待が持てますね。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

なお楽天モバイルがセット販売しているスマホは良機種揃いで特典も豊富です。他社のスマホを使うことに不安を抱いている方はスマホをセット購入して安心を買ってしまうのも一つの手ですね。

参考楽天モバイルのおすすめセット販売スマホ

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

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楽天モバイル(Rakutenの格安SIM)の特徴

もともと楽天モバイルには、月間データ通信容量と通話オプションを好きな組み合わせで契約できる月額料金プランと、10分かけ放題と1Mbps使い放題がセットになったプラン『スーパーホーダイ』がありました。

データSIM 通話SIM
SMS機能 あり なし
ベーシックプラン 710円 578円 ベーシックプラン 1,375円
3.1GBプラン 1,122円 990円 3.1GBプラン 1,760円
5GBプラン 1,727円 1,595円 5GBプラン 2,365円
10GBプラン 2,618円 2,486円 10GBプラン 3,256円
20GBプラン 4,587円 4,455円 20GBプラン 5,225円
30GBプラン 6,072円 5,995円 30GBプラン 6,765円

※税込み価格

MVNO時代から楽天モバイルはとても評判が高く、大手キャリアから乗り換える利用者が続々と増えており、後を絶ちません。

 

2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査では『メインで利用している格安SIMサービス』でシェアNo.1を獲得しています。

この結果の大きな原動力となっているのが、楽天モバイルが音声通話を安くするオプションや直営ショップでの対面サービスといった、格安SIMの弱点を積極的になくしてきた立役者であることが挙げられます。

 

さらに2020年4月8日からは楽天自社回線(MNO)を用いた正式プラン(Rakuten UN-LIMITプラン)のサービス提供を開始!

Rakuten UN-LIMIT V(通話SIM)
1GBまで 0円
3GBまで 980円(税込1,078円)
20GBまで 1,980円(税込2,178円)
無制限 2,980円(税込3,278円)

なんと楽天回線エリアなら大手キャリア同等の高速な通信速度でデータ使い放題+国内通話かけ放題がたったの2,980円(税込3,278円)という格安料金で使えちゃうのです。※さらに1GB未満なら驚異の0円!

今後の通信エリアの拡大次第では、固定回線やWiFiサービスの節約まで可能となる画期的な格安SIMといえるでしょう。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.5
    最安:
    税込0円~(最大1GBまで)
    人気:
    税込3,278円※Rakuten UN-LIMIT VI
    (無制限)※パートナーエリア:5GB
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    2020年4月8日から楽天回線プランへ一本化。わずか2,980円(税込3,278円)でデータ通信使い放題&通話かけ放題が可能。楽天ポイント利用や直営店舗、RCSなど他社にない魅力あり。基地局の増強で楽天回線エリア拡大したら死角なし。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル