Galaxy S10/S10+はダブルアパチャーで絞り値を自動調整するため暗い場所でも明るい場所でも鮮明な写真が撮れたり、スーパースローモーション撮影ができるなどカメラ機能に優れた人気のスマホです。

 

そんな高機能・高性能なスマホを手に入れて大手キャリアから格安SIMへ乗り換えたいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

Galaxy S10/S10+は格安SIMで利用できます。しかもドコモ系格安SIM特有のテザリング機能制限(APNロック問題)もドコモ版(SC-03L/SC-04L)には基本的にありません。

つまりGalaxy S10/S10+は格安SIMで利用するのに非常に適した機種といえるでしょう。

 

そこで格安SIMで使う際に必要となるAPN設定や、au版(SCV41/SCV42)の場合に必要となるSIMロック解除の方法など注意すべきポイントを詳しく解説するとともに、おすすめの格安SIMを紹介していきます。

  1. Galaxy S10/S10+(サムスン電子)の特徴

    9万円前後から手に入るハイスペックで高価なGalaxyのS10シリーズ。CPUは高性能で有名なクアルコム社のSnapdragon 855を採用。RAMはS10/S10+ともに8GBを搭載。IP65/IP68の防塵・防水や生体認証(顔/指紋)に対応。バッテリーはS10が3,300mAh、S10+が4,000mAhで大容量。

Galaxy S10

画面サイズ:
6.1インチ
本体サイズ:
70x150x7.8mm
重量:
約158g
カラー:
Prism White/Prism Black/Prism Blue

Galaxy S10+

画面サイズ:
6.4インチ
本体サイズ:
74x158x7.8mm
重量:
約175g
カラー:
Prism White/Prism Black

Galaxyは世界で最も人気のあるサムスン電子のAndroid OSを搭載したスマホです。

 

S10/S10+は、とにかく全体的にハイスペックな仕上りです。

最新のチップセット『Qualcomm Snapdragon 855』にRAMを8GBも搭載しており、文句なしの処理性能が期待できることでしょう。(スナドラ855はXperia1AQUOS R3も搭載)

 

高性能だと消費電力や発熱が心配になる一方、バッテリー消費量を抑えるインテリジェントバッテリーや4,000mAhの大容量バッテリーで電池持ちも維持しており、S10+はベイパーチャンバー冷却システムで発熱対策も万全です。※S10は高度なヒートパイプ冷却システムを搭載

 

おサイフケータイはもちろんのこと、高い防塵防水(IP65/IP68)に対応しています。

 

そして次世代通信規格のWi-Fi6(IEEE 802.ax)に対応(上り/下り1.2Gbps)している数少ない端末です。高級スマホですが、まだ見えぬ時代(より高速なデータ通信が必要になる)の変化にも耐えうる、長く使うことに配慮された機種といえるでしょう。

 

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Galaxy S10/S10+はドコモ回線でテザリング機能が使える

Galaxyシリーズといえばほとんどの格安SIMでテザリング機能が利用できないというAPNロック問題を抱えていました。

 

というのも、ほとんどの格安SIMはドコモ回線を利用しており、Galaxyシリーズはドコモ回線の格安SIMでテザリング機能が利用できなかったのです。

 

一方でau回線を利用している格安SIMなら過去のほとんどのGalaxyシリーズでテザリング機能を問題なく利用できています。

 

ところがGalaxy S10/S10+なら、ドコモ回線でも問題なくテザリング機能が利用できちゃうんです。

 

これにより、優秀なGalaxyシリーズの機能を余すところなく利用できる格安SIMの選択肢が飛躍的に増加したのです。

Galaxy S10(SCV41)/S10+(SCV42)はSIMロック解除が必要

Galaxy S10/S10+はキャリアによって型番が異なります。

  • ドコモ版・・・S10(SC-03L)/S10+(SC-04L)
  • au版・・・S10(SCV41)/S10+(SCV42)

SC-03L/SC-04L(ドコモ版)はドコモ系格安SIMで、SCV41/SCV42(au版)はau系格安SIMで、それぞれ動作確認が行われている傾向があります。

 

ドコモのスマホはSIMロック解除しなくてもドコモ回線の格安SIMで使えますが、auのVoLTE対応SIMカードを利用するスマホはSIMロック解除しないと使えない傾向があります。

 

ところが2018年以降に発売された機種はauのVoLTE対応SIMカードでもSIMロック解除が不要になりました。

つまり2019年6月頃に発売されたGalaxy S10/S10+はSIMロック解除なしで利用が可能なのです。※正確な情報は利用する各MVNOの公式サイトで要確認

 

SIMロック解除なしで使える条件も含めて、基本的に格安SIMで使っているキャリアの回線とスマホ端末の型番(キャリア)は合わせた方が良いです。

なぜなら型番によって利用できる周波数帯域(対応バンド)が異なることがあるからです。つまり場合によっては電波がうまくつかめず、つながりにくい状況に陥るリスクがあるということです。

 

