格安SIM界の風雲児として直営ショップやかけ放題サービスなど、格安SIMのデメリットを解決してきた頼れる楽天モバイル。

 

残念ながら期待されていた完全(無制限)かけ放題サービスは1年も経たないうちに廃止となってしまいました…

そこで気になってくるのが、完全かけ放題サービスを目当てに楽天モバイルを契約したユーザーの救済措置と代替案(サービス)です。

 

発表から一カ月月足らずでサービス廃止となってしまうため、あまり時間がありません。

楽天モバイルの完全かけ放題が廃止となるタイミングや免除される費用(違約金や手数料)、それから通話時間が無制限となるかけ放題が利用できるサービスを紹介することで、少しでも今回の問題の解決に結びつくことを切に願います。

完全かけ放題廃止(契約解除料と転出手数料は免除)

楽天モバイルの完全(無制限)かけ放題撤廃の情報は公式サイトに掲載されています。

「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」は2018年2月28日(水)23:59をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。
「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」(月額基本料 850円)につきましては、引き続きサービスの提供を継続いたします。この機会に、ぜひご利用のご検討をお願いいたします。2018年2月28日(水)23:59までにメンバーズステーションからプラン変更のお申し込みをしていただくと、3月からご利用いただけます。

【プラン変更手順】

メンバーズステーション⇒ログイン画面⇒「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」内容変更へ⇒楽天でんわオプション プラン変更

なお、「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」は2018年3月1日(木)0:00に自動的に、月額基本料0円で通話料が30秒10円となる、「楽天でんわ by 楽天モバイル」へ切り替わります。従量課金となりますので、ご注意ください。(2018年2月28日(水)23:59以前に通話を開始し、2018年3月1日(木)0:00以降に通話を終了した場合、当該通話は3月の通話として、通話料は30秒10円で計算されます。)

【楽天モバイルの契約解除料およびMNP転出手数料について】

2018年1月31日(水)時点で「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」をご利用中のお客様は、楽天モバイルの契約解除料およびMNP転出手数料を2018年2月1日(木)0:00から2018年12月31日(月)23:59まで免除させていただきます。

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

要約すると、

  • 完全(無制限)かけ放題オプションは2018年2月28日で終了
  • かけ放題希望者はプラン変更または他社へ乗り換えが必要。
  • 他社へ乗り換える場合は2018年12月31日まで転出費用を免除

というお知らせです。特例措置として契約解除料とMNP転出手数料が免除されるとはいえ、完全かけ放題を目当てに楽天モバイルへ乗り換えたユーザーからすると、月々の生活費に大きなインパクトを与える大事件といえます。

完全かけ放題廃止に対する意見(口コミ)

 

…やはり怒りのコメントが目立ちます。完全かけ放題オプション自体がまだ開始1年も経ってないサービスであり、突然の通達ということもあって楽天モバイルユーザーの落胆ぶりは非常に大きいです。

 

格安SIMの中で一早く5分かけ放題オプション、完全かけ放題オプションを提供してきた通話料金の割引サービスに力を入れていた楽天モバイルなだけに、今回のサービス撤廃を予見できたユーザーは少なかったのではないでしょうか。

信頼して乗り換えてくれたユーザーや第四のキャリアを目指している自社ブランドの将来性を考えると、

worrier

もう少し早い告知があっても良かったのでは?

という印象を受けてしまいます。

 

とはいえ3月から楽天モバイルの完全かけ放題サービスが使えなくなる事実を覆すのは困難です。文句の一つ二つ言いたい気持ちは分かりますが、まずは現実を受け入れて対策を考えましょう。

 

楽天モバイル側でも提示している方法として、以下の2つがあります。

  • プラン変更(5分かけ放題)
  • 他社への乗り換え(違約金免除)

5分かけ放題へのプラン変更は簡単ですが、おすすめすることはできません。

⇒楽天モバイルも5分かけ放題→10分かけ放題へ時間が延長されました。

 

長時間でも音声通話料金を安く抑えることができる格安SIMには以下の候補が挙げられます。

料金重視ならOCNモバイルがおすすめ

トップ3かけ放題/月額850円

月額料金850円(最安)で何分でも何度でもかけ放題となる格安SIM業界初の『トップ3かけ放題』。大手キャリアと比較すると3倍以上も安くなります。

ただし時間や回数制限はないものの、人数制限(上位3人まで)がある点に注意が必要です。

 

とはいえある程度固定された相手に頻繁に長時間の電話をするのであれば、まさにうってつけの通話料金が節約できるオプションといえるでしょう。

 

またOCNモバイルONEには10分かけ放題オプションがあり、トップ3かけ放題と組み合わせた『かけ放題ダブル』というオプションも月額1,300円で用意されています。

 

  1. OCNモバイルONE/OCN光

    かけ放題 5.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 5.0
    最安:
    900円~(110MB/日)
    人気:
    1,600円
    (110MB/日:音声通話対応SIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    通話し放題や日単位プラン、名義変更などサービスが充実。特にOCNでんわアプリやIP電話(050 plus)、10分かけ放題~通話し放題(TOP3)といった通話割引の強みが特徴。らくらくセットで優良機種のスマホが安く買えるメリットが絶大なトップシェアを誇る格安SIM。

公式サイトはこちら⇒OCNモバイルONE

品質重視ならワイモバイルがおすすめ

スーパー誰とでも定額/セット料金+月額1,000円

スマホプランS/M/L・ケータイプランSSの場合は1,000円、ケータイプランの場合は1,500円で利用できます。

 

ワイモバイルのスマホプランは10分以内の通話料が無料となるサービス『だれとでも10分かけ放題』がオプションなしで利用できます。

 

 

そこに月額料金1,000円のオプションサービス『スーパー誰とでも定額』を追加することで、通話時間・回数制限なしのかけ放題にすることができるんです。

 

 

大手キャリアのかけ放題プランが2,700円なので、およそ63%OFFにできるので非常にお得です。

 

しかも他の格安SIMと違ってプレフィックス番号を用いていないため、音声品質も発信できる電話番号も大手キャリアと同等で格安SIM特有のデメリットがありません。

 

というのもワイモバイルは格安SIMというよりはソフトバンクのサブブランドという位置付けです。

 

通話し放題のオプションだけでなく、通信速度が速かったり、キャリアメールが使えたりと大手キャリア並みのサービスが使える強みがあります。

参考通信速度が速いおすすめ格安SIM

参考キャリアメールが使える格安SIM

 

worrier

格安SIMだとサービスが不安…

worrier

大手キャリアの高額な月額料金をどうにかしたい…

という方にベストバイの格安SIMといえるでしょう。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    1,980円~(最大2GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:スマホプランM)
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定と定期契約が難点だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他の格安SIMとは一線を画すサービス力が大きな魅力。最も大手キャリアのサービスに近い格安SIM。

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル