SIMカード型契約数(万単位)の推移
※MVNOサービスの区分別契約数の推移(SIMカード型)

総務省の調査データによれば、2016年3月時点では599万でしたが2017年6月には1,000万近くまで契約数を伸ばしており、格安SIMの人気ぶりは認知度が高まるとともに年々増加傾向であることが伺え知れます。

特に事業者別シェアでNo.1(14.3%)のインターネットイニシアティブ(IIJmio)と、No.2(12.6%)のNTTコミュニケーションズ(OCNモバイルONE)は多くのユーザーに選ばれているサービスということもあって、信頼できる安定した回線と評判が高い格安SIMです。両サービスともセット販売端末に魅力がある点も、セッティングの難易度が下がるため初心者におすすめです。

IIJmio(みおふぉん)

OCNモバイルONE/OCN光

特に期間限定で開催されるOCNモバイルONEの特価セールは他社と比較して圧倒的な安さでスマホセット(らくらくセット)が契約できるので狙い目ですが、月額料金自体は標準並みです。

そこで安さを重視するユーザーにおすすめなのが業界最安値水準のDMMモバイルです。なぜならIIJはMVNEとして他の格安SIMへ技術サポートも行っており、DMMモバイルは月額料金が安いうえにMVNEがIIJなので通信品質に対する信頼度も高いと判断できるからです。

スマホの使用頻度が高くなりがちなSNS。データ使用量を気にせず思う存分楽しみたい方はデータフリーのLINEモバイルがおすすめです。なぜならLINEだけでなく、TwitterやFacebook、Instagramのデータ消費量もカウントフリーにできるため、高額な大容量プランを契約する必要がなくなるからです。また2018年7月から開始したLINEモバイルのソフトバンク回線プランは通信速度が速いことでも人気です。

そして格安SIM(MVNO)では必要なサービスが満たされない場合は、最後の砦としてワイモバイルをおすすめします。格安SIMでありながら独自回線を保有するワイモバイルはSoftBankのサブブランドに位置付けられており、他の格安SIMでは実現できないキャリアメール直営ショップでのサポート大手キャリアと遜色のない通信速度完全かけ放題などのサービスを提供しているからです。

 

  1. DMMモバイル(DMM.com)

    1. かけ放題 4.0
      通信速度 4.5
      サービス 4.5
      セット端末 4.0
      最安:
      440円~(200Kbps)
      人気:
      480円
      (1GB:データ通信SIM)
      データ容量の繰り越し:
      OK
      電話かけ放題オプション:
      OK
      高速/低速通信切り替え:
      OK
      豊富な容量別プランと業界最安値水準の月額料金が最大の魅力。DMMトークや10分かけ放題など通話料金の割引サービスにも対応。データ容量は月末まで何度も変更可能で、とにかく安くしたいユーザーにピッタリの格安SIM。


  2. LINEモバイル(LINE)

    1. かけ放題 4.0
      通信速度 5.0
      サービス 4.5
      セット端末 4.0
      最安:
      500円~(1GB~)
      人気:
      1,110円
      (1GB:コミュニケーションフリー)
      データ容量の繰り越し:
      OK
      電話かけ放題オプション:
      OK
      高速/低速通信切り替え:
      NG
      LINEをはじめとした主要なSNS (facebook、twitter、Instagram)がカウントフリーになる独自サービスが人気。LINEアプリの年齢認証機能が使えない格安SIMのデメリットが、LINEモバイルには適用されないメリットも大きな魅力。


  3. ワイモバイル(SoftBank)

    1. かけ放題 5.0
      通信速度 5.0
      サービス 4.5
      セット端末 4.5
      最安:
      1,980円~(最大2GB)
      人気:
      2,980円
      (最大6GB:スマホプランM)
      データ容量の繰り越し:
      NG
      電話かけ放題オプション:
      OK
      高速/低速通信切り替え:
      NG
      格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定と定期契約が難点だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他の格安SIMとは一線を画すサービス力が大きな魅力。最も大手キャリアのサービスに近い格安SIM。


高いスマホ料金を安くする方法(半額以下に節約)があるってホント?

