mineoはドコモとau、ソフトバンク回線が利用できるトリプルキャリアの格安SIMです。

 

その恩恵もあり、通常はドコモのXperiaしか動作確認されていない格安SIMが多い中、auやソフトバンクのGalaxyも多数の機種が動作確認されています。

 

なのでドコモ回線ではテザリングが利用できなくてもau回線では利用できたりとメリットも豊富です。合計400台以上もの動作確認端末を有するmineoならではのメリットといえるでしょう。

 

ただし回線と機種の組み合わせによってはSIMロック解除やテザリングの機能制限など注意すべきポイントがあるので、お使いのXperiaでmineoを利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

mineo(マイネオ)で動作確認されているXperiaシリーズ一覧

ドコモプラン(Dプラン)の機種一覧

SIMフリー端末
機種名 SIMカード種別 テザリング
Xperia J1 Compact micro OK
docomoブランド端末
機種名 SIMカード種別 テザリング
Xperia XZ2 Premium (SO-04K)※ nano OK
Xperia XZ2 Compact (SO-05K)※ nano
Xperia XZ2 (SO-03K)※ nano
Xperia XZ1 Compact (SO-02K) nano
Xperia XZ1 (SO-01K) nano
Xperia XZ Premium (SO-04J) nano
Xperia XZs (SO-03J) nano
Xperia XZ (SO-01J) nano
Xperia X Compact (SO-02J) nano
Xperia X Performance  (SO-04H) nano
Xperia Z5 Premium  (SO-03H) nano
Xperia Z5 Compact  (SO-02H) nano
Xperia Z5  (SO-01H) nano
Xperia Z4  (SO-03G) nano
Xperia A4  (SO-04G) nano NG
Xperia Z3 Compact  (SO-02G) nano
Xperia Z3  (SO-01G) nano
Xperia A2  (SO-04F) micro
Xperia Z2  (SO-03F) micro
Xperia Z1 f  (SO-02F) micro
Xperia Z1 (SO-01F) micro
Xperia A  (SO-04E) micro
Xperia Z  (SO-02E) micro
Xperia AX  (SO-01E) micro
Xperia SX  (SO-05D) micro
Xperia GX  (SO-04D) micro
Xperia acro HD  (SO-03D) 標準
Xperia NX  (SO-02D) micro
Xperia PLAY  (SO-01D) 標準
Xperia ray  (SO-03C) 標準
Xperia acro  (SO-02C) 標準
Xperia arc  (SO-01C) 標準
Xperia  (SO-01B) 標準

※2018年6月2日11月07日時点(3機種追加:Xperia XZ2/XZ2 Premium/XZ2 Compact)

 

ドコモ回線(ドコモプラン)ではSIMフリー端末で1機種、docomoブランド端末で34機種が公式(mineo)で動作確認済みなので、安心して利用することができます。

最新のXシリーズからドコモ専売のCompactシリーズまでラインナップは豊富です。

 

しかもmineoは新しいXperiaシリーズの動作確認もしっかりと対応してくれており、過去にも動作確認済み端末は2017年3月から2017年8月時点で+2機種、2018年6月時点でさらに+2機種追加されています。

⇒2機種追加:Xperia XZ Premium/XZs※2017年8月18日時点
⇒2機種追加:Xperia XZ1 Compact/XZ1 Compact※2018年6月2日時点

動作確認時のOSをバージョンアップ(Android7.0以降)することで、過去に使えなかったテザリング機能が使えるようになった機種もあります。

⇒テザリングNG→OK:Xperia /Z4/Z5/Z5 Premium/Z5 Compact

 

こういったmineoのユーザー目線の取り組みからも「継続してXperiaが安心して利用できる格安SIM」と言えるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

mineoのドコモプラン(Dプラン)の注意点とポイント

ドコモプランでは全機種がSIMロック解除なしで利用できますが、基本的にドコモプランではXperiaでテザリング機能が利用できません。

⇒2017年6月27日時点では『Galaxy S7 edge SC-02H』だけが唯一ドコモ回線プランでも機能制限なくテザリングが利用可能となっています。

⇒2018年6月2日時点ではAndroid7.0以降のOSバージョンで動作確認が取れた『Galaxy S6 edge SC-04G』もテザリングNG→OKとなっています。