ただしマルチキャリア対応しているmineoやIIJmio、BIGLOBEモバイルはドコモとauのデバイスでそれぞれ動作確認しているので、比較的に安心してキャリアのスマホが利用できるんです。※mineoはトリプルキャリアに対応

特にmineoは一早くマルチキャリアに対応した格安SIMということもあり、動作確認済み端末のラインナップが豊富です。実際、現時点でドコモ版(SC-03L/SC-04L)とau版(SCV41/SCV42)の動作確認が行われている格安SIMはmineoのみとなっています。

SC-03L/SC-04LとSCV41/SCV42が動作確認されている格安SIM

参考mineo(マイネオ)で利用できるGalaxyと注意点

Galaxy S10/S10+は発売から新しい機種ということもあり、動作確認済みの格安SIMは少ないです。

SIMフリーのGalaxy S10/S10+(海外版)は技適マークがない?

すでに大手キャリアのGalaxy S10/S10+を持っている方はSIMロック解除の有無やキャリアと回線の相性、サービス内容などを踏まえて格安SIMを決定すべきですが、これから入手する場合には使い勝手の良いSIMフリーのGalaxy S10/S10+(海外版)の購入を検討している方も多いことでしょう。

 

もちろんSIMロックされていないので、格安SIMとの相性がバツグンです。※SIMロック解除は不要ですが、対応バンドは事前に要確認

 

ただしグローバイルモデル(海外版)のスマホを日本国内で使う場合には『技適マーク』が付いている必要があります。技適マークは総務省が定めた特定無線設備の技術基準適合証明等のマークです。

Q5 技適マークが付いていない無線機を使用したらどうなりますか?
A: 一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。
また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。
(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。)

出典:総務省ホームページ 

故意に電波を悪用しなければ罪に問われることはないようですが法律上は使用NG(電波法違反)です。現状、海外のSIMフリー版Galaxy S10/S10+は技適マークがないので格安SIMで利用するのは控えた方が良いでしょう。

Galaxy S10/S10+をお得に入手する方法

大手キャリアで購入する以外の方法で入手するならネット通販が安いのでおすすめです。

 

選び方の注意点としては

  • SIMフリー版は技適マークが付いていないのでNG

ということを踏まえ、

  1. ドコモ系格安SIMを使うならドコモ版SC-03L/SC-04L
  2. au系格安SIMを使うならau版SCV41/SCV42

を選ぶのが賢明です。

 

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格安SIMで使う場合はネットワーク(APN)設定が必要

大手キャリアでスマホを使う場合はドコモならドコモ回線、auならau回線が利用できるように、あらかじめAPN設定が行われています。

 

格安SIMでキャリアのスマホを使う場合は、SIMロックを解除するだけでなく利用する格安SIMの回線に接続できるようにAPN設定を行う必要があります。

 

とはいえ特に難しい設定ではないのでご安心ください。基本は

  • ネットワーク名
  • APN
  • ユーザーID
  • パスワード
  • 認証タイプ

といった情報を入力していくだけです。ただし入力すべき内容は格安SIMによって異なるので、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

参考格安SIMのAPN設定の手順

Galaxy S10/S10+(au版/ドコモ版)が使えるおすすめ格安SIM

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 4.5
    サービス 5.0
    セット端末 4.0
    最安:
    700円~(500MB)
    人気:
    1,510円~(3GB:デュアルタイプ)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    業界初のマルチキャリア対応(ドコモとau回線が利用可能)。2017年10月から10分かけ放題サービスも開始。バースト転送やフリータンク(メンバー同士のパケットシェア)など独自サービスに強み。お客様満足度No.1を獲得した実績あり。
ポイント

mineoは昔から端末の動作確認に積極的なうえ、トリプルキャリアに対応した数少ない格安SIMです。なので相性が良いキャリア端末のモデルに対応した回線プランでGalaxy S10/S10+を使う場合に最適なMVNOといえるでしょう。

公式サイトはこちら⇒mineo

格安SIMでGalaxy S10/S10+を使った感想(口コミ)

格安SIMでGalaxy S10/S10+を使う注意点まとめ

Galaxyシリーズはドコモ回線の格安SIMでテザリングが使えなくなるAPNロックによる機能制限を受けることが多く嫌煙されがちです。

 

しかしGalaxy S10/S10+はドコモ回線で問題なくテザリングが利用できるので格安SIMとの相性がとても良いです。

 

SIMフリー版(グローバルモデル)は技適マークがないため、電波法に違反する恐れがあるので日本国内での使用は控えた方がよいでしょう。

 

動作確認済みの格安SIMでキャリアのモデルと回線を合わせて使いたいユーザーにはmineoがおすすめです。そもそも比較的新しいGalaxy S10/S10+は動作確認済みの格安SIM自体が少ないのが実情です。

 

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多くの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているGalaxyそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

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是非ともご自身の使い方にあったサービスを提供しているプランや少しでもお得に契約して、有意義な格安SIMライフを満喫してください。