iOSのiPhone、AndroidのXperiaというぐらい、日本で大人気のXperiaシリーズ。

せっかくの良機種なのに大手キャリアでの販売が主流なため、格安SIMで使うとなると入手ルートも限られてしまいます。

また購入できたとしても、キャリア版にはSIMロック解除やテザリング機能制限などに頭を悩ませることも…

しかし、実はXperiaシリーズの中にも格安SIMと相性の良いSIMフリーモデルが存在するんです。

そこでSIMフリー版Xperiaを手に入れたいユーザー向けにおすすめ機種をランキング形式で紹介して、スペックや機能を比較する中で選び方のポイントや注意点を詳しく解説します。

SIMフリー版Xperiaおすすめランキング(厳選TOP3)

  1. Xperia XZ premium(SIMフリーモデル)

    画面サイズ:
    5.5インチ
    本体サイズ:
    77×156×7.9mm
    重量:
    約191g
    カラー:
    ディープシーブラック
    貴重なSIMフリー版を販売するXperia XZ Premium。RAMはXZの3GB→4GBへと向上。CPUは同世代のベンチマークテストで最高峰の性能を発揮するクアルコム社のSnapdragon 835(オクタコア)を採用。3,230mAhの大容量バッテリーと5.5インチの大型画面かつ4K HDR対応のディスプレイは圧巻。
  1. Xperia Z5 comapct(海外版/SIMフリーモデル)

    画面サイズ:
    4.6インチ
    本体サイズ:
    65×127×8.9mm
    重量:
    約138g
    カラー:
    ホワイト/グラファイトブラック/コーラル/イエロー
    海外モデルで技適マークが取得されているXperia Z5 compact。RAMは2GB/CPUはクアルコム社のハイエンド用Snapdragon 810(オクタコア)を採用。2,300万画素のメインカメラと4.6インチのコンパクトサイズが大きな魅力。海外版はおサイフケータイ機能は未実装。
  1. Xperia J1 compact(SIMフリーモデル)

    画面サイズ:
    4.3インチ
    本体サイズ:
    65×128×9.7mm
    重量:
    約138g
    カラー:
    ホワイト
    国内向け初のSIMフリー版Xperiaシリーズとして発売。RAMは2GB/CPUはクアルコム社のハイエンド用Snapdragon 800(クアッドコア)を採用。約500時間の最大待受時間と4.3インチのコンパクトサイズが大きな魅力。格安SIMでのセット販売は終了。

SIMフリー版Xperiaを選ぶ際のポイントと注意点・デメリット

格安SIMによっては対象機種(Xperia)で動作確認できていない?

セット販売されているスマホ以外を使う場合、対象端末が利用できるか事前に格安SIMの動作確認状況をチェックしておく必要があります。

キャリアモデルのXperiaを使う場合はSIMロック解除の有無やテザリング機能制限(APNロック問題)、SIMフリーモデルの場合はスマホの対応バンドと格安SIMの利用回線(ドコモ/au/Softbank)との相性がとても重要になってきます。

 

また動作確認されていたとしても、そのスマホの動作を保証するものではない点に注意が必要です。

 

ただしソニーネットワークコミュニケーションズが運営するnuroモバイルだけはXperia XZ premiumをセット販売しています。

昔は一部の格安SIMでXperia J1 compactも販売されていましたが、今は終売しています。

格安SIMで安心してXperiaを利用できるのはもちろん、Xperia XZ premiumをセット購入した場合、限定特典や限定プランがあるのでとってもお得です。

詳細nuroモバイルでXperia XZ premiumを購入する特典!

技適マークなしのXperia(海外モデル)は日本では利用できない!