⇒2017年6月27日時点では下記4機種でドコモ回線プランでも機能制限なくテザリングが利用可能となっています。

  1. Xperia J1 Compact (SIMフリー)
  2. Xperia XZ SO-01J
  3. Xperia X Compact SO-02J
  4. Xperia X Performance SO-04H

⇒2017年8月18日時点ではAndroid7.0以降で動作確認が取れた下記4機種でテザリングが使えるようになりました。

  1. Xperia Z5 Premium SO-03H
  2. Xperia Z5 Compact SO-02H
  3. Xperia Z5 SO-01H
  4. Xperia Z4 SO-03G

そして新たに追加されるXシリーズは全てAndroid 8.0.0以降で動作確認されており、初めからテザリング機能が使えます。※2018年11月07日時点

  1. Xperia XZ2 Premium SO-04K
  2. Xperia XZ2 Compact SO-05K
  3. Xperia XZ2 SO-03K
  4. Xperia XZ1 Compact SO-02K
  5. Xperia XZ1 SO-01K
  6. Xperia XZ Premium SO-04J
  7. Xperia XZs SO-03J

つまりドコモ回線を使ってXperiaでテザリングを利用する場合は、Android7.0対応が大きなポイントといえるでしょう。

参考最新のOSバージョンを確認する方法・手順

 

最新のOSバージョンや他の機種を使いたい方は、Xperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMを選ぶと安心ですね。

参考格安SIMでXperiaを使う注意点・選び方まとめ!

auプラン(Aプラン)の機種一覧

機種名 SIMカード種別 テザリング
Xperia XZ2 Premium (SOV38)※ au VoLTE (nano) OK
Xperia XZ2 (SOV37)※ au VoLTE (nano)
Xperia XZ1 (SOV36) au VoLTE (nano)
Xperia XZs (SOV35) au VoLTE (nano)
Xperia XZ (SOV34) au VoLTE (nano)
Xperia X Performance (SOV33) au VoLTE (nano)
Xperia Z5 (SOV32) au VoLTE (nano)
Xperia Z4 (SOV31) au VoLTE (nano)
Xperia Z3 (SOL26) nano
Xperia ZL2 (SOL25) micro
Xperia(TM) Z Ultra (SOL24) micro
Xperia(TM) Z1 (SOL23) micro
Xperia(TM) UL (SOL22) micro
Xperia(TM) VL (SOL21) micro

※2018年11月07日時点(2機種追加:Xperia XZ2/XZ2 Premium)

 

au回線(auプラン)ではauブランド端末で14機種が公式(mineo)で動作確認済みなので、安心して利用することができます。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

auプラン(Aプラン)の注意点とポイント

ドコモプランとは違ってauプランでは全機種でテザリングが利用できます。一方でauのスマホならSIMロック解除なしで利用できる機種もありますが、

  1. Xperia XZs SOV35
  2. Xperia XZ SOV34
  3. Xperia X Performance SOV33
  4. Xperia Z5 SOV32
  5. Xperia Z4 SOV31

これら5機種はau回線でもSIMロック解除が必要となります。なおau回線ではVoLTE対応SIMカードを利用する場合は、SIMロック解除が必要となる点に注意しましょう。

⇒従来、auのVoLTE対応SIMカードの場合はSIMロック解除が必要となっていましたが、最近(2018年前後~)の比較的新しい機種はVoLTE対応SIMカードでもSIMロック解除が不要になってきました。

参考auのSIMロックを解除する方法

※2017年11月発売のXperia XZ1 SOV36はVoLTE対応SIMだけどSIMロック解除は不要

ソフトバンクプラン(Sプラン)の機種一覧

SoftBankブランド端末
機種名 SIMカード種別 テザリング
Xperia XZ2 (702SO) nano OK
Xperia XZ1 (701SO) nano NG
Xperia XZs (602SO) nano
Xperia XZ (601SO) nano
Xperia X Performance (502SO) nano
Xperia Z5 (501SO) nano
Xperia Z4 (402SO) nano

