iPadを格安SIMの楽天モバイルで利用して、月々のデータ通信料金を節約したいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

楽天モバイルはセット販売端末に積極的に力を入れていますが、SIMフリーやドコモ版のiPadでも動作確認を行っています。

 

そこでiPadを楽天モバイルで使うために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

利用できるiPadの機種一覧

docomo/SIMフリー端末
機種名 テザリング SIMサイズ
iPad mini 3 OK nanoSIM
iPad mini nanoSIM
iPad Pro nanoSIM
iPad Air nanoSIM
iPad mini 4 nanoSIM
iPad Air 2 nanoSIM

※2018年1月15日時点

 

楽天モバイルではSIMフリー版とドコモブランドで、それぞれ6機種のiPadが利用可能となっています。

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楽天モバイルでiPadを利用する際の注意点とポイント

テザリングが機能制限されることなく利用できる

 

ドコモやau、ソフトバンクのスマホにはSIMロックやAPNロックが掛かっています。SIMロックは条件を満たせば解除することもできますが、APNロック問題(テザリング機能制限など)は機種によっては解決することができません。

 

全機種というわけではありませんが、ドコモ系格安SIMはドコモ版Android端末(XperiaGalaxyなど)でテザリングできない、au系格安SIMはau版iOS端末(iPhoneやiPad)でテザリングできないといった傾向があります。

 

そんな中、楽天モバイルの場合はドコモ回線を利用した格安SIMということもあり、動作確認済みのiPadならSIMフリーだけでなくドコモ版もテザリングが機能制限されることなく使えるので、タブレットとしてだけでなくルーターの代わりとしても使えちゃうんです。

 

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iPadでは音声通話機能やSMSが利用できない

  • ※動作確認検証は当社のデータ通信専用SIMでデータ通信ができることのみを行っています。

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

そもそも楽天モバイルはデータ通信専用SIMで動作確認を行っているため、タブレットで音声通話機能が利用できるかを判断することができません。

  • ※iPadは、SMSに対応しておりません。

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

ただし楽天モバイルではSMSが使えないことを明記しており、同じドコモ回線を利用している格安SIMでiPadの音声通話機能が使えないことを考慮すると、楽天モバイルでも音声通話機能は使えないと考えられます。

参考LINEモバイルでiPadを利用する方法

 

今どきのタブレットには音声通話機能が利用できる端末も販売されています。

 

小さい画面の操作が大変なユーザー(特にお年寄りの方)が、スマホの代わりにタブレットを電話としても利用したい場合は、AndroidのSIMフリー版タブレット(ZenPadMediaPad)の方がおすすめです。

 

もちろんタブレットの大画面でゲームや動画を楽しむだけであれば、iPadで全く問題はありません。

 

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お手持ちの機種が利用できるか確認する方法

 

テザリングやSIMカードのサイズ以外にもOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

楽天モバイルの公式サイトでは、あなたが使っているiPadの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるiPadの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1.まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。

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2.次に、上の方にあるメニューから『動作確認済み端末』を押します。

 

3.そして『キーワード検索』や『項目を絞り込む』機能を入力して『検索』ボタンを押します。

 

すると該当する楽天モバイルで利用できる端末情報が手に入ります。

 

上の例は『キーワード検索』で『iPad mini 4』について調べた結果です。

  • iPad mini 4(SIMフリー版/docomo版)が利用できる

ということが簡単に分かりますね。

 

他にも楽天モバイルで利用する条件として

  • SIMカードのサイズ
  • テザリング機能の可否
  • 動作確認済みOSのバージョン

など詳しく記載されているので、これら情報を参考に申し込むことで

worrier

サイズ間違えてスマホにSIMカードが入らない…

worrier

楽天モバイルへ乗り換えたら電波が繋がらないぞ…

といった失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

 

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ネットワーク設定の詳細・手順

 

楽天モバイルなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

iOSのAPN設定

iPhoneのネットワーク設定はAndroidのAPN設定とは異なってプロファイルをインストールするため、別途Wi-Fi環境が必要になる点に注意が必要です。

楽天モバイルの場合は『申込種別』によってインストールするプロファイルが異なるので、間違えないように気を付けましょう。※申込種別はSIMカード台紙またはメンバーズステーション内の『ご契約者さま情報』から確認