SIMロック/APNロック問題に嫌気がさして使い勝手の良い割安感のあるSIMフリー版Xperiaシリーズ(海外版)の購入を検討している方も多いことでしょう。

 

ただしグローバルモデル(海外版)のスマホを日本国内で使う場合には『技適マーク』が付いている必要があります。技適マークは総務省が定めた特定無線設備の技術基準適合証明等のマークです。

Q5 技適マークが付いていない無線機を使用したらどうなりますか?
A: 一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。
また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。
(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。)

出典:総務省ホームページ 

故意に電波を悪用しなければ罪に問われることはないようですが法律上は使用NG(電波法違反)です。現状、海外のXシリーズ以降のSIMフリー版Xperiaは技適マークがないので格安SIMで利用するのは控えた方が良いでしょう。

つまり技適マークを取得している海外版Xperiaの最新機種を使いたい場合、最後のZシリーズ『Xperia Z5/Z5 compact』を選択する必要があるのです。

SIMフリー版Xperiaおすすめランキング(厳選TOP3)

日本で利用可能なSIMフリー版Xperiaのスペック比較

国内向けに販売しているSIMフリー版Xperia(J1 compact/XZ premium)と、技適マークが取れている最新の海外版Xperiaシリーズ(Z5 compact)を比較してみました。

スペック・機能の比較一覧表(SIMフリー3機種)

機種名 Xperia XZ premium Xperia Z5 comapct(海外版) Xperia J1 compact
CPU Snapdragon 835(オクタコア) Snapdragon 810(オクタコア) Snapdragon 800(クアッドコア)
RAM 4GB 2GB 2GB
ROM 64GB 32GB 16GB
OS Android 7.1 Android 5.1 Android 4.4
フロントカメラ 1,320万画素 510万画素 220万画素
メインカメラ 1,920万画素 2,300万画素 2,070万画素
画面サイズ 5.5インチ 4.6インチ 4.3インチ
解像度 3,840×2,160 1,280×720 1,280×720
バッテリー容量 3,230mAh 2,700mAh 2,300mAh
最大待受時間 約500時間 約430時間 約500時間
無線LAN規格 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
USB I/F USB Type-C microUSB microUSB
本体サイズ 77x156x7.9mm 65x127x8.9mm 65x128x9.7mm
重量 191g 138g 138g
防塵防水 IPX5/IPX8、IP6X IPX5/IPX8、IP6X IPX5/IPX8、IP5X
おサイフケータイ 〇(×)
認証 指紋/顔認証 指紋/顔認証 顔認証

※優れている部分を青文字で表記

スペック(CPU/メモリ)や機能はXperia XZ premiumが圧勝!

スペック比較と解説

どの機種もCPUはSnapdragonのハイエンド用SoCが搭載されていますが、3機種を比較するとXperia XZ premiumのパフォーマンスが最も高く、RAMも4GBあるので処理性能で選ぶならXperia XZ premiumで間違いなしです。

機種名 XZ premium Z5 comapct J1 compact
CPU Snapdragon 835(オクタコア) Snapdragon 810(オクタコア) Snapdragon 800(クアッドコア)
RAM 4GB 2GB 2GB

最新のXシリーズなうえに『premium』の称号を与えられた機種ですから、当然といえば当然ですよね。

 

カメラ比較と解説

フロントカメラはXperia XZ premiumの画素数が2倍以上あり、メインカメラはXperia Z5 compactが最も多い画素数となっています。ただしXperia XZ premiumには3つの高性能センサーが搭載されており、撮影機能も飛躍的に進化しています。

シャッタータイミングが遅れても笑顔や動きを検知して自動保存された写真からベストショットが選べる『先読み撮影』や、

360度の3D撮影でスキャンデータを取り込み、3Dアバターを作ってARの世界で遊ぶことだってできるんです!