※2018年11月07日時点

 

ソフトバンク回線(Sプラン)ではSoftBankブランド端末で7機種が公式(mineo)で動作確認済みなので、安心して利用することができます。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

ソフトバンクプラン(Sプラン)の注意点とポイント

ソフトバンクプランは基本的にSIMロック解除が必要でテザリングも使えません。

 

ただし『Xperia XZ1 (701SO)』と『Xperia XZ2 702SO』だけはSIMロック解除なしで利用でき、『Xperia XZ2 702SO』に関しては唯一テザリングも利用可能となっています。

mineo(マイネオ)でセット販売しているXperia端末

現時点(2018年11月07日)で、残念ながらmineoではXperiaシリーズをセット販売していません。

 

ただし日本では大手キャリア専売のGalaxyとは異なり、Xperiaは国内向けのSIMフリー端末や格安SIMのセット販売も行っています。

参考おすすめのSIMフリー版Xperiaランキング

 

mineoでXperiaを使うためにはキャリア版(一部のSIMフリー版)か、中古or海外モデルを購入する必要があります。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのXperiaを見てみる!

mineo(マイネオ)でXperiaの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMロック解除の有無、SIMカードのサイズ以外にも重要な情報として、動作確認時の『OSバージョン情報』があります。なぜなら利用できるOSのバージョンによって機能制約が変動するからです。

例えば、テザリング機能が使えなかったスマホがAndroid7.0にアップデートすることで使えるようになった例が挙げられます。

 

端末の動作確認済みOSバージョン情報など、最新情報を調べるには公式サイトで確認する必要があります。

 

mineoの公式サイトでは、あなたが使っているXperiaの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるXperiaの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(mineo)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒mineo

 

2. 次に、少し下の方へスクロールして『ドコモプラン対応端末一覧』を押します。※今回はドコモの例

3. そして『お持ちの端末が使えるかチェックする』、『端末チェッカー』の順にボタンを押していきます。

4. あとは『持ち込み端末チェッカー』の項目を埋めていくと、利用できるSIMカードの詳しい情報が手に入ります。

・・・

上の『持ち込み端末チェッカー』例はドコモの『Xperia XZ So-01J』について調べた結果です。

  • SIMロック解除しなくてもドコモ回線(docomo SIM)で利用できる

ということが簡単に分かりますね。

 

他にも『OSの動作確認バージョン』や『テザリング機能の利用可否』『データ通信や音声通話の対応可否』などの項目から詳しい利用条件を確認することができます。

 

さらに下の方を見てみると

機種ごとに必要なネットワーク設定方法(APN設定)も丁寧に解説されたページが用意されています。

 

基本的なAPN設定手順は以下の通りですが機種ごとに少しだけ異なる部分があるので、不安な方はmineoが公式サイトで用意している画像付きの詳しい説明を活用すると良いでしょう。

ネットワーク(APN/CPA)設定の詳細・手順

mineoはトリプルキャリアに対応しており、契約した回線プランによってAPN設定する際の『ユーザー名/ユーザーID』が異なります。間違えないように気を付けましょう。

  1. まず、スマホの『設定』アイコンを押します。
  2. 設定画面の『モバイルネットワーク』を押して、『モバイルデータ通信』に☑して、『高度な設定』⇒『APN(CPA)設定』の順に押していきます。
  3. mineoのネットワーク情報を入力して保存します。
  4. 『APN(CPA)接続』または『設定を有効にする』に☑します。

au回線(Aプラン)の設定情報

ネットワーク名 任意の名前例)mineo
APN mineo.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP

ドコモ回線(Dプラン)の設定情報

ネットワーク名 任意の名前例)mineo
APN mineo-d.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP

SoftBank回線(Sプラン)の設定情報

ネットワーク名 任意の名前例)mineo
APN mineo-s.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP

AプランとDプラン、Sプランの違いはAPNの項目だけです。

  • au回線(Aプラン)⇒mineo.jp
  • ドコモ回線(Dプラン)⇒mineo-d.jp
  • ソフトバンク回線(Sプラン)⇒mineo-s.jp

なお、上の手順は2018年11月15日時点でのAndroidのネットワーク設定です。※端末によってAPN設定の項目名が若干異なるケースあり

 

現時点での最新情報(詳細手順)は事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

Xperiaシリーズでお得に格安SIMへ乗り換える方法!

