mineo(マイネオ)

 

格安SIMで大人気のmineoとワイモバイル。

 

どちらも魅力的なサービスを展開しており、選ぶのが難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

mineoはドコモだけでなく、au回線も利用できるためauのスマホがそのまま使える点や、解約しやすいので初心者の方でも安心して使うことができる格安SIMです。

 

一方、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置づけで、高速で安定した通信速度完全かけ放題サービスキャリアメール(MMS)が使える点など、突出したサービス力が魅力な格安SIMです。

 

そんな両格安SIMの月額料金や通信速度、サービス内容に対して比較して「どんな使い方ならどっちがオススメなのか?」が分かるように詳しく解説していきます。

mineo(マイネオ)の特徴

データ容量 シングル デュアル
共通 A(au) D(ドコモ)
500MB 700円 1,310円 1,400円
1GB 800円 1,410円 1,500円
3GB 900円 1,510円 1,600円
6GB※ 1,580円 2,190円 2,280円
10GB 2,520円 3,130円 3,220円
20GB※ 3,980円 4,590円 4,680円
30GB※ 5,900円 6,510円 6,600円

※2017年6月1日~:月額料金そのままでデータ使用量の上限アップ(5GB⇒6GB)。新たに20GBと30GBが追加

 

ドコモとauの回線が使えるメリットは絶大で、他の格安SIMと比較して圧倒的に通信エリアが広く、扱えるスマホ端末の機種数が豊富なところが魅力です。

 

mineoの2016年の評判は、価格ドットコムの『格安SIM部門の満足度ランキング』で第1位、MM総研の調査結果で『満足度』で第1位を獲るなど、非常に良好でユーザーからの信頼も厚いです。

 

その信頼を支えているのが、コミュニティサイト(マイネ王)や運営側のお客様目線の対応です。

 

速度低下に応じてネットワークの設備強化を行ったり、一早くiOSの新バージョン対応と情報展開を行ったり、ユーザーの声をしっかりとサービスに反映している部分は大手キャリアや他の格安SIMにも見習ってほしいくらいですね。

 

どの格安SIMサービスを選んだら良いかわからない場合は、「mineoを選べば間違いなし」といえるくらい一押しです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

ワイモバイルの特徴

スマートフォン向け
プラン 容量 月額料金
スマホプランS 2GB 1,980円
スマホプランM 6GB 2,980円
スマホプランL 14GB 4,980円
タブレット向け
プラン 容量 月額料金
データプランS 1GB 1,980円
データプランL 7GB 3,696円
ケータイ向け
プラン 月額料金
ケータイプランSS 934円
ベーシックパック 300円
パケット定額 0~4,500円

ワイモバイルは『モバイルアワード2016』でキャリア(スマートフォン契約の満足度)『総合』部門で『満足度No.1』を獲得しており、2015年度に続いて2年連続の受賞ということでユーザーからの高い評価と人気が伺えます。

CMもさることながらその人気の下支えとなっているはソフトバンクの低価格ブランドという立場を上手く利用したサービスと料金プランです。1回10分以内なら何度でも電話かけ放題や完全かけ放題、通常の格安SIMでは利用できないキャリアメールが使えて、高速で安定した通信速度が出るなど、メリットは盛りだくさんです。

 

一方で他の格安SIMと比較した場合、サービスが豊富なだけに月額基本料金だけで比較すると割高感があります。

 

しかしスマホ本体価格を含めれば話は変わってきます。ワイモバイルのセット販売端末の割引額は他社を圧倒しています。いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですからね。

 

大手並みのサービスでスマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら「ワイモバイルを選べば間違いなし」といえるくらい純粋な格安SIMとは一線を画す格安SIMです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

mineoがおすすめなユーザーとは?

格安SIMが不安な初心者

 

格安SIMは大手キャリアと比較して、月額料金が大幅に安くなることで有名です。

参考mineoの料金シミュレーション

参考ワイモバイルの料金シミュレーション

 

その一方で安くなる分、通信速度やサービス内容に違いが出てくるので、スマホの使い方によってはストレスを感じる方もいるのが現実。

 

mineoは音声通話付きSIMのプランを契約しても、最低利用期間がないので解約違約金が掛かからない特徴があります。

参考解約ルールが厳しくない格安SIM

 

一方、ワイモバイルは大手キャリアと同じ2年縛りや3年縛り(定期契約)が設定されており、万が一解約したくても高額な違約金で無駄な出費を増やす羽目に…

 

実際に試してみて、ダメなら解約すればOK、良ければそのまま乗り換えてしまうという出口戦略が立てられるmineoの方が、初心者にはリスクが少なくておすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

他社のスマホで乗り換える

 