※詳しい使い方は公式サイト(SONY)をご参考ください。

バッテリー比較と解説

Xperia XZ premiumは3,230mAhで最も大容量のバッテリーを搭載していますが、CPUとRAMの処理性能がXperia J1 compactよりも高い分、消費電力も増加したことで最大待受時間は約500時間(3Gケース)で同等となっています。

機種名 XZ premium Z5 comapct J1 compact
バッテリー容量 3,230mAh 2,700mAh 2,300mAh
最大待受時間 約500時間 約430時間 約500時間
USB I/F USB Type-C microUSB microUSB

ただしXperia XZ premiumは充電の最適化技術と進化した『STAMINA機能』で、バッテリーの負担を減らすことで電池の長寿命化に成功しています。

またXperia XZ premiumは3機種の中で唯一Quick Charge 3.0の高速充電と、USB Type-C(上下の区別なく使える形状で電源供給~映像出力まで可能)に対応しています。

おサイフケータイの注意点

なおドコモ版Xperia Z5 compactには『おサイフケータイ』機能が付いていますが、海外版Xperia Z5 compact(SIMフリー)には『おサイフケータイ』機能が付いていない点に注意が必要です。

※Xperia XZ premiumとXperia J1 compactは『おサイフケータイ』機能あり

大サイズはXperia XZ premium/小サイズはXperia Z5 compact

機種名 XZ premium Z5 comapct J1 compact
画面サイズ 5.5インチ 4.6インチ 4.3インチ
本体サイズ 77x156x7.9mm 65x127x8.9mm 65x128x9.7mm
重量 191g 138g 138g

大画面のスマホで動画やゲームの臨場感を楽しみたい方には、3機種を比較した場合に5.5インチのXperia XZ premiumが最も画面サイズが大きくておすすめです。

一方で手の小さい女性やポケットに入れて持ち歩くような方には、4.6インチあるのに本体サイズはXperia J1 compactよりも縦横サイズが小さいXperia Z5 compactがおすすめです。※ほぼ同サイズ/同重量なので、コンパクトサイズが希望であれば好みでOK

SIMフリー版Xperiaおすすめランキング(厳選TOP3)

格安SIMでXperia XZ premiumをセット購入する特典・メリット

意外と手間な格安SIMとスマホの相性チェックが省けるセット販売端末。実は格安SIMとスマホをセットで購入するメリットは他にもたくさんあります。

  1. トラブル時の端末補償
  2. セット端末値引き

…などなど。

そしてXperiaシリーズをセット購入できる格安SIMと機種の組み合わせは、現時点においてnuroモバイルのXperia XZ premiumだけです。※2018年8月23日時点

nuroモバイル(XZ premium)のトラブル時の端末補償は無期限

格安SIMで使うとはいえXperia XZ premiumはとても高価な機種です。万が一のトラブル時に備えて端末補償に加入したいユーザーも多いことでしょう。

 

ご安心ください。

nuroモバイルの場合、セット購入したスマホに関しては無期限の端末補償を受けることができます。※有償かつ補償内容は期間に応じて異なる点に注意

月額料金 500円/月 500円/月
補償期間 ~36か月 37か月目~
交換機機種 故障機と同一 ヤマト指定機種
水濡れ対応 ×
破損対応 ×
自然故障対応

nuroモバイル(XZ premium)のセット端末値引き(32,000円OFF)

そしてなんといっても端末値引きがとってもお得なnuroモバイル!

nuroモバイルのセット購入で通常価格99,800円のXperia XZ premiumが、なんと今なら67,800円(32,000円OFF)で買えるというのですから驚きです。

 

SIMフリー版Xperiaランキングと選び方(注意点)まとめ

海外版Xperiaシリーズを日本で使う場合は技適マークを取得している必要があり、利用できる機種は限定されます。

SIMフリー版Xperia(技適マーク取得済みの海外モデル最新機種Z5 compactを含む)の3機種で『スペック』や『機能』、『格安SIMで利用するメリット』を比較すると、総合的にみてXperia XZ premiumが最もおすすめといえるでしょう。

ただしコンパクトサイズが欲しいユーザーに限り、Xperia Z5 compactまたはXperia J1 compactを選ぶと良いでしょう。

なお、Xperia XZ premiumを利用する場合はnuroモバイルがお得にセット購入できるのでおすすめです。

 

 

SIMフリー版Xperiaおすすめランキング(厳選TOP3)