普通に生活していると、なかなか見直す機会がない『月々の生活費』。今の生活費にしていますか?

正直、私はスマホ料金がずーっと高いと思っていました。とはいえ他のどのキャリアを使おうと、当時は同じような料金プランしか選択肢がありません。泣く泣く少ないデータ容量(2GB)プランで使い方を工夫しながら節約して運用していましたが、それでも月8,000円程度掛かってしまう事に内心不満を抱いていたのです。

3,000円~4,000円程度で高速データ通信可能な固定回線が引けるインターネット社会でスマホ代が8,000円(2倍以上)ってね…

worrier

せめてスマホ代が今の半額程度になれば、浮いた約5万円(年間)で年に一度は海外旅行グアムの青い海を満喫できるのに…

worrier

いや、家族で高級レストランに行って国産の分厚い霜降りステーキを食べてもいいなぁ~

場合によっては…なんて妄想 イヤイヤそれが、実現できちゃうんです!

生活費の中で食費の次に多いのが交通・通信費という調査結果!

消費支出のツリーマップ
※二人以上の世帯のうち勤労者世帯の家計収支(総務省統計局の統計データ)

とはいえ本当にスマホ料金って高いんでしょうか?

そんな疑問を解決するために、まずは総務省統計局が公表している統計データ『家計調査報告(2017年)』をみてみましょう。やはり食費(23.8%)に次ぐ高い消費支出が交通・通信費(15.8%)なのです。

食べずには生きられません…食費を削るのはなかなか難しいのが実情でしょう。そうなると次に支出割合の多い交通・通信費を削ることが、節約効果が高い『得策』ということになります。

通信費の中でも特に高くなりがちなスマホ料金。実は日本のスマホ料金は海外と比べても高いことが問題となっていたのです。

スマホ料金は世界平均と東京の比較で月額1,450円も高い!?

世界と日本のスマホ料金を比較したグラフ
※電気通信サービスに係る内外価格差に関する調査(総務省の調査データ)
※主要7都市(ストックホルム,ソウル,パリ,ロンドン,東京,デュッセルドルフ,ニューヨーク)

世界のスマホ料金を比較してみると東京は7都市中3番目に高く、データ容量2GBのケースでは平均額に対して1,450円も高額になってしまいます。というのも、日本のスマホ市場は大手キャリア3社(ドコモ/au/ソフトバンク)の寡占状態にあり、安い料金プランができにくい状況にありました。

しかし国(総務省主導)の後押しもあって格安SIMが続々と登場。今では30社以上の格安SIMから自分の使い方にマッチした最適なプランを選ぶことで、スマホ代が劇的に節約(半額~1/3以下)できるようになってきたのです。

worrier

国が動く位だから、やっぱりみんなスマホ料金が高いと思ってたんだな~…うんうん

格安SIMでスマホ料金が安くなる理由やメリット・デメリット

MNOとMVNE、MVNOの関係図

日本ではMNOと呼ばれる大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)が長年にわたり莫大な費用をかけて通信設備を増強し、今では日本中どこでも電話やインターネットが使えるようになりました。

主にMVNOと呼ばれる事業者は通信設備を持たず、大手キャリアから低価格で通信設備を借りて、格安で携帯電話サービスを提供しています。他にも運営コストを抑える企業努力によって格安SIMサービスを実現しているんです。

たとえばインターネットからの申し込みをメインにすることで、直営ショップでの対人サポートが受けにくい点がデメリットに挙げられますが、人件費削減によって安くスマホが利用できる点がメリットといえるでしょう。

ただし格安SIMは30社を超えるプランと独自サービスでしのぎを削っており、最近では店舗を設けている格安SIMも増えるなど、驚くべきスピードでサービス力や知名度、シェアを拡大しています。

格安SIMに乗り換えてスマホ代を半額以下に節約できたユーザーの口コミ

Tさん:30代(男性)/格安SIM歴:3年程度
スマホ代が月8,000円から月2,000円程度まで節約(-6,000円)できて感激!(端末料金が割安な格安SIMならトータルコストもお得)