格安スマホとはいえ、1~3万円程度のスマホ代は大きな出費ですよね。

 

mineoはドコモとauの両回線を利用したプランが利用できるため、ワイモバイルと比較して圧倒的に動作確認済みのスマホが多い特徴があります。

参考mineoで使えるXperiaと注意点・・・30機種

参考ワイモバイルで使えるXperiaと注意点・・・4機種

 

ワイモバイルは独自回線を利用しているため、他社のスマホはSIMロック解除しなければ使えません。同じグループ会社のソフトバンクのスマホですらSIMロック解除は必要です。

 

一方、マルチキャリア対応でドコモとau回線を利用しているmineoなら、機種にもよりますがドコモもauのスマホもSIMロック解除なしで使うことも可能です。

 

ワイモバイルとの比較に限らず、格安SIMで他社のスマホを利用するなら400機種以上動作確認できているmineoが最もおすすめなのです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

月額料金を少しでも安くしたい

データ通信専用プランを比較

データ容量 mineo(共通A/D) ワイモバイル
500MB 700円
1GB 800円 1,980円
3GB 900円
6GB 1,580円
7GB 3,696円
10GB 2,520円
20GB 3,980円
30GB 5,900円

※安い方をで記載

音声通話機能付きプランを比較

データ容量 mineo ワイモバイル
Dプラン Aプラン スマホプラン
500MB 1,400円 1,310円
1GB 1,500円 1,410円
2GB(1GB) 1,980円
3GB 1,600円 1,510円
6GB(3GB) 2,280円 2,190円 2,980円
10GB 3,220円 3,130円
14GB(7GB) 4,980円
20GB 4,680円 4,590円
30GB 6,600円 6,510円

 

全体的にmineoの方が月額料金を安く抑えることができます。

 

というのもワイモバイルのスマホプランは10分かけ放題サービスが初めから付いているため、やや割高な料金設定となっているのです。

 

mineo(Aプラン)の1GBに5分かけ放題850円を加えると2,260円になります。

 

一方、ワイモバイルなら6GBに10分かけ放題が付いて2,980円なので、電話をよくかける場合はワイモバイルの方がお得なのです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

 

ただしワイモバイルのスマホプランはスマホプラン割引ワンキュッパ割が適用されたお値段です。

 

スマホプラン割引(1,000円割引)の適用条件は

  • 加入月から25ケ月間
  • ソフトバンクおよびディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNP転入以外

ワンキュッパ割(1,000円割引)の適用条件は

  • 加入翌月から12ヵ月間

となっています。

【スマホプラン割引 期間限定キャンペーン】 受付期間:2017年3月1日~2018年5月31日
ソフトバンクからの番号移行、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNPのお客さまを対象に、スマホプラン割引が適用となるキャンペーンです。

引用元:公式サイト(ワイモバイル)

今だけ(期間限定)ソフトバンクからのMNP(番号移行)もスマホプラン割引が適用されます!この機会をお見逃しなく

参考ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方法

 

つまり1年後にワンキュッパ割が切れて、月額料金が1,000円加算され、2年後にはスマホプラン割引が切れてさらに月額料金が1,000円加算されます。

 

ただし26ヶ月以上継続利用で新たに『長期間利用割引』で1,000円割引されるので、実質増える月額料金は1,000円です。

 

加えてスマホプラン割引が切れると月々に利用できるデータ容量も

  • スマホプランS:2GB⇒1GB
  • スマホプランM:6GB⇒3GB
  • スマホプランL:14GB⇒7GB

に減ってしまうことから、長期的な運用を検討するなら決して安いプランとはいえません。

 

26カ月目以降に6GB⇒3GBへ半減したワイモバイルのスマホプランと、mineoの3GBに5分かけ放題を加え、条件を合わせて料金比較をした場合、

  • mineo:2,360円(1,510円+850円)
  • ワイモバイル:3,980円

月額料金の差額は1,620円になり、大手キャリアほどではありませんが、割高になってしまうため、長期的にみた場合はmineoの方が安くておすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

ワイモバイルがおすすめなユーザーとは?

高速で安定した通信速度を重視

 

ワイモバイルはソフトバンク回線も利用していますが、独自回線を持っています。

 

一方、mineoはマルチキャリア対応しており、ドコモとauの両回線が利用できます。

大手キャリアと同じLTE回線を利用するため、最大通信速度はドコモ回線の場合はXi(クロッシィ)相当(受信最大225Mbps、送信最大50Mbps)、au回線の場合は4G LTE相当(受信最大225Mbps、送信最大25Mbps)です。

 

とはいえ回線を借りている以上、契約している帯域とユーザー数のバランスで混雑してしまう時間帯が発生するなど、通信品質のバラつきが大きい特徴があります。

 