APNが「楽天モバイル(rmobile.jp)」の方(申込種別006または007)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/B_voice.mobileconfig
APNが「楽天モバイル(rmobile.co)」(申込種別008または009)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/C_voice.mobileconfig
APNが「楽天モバイル(a.rmobile.jp)」(申込種別010または011)
プロファイルURL:
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/au_voice.mobileconfig

引用元:公式サイト(楽天モバイル)

  1. まず、Safariで申込種別に対応したプロファイルURLへアクセスします。
  2. プロファイルのインストール画面が開くので、『インストール』を押します。
  3. パスコードを入力して警告画面を確認し、『インストール』を押します。
  4. インストールが終わったら『完了』を押します。

 

なお大手キャリアで利用していたiPhoneの場合は、登録されているプロファイルを別途削除する必要があります。

  1. 『設定』⇒『一般』⇒『プロファイル』の順に進みます。
  2. 『プロファイルを削除』を押してパスコードを入力します。
  3. 『削除』ボタンを押します。

 

設定したのに回線がつながらない場合は『音声通話とデータ』または『データ通信』にチェックが入っていることを確認します。

  1. 『設定』⇒『モバイルデータ通信』⇒『通信のオプション』⇒『4Gをオンにする』の順に進みます。
  2. VoLTEを有効にする場合は『音声通話とデータ』、無効にする場合は『データ通信』を選択します。

 

それでもダメな場合は『端末の再起動』と『機内モードON / OFF』を試してみましょう。

 

上で紹介している手順は2018年11月14日時点でのiPhoneのネットワーク設定です。現時点での最新情報や詳細手順は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

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注意点まとめ

 

楽天モバイルならSIMフリーだけでなく、ドコモ版iPadもSIMロック解除なしでテザリング機能も使えます

 

ただしSMSや音声通話機能が使えないので、スマホの代わりに電話として利用する場合には注意が必要です。

 

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さいごに(楽天モバイルの特徴)

楽天モバイルには、月間データ通信容量と通話オプションを好きな組み合わせで契約できる月額料金プランと、

データSIM
SMS機能 あり なし
ベーシックプラン 645円 525円
3.1GBプラン 1,020円 900円
5GBプラン 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,170円 4,050円
30GBプラン 5,520円 5,450円
通話SIM
ベーシックプラン 1,250円
3.1GBプラン 1,600円
5GBプラン 2,150円
10GBプラン 2,960円
20GBプラン 4,750円
30GBプラン 6,150円

10分かけ放題と1Mbps使い放題がセットになったプラン『スーパーホーダイ』があります。

 

楽天モバイルはとても評判が高く、大手キャリアから乗り換える利用者が続々と増えており、後を絶ちません。

 

2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査では『メインで利用している格安SIMサービス』でシェアNo.1を獲得しています。

 

この結果の大きな原動力となっているのが、楽天モバイルが音声通話を安くするオプションや直営ショップでの対面サービスといった、格安SIMの弱点を積極的になくしてきた立役者であることが挙げられます。

 

そしてなんといっても、期間限定のキャンペーンや長期優待ボーナスなど、スマホ本体価格をとっても安くできるメリットが絶大です。

 

いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですよね。スマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら一押しの格安SIMといえるでしょう。

 

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 5.0
    最安:
    525円~(最大200Kbps)
    人気:
    1,600円
    (3.1GB:通話SIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    楽天ポイントが貯まる/使える独自サービスや5分かけ放題サービス、直営店舗など格安SIMの弱点を感じさせないサービスを一早く展開。束縛期間を2~3年設けることでスマホを安く購入することも可能。フリーテルの買収や携帯キャリア事業への参入表明など、今後の動向にも注目。

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なお楽天モバイルで動作確認済みのiPadはSIMフリーとドコモ版だけですが、mineoではauやソフトバンク版iPadも数多く動作確認されているので、ドコモ端末以外を格安SIMで使いたい場合は参考にするとよいでしょう。

参考mineoでiPadを使う方法・注意点