当時、ソフトバンク版iPhone 6は格安SIMでは使えなかったため、ネット通販でXperia Z5 compactを買ってMNPしたのが格安SIMデビュー。当時は月8,000円程度掛かっていたスマホ代が月2,000円程度に節約できて感激した。格安SIMだから通信速度が遅いだとか、使い勝手が悪いといった不便さは感じなかった。むしろデータ容量が翌月まで繰り越せたり、データ通信速度がON/OFFできたり、低速通信でもバースト転送のおかげでインターネット検索やLINEが使えたりと節約サービスが充実していて好印象。直近では格安SIM間でMNPして最新の格安スマホをセール特価でお得にゲットできて大満足。大手キャリアのように縛りが厳しくないので、気軽に乗り換えて色々な格安SIMが試せるのも大きな魅力の一つ。

 

Hさん:40代(女性)/格安SIM歴:1年半ほど
夫婦で月30,000円以上していたスマホ代が月13,000円以下(-17,000円)に!(なんでもっと早く乗り換えなかったのか…ホント後悔)

ドコモのSIMロックが掛かったGalaxy note 3がそのまま利用できるドコモ系格安SIMで、当時キャンペーン中で評判の良かった格安SIMを選択。当時は旦那とシェアプランで3万円以上掛かかる月もあり、ひっ迫する生活費を節約するために、ワラにもすがる思いで格安SIMへの乗り換えを決意した。私は格安SIMで月3,000円程度となり、旦那は仕事でメールを使っているためドコモのまま月1万円のプランへ変更(データ容量は増加)。なんと夫婦で月17,000円ほどの節約に大成功。サポート店舗もなく、SIMカードのセッティングやネットワーク設定など、乗り換える前はとても不安だったものの、実際やってみると難しいこともなく、あっけなく使えるようになった。なんでもっと早く格安SIMへ乗り換えなかったのかと、今では不思議に思う。

 

Sさん:60代(女性)/格安SIM歴:2年くらい
月10,000円以上のスマホ代が高い月でも4,000円まで節約(-6,000円)!(スマホのセットプランを使えば設定もラクラクで安心 ♪)

月に1万円以上かかるスマホ代に悩みつつも、どうしたら良いかわからない状況の中、息子に相談。「月に何GBくらい使ってるの?」と聞かれてauのプランを確認したところ、月々データ容量が7GB使えるプランなのに1GBも使っていないことが判明。「それなら格安SIMにしてみれば?」と助言を受けて格安SIMへ乗り換えることに。「設定が不安ならセットプランが楽だよ」ということで、当時人気だったHUAWEI P9 liteをセットプランで契約。なかなか回線切り替えができずハラハラしたが、スマホを再起動して無事に開通。Gmailに慣れてなくメールの文字化け(?)など細かい問題はあるものの、料金が高い月でも4,000円程度に節約できてうれしい限り。

更新月が3カ月以上先なら解約金払ってでも今スグ乗り換えた方がお得!?

大手キャリアでスマホを契約する場合、ほとんどのユーザーが定期契約(いわゆる2年縛り)を選んでいます。2年に一度訪れる2カ月間の更新月以外に解約すると9,500円の違約金を請求されてしまう例のアレです…この2年縛りが原因でなかなか乗り換えタイミングを決めきれない方も多いことでしょう。

実は大手キャリアと格安SIMを同じ条件で料金シミュレーションすると、およそ2~3カ月以内に更新月が来ない場合はスグにでも乗り換えた方がお得という比較結果が出ています。※乗り換えるプランによって期間は変動


参考7,000円→3,000円】OCNモバイルONEの料金シミュレーション(具体例で解説)

さ・ら・に! 今ならお得な乗り換えキャンペーンも充実しています。

※今ならOCNモバイルONEのキャンペーン最大約92%OFFの年末感謝セールを開催中!

是非とも少しでもお得に格安SIMへ乗り換えて、節約したスマホ代で自分へのご褒美や充実した格安SIMライフを、一日でも早く満喫してくださいね。

 

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