一方でワイモバイルはもともとウィルコムやイーモバイルだった背景もあってソフトバンク回線だけでなく独自回線があるため、非常に通信速度が速いことで有名で根強い人気があります。

参考通信速度が速い格安SIM

 

mineoとの比較に限らず、他の格安SIMでは「通信速度が不安」「通信速度が遅かった」という場合はワイモバイルがおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

 

一方、mineoもワイモバイルより通信速度は劣るものの、ドコモとauの電波が使えるので通信エリアの不満を解決したい場合にはおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

電話を頻繁にかける

 

音声通話料金の割引オプションとして

mineoには、

  • 通話定額30:月額840円
  • 通話定額60:月額1,680円
  • 10分かけ放題サービス:月額850円※10分以降10円/30秒

⇒2017年10月1日~:料金そのままで通話無料時間が従来の5分から10分へと拡大しました。

ワイモバイルには、

  • だれとでも定額:月額0円(無料)
  • スーパーだれとでも定額:月額1,000円

※ケータイプランは月額1,500円

があります。

 

ワイモバイルのスマホプランは良くも悪くも『だれとでも10分かけ放題』サービスが無料で付いてくるため、月額基本料金がやや割高です。

 

mineoで『10分かけ放題』オプションを月々850円でAプランの5GBを利用した場合でも、ワイモバイルの6GBプランとの方が月に60円ほど安くなります。

 

また一回あたり5分を超える電話を頻繁にかける場合は、時間制限なしの完全かけ放題『スーパーだれとでも定額』が月々+1,000円で利用できるワイモバイルの方が圧倒的に安くなります。

参考通話料金を安くできる格安SIM

 

mineoに限らず、たくさん電話する方は大手キャリアの時より高くなってしまう可能性もありますが、ワイモバイルなら安心です。

 

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キャリアメール(MMS)を使いたい

 

大手キャリアでは当たり前に使えていたEメールとかキャリアメールと呼ばれている携帯やスマホで使えるMMSのメールサービス。

  • ~@docomo.ne.jp
  • ~@ezweb.ne.jp
  • ~@softbank.ne.jp

基本的に携帯電話本体にしかメールが残らない仕様で匿名性も低いため、セキュリティ面と信頼度が高いため、登録制サービスによっては入力が必要な場合もあって意外と重要。

 

またキャリアメールへGmailなどのフリーメールを送信すると迷惑メールフィルタ機能でブロックされてしまうことも…

 

残念ながらmineoに限らず、ほとんどの格安SIMでMMSを利用することができません。

参考MMSメールが使える格安SIM

 

mineoは『~@mineo.jp』のメールアドレスが利用できますがMMSではありません。

 

そんな中、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルなら無料でキャリアメールと同じMMSメール『~@ymobile.ne.jp』が使えちゃうんです。

 

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格安スマホへお得に乗り換えたい

 

2017年7月23日現在、mineoがセット販売しているスマホは9種類です。

  1. arrows M04
  2. HUAWEI P10
  3. HUAWEI nova lite
  4. HUAWEI nova
  5. HUAWEI P9 lite
  6. Zenfone 3
  7. Zenfone 3 Laser
  8. Zenfone Go
  9. arrows M03

 

一方、ワイモバイルがセット販売しているスマホはなんと22種類(2倍以上)です。

  1. iPhone SE
  2. iPhone 5s
  3. Android One X1
  4. Android One S2
  5. Android One S1
  6. 507SH, Android One
  7. Nexus 6P
  8. DIGNO E
  9. AQUOS CRYSTAL Y2
  10. Nexus 5X
  11. LUMIERE
  12. AQUOS Xx-Y
  13. HUAWEI P10 lite
  14. HUAWEI P9 lite
  15. VAIO Phone A
  16. VAIO Phone Biz
  17. arrows M03
  18. Zenfone 3 5.2
  19. Zenfone 3 5.5
  20. Zenfone 3 Max
  21. HUAWEI nova
  22. Zenfone 3 Laser

 

両者が扱っている5種類のスマホの料金を比較した結果がこちらの表になります。(2017年7月23日時点)

 機種 mine ワイモバイル
HUAWEI nova 40,824円 25,640円
HUAWEI P9 lite 25,920円 980円
Zenfone 3 Laser 29,808円 15,010円
Zenfone 3 42,768円 22,584円
arrows M03 34,344円 21,720円

※安い方をで記載

 

比較できる全ての機種でワイモバイルの方が圧倒的に安いです。

 

ただしワイモバイルでSIMフリーのスマホを安く購入するためには、スマホプランのプランM/Lを契約して、一括購入しなければならない点に注意が必要です。

 

とはいえプランSを選択した場合でもHUAWEI P9 liteの機種代金は

  • ワイモバイル:14,624
  • mineo:25,920円

となり、1万円以上ワイモバイルの方が