大手キャリアからmineoへ乗り換えるだけでもスマホ代は節約できます。しかしキャンペーンを使って乗り換えれば、さらにお得に乗り換えられるんです。

 

しかも、ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているXperiaそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

 

そんなSIMのみの契約(Xperia持ち込み)でお得なキャンペーンを行っている格安SIMをまとめた記事も紹介しているので、是非とも参考にしてください。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

mineo(マイネオ)でXperiaを使う際の注意点まとめ

合計400台以上もの動作確認端末を有するmineoとあり、ドコモとauの数多くのXperiaシリーズが利用可能となっています。※トリプルキャリア対応によりSoftBankのGalaxyも利用可能に!

 

mineoは数か月の間に動作確認済み端末が追加されているので、随時新しいXperiaに対応してくれる安心感があります。

 

ドコモのXperiaはテザリングできない機種が多いので注意が必要です。ただし今ではOSバージョンがAndroid7.0以上に対応していれば基本的にテザリングが利用できるようになっています。

 

auのXperiaはVoLTE対応SIMを利用する場合、au回線(Aプラン)であってもSIMロック解除が必要な点に注意しましょう。

⇒比較的新しい機種はVoLTE対応SIMでもSIMロック解除が不要に

 

mineo(マイネオ)以外にも数多くのXperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMや、端末(Xperia)持ち込みでもキャンペーン特典が受けられる格安SIMがあります。

 

こういった格安SIMも選択肢に入れておくことで、失敗のリスクを防ぎ、お得に安心してXperiaシリーズを利用できるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

 

なおmineoがセット販売しているスマホは良機種揃いで特典も豊富です。他社のスマホを使うことに不安を抱いている方はスマホをセット購入して安心を買ってしまうのも一つの手ですね。

参考mineoのおすすめセット販売スマホ

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのGalaxyを見てみる!

mineo(ケイ・オプティコムの格安SIM)の特徴

データ容量 シングル デュアル
共通 A(au) D(ドコモ)
500MB 700円 1,310円 1,400円
1GB 800円 1,410円 1,500円
3GB 900円 1,510円 1,600円
6GB※ 1,580円 2,190円 2,280円
10GB 2,520円 3,130円 3,220円
20GB※ 3,980円 4,590円 4,680円
30GB※ 5,900円 6,510円 6,600円

※2017年6月1日~:月額料金そのままでデータ使用量の上限アップ(5GB⇒6GB)。新たに20GBと30GBが追加

 

ドコモとauの回線が使えるメリットは絶大で、他の格安SIMと比較して圧倒的に通信エリアが広く、扱えるスマホ端末の機種数が豊富なところが魅力です。

 

mineoの2016年の評判は、価格ドットコムの『格安SIM部門の満足度ランキング』で第1位、MM総研の調査結果で『満足度』で第1位を獲るなど、非常に良好でユーザーからの信頼も厚いです。

 

その信頼を支えているのが、コミュニティサイト(マイネ王)や運営側のお客様目線の対応です。

 

速度低下に応じてネットワークの設備強化を行ったり、一早くiOSの新バージョン対応と情報展開を行ったり、ユーザーの声をしっかりとサービスに反映している部分は大手キャリアや他の格安SIMにも見習ってほしいくらいですね。

 

どの格安SIMサービスを選んだら良いかわからない場合は、「mineoを選べば間違いなし」といえるくらい一押しです。

 

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 4.5
    サービス 5.0
    セット端末 4.5
    最安:
    700円~(500MB)
    人気:
    1,510円~(3GB:デュアルタイプ)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    業界初のマルチキャリア対応(ドコモとau回線が利用可能)。2017年10月から10分かけ放題サービスも開始。バースト転送やフリータンク(メンバー同士のパケットシェア)など独自サービスに強み。お客様満足度No.1を獲得した実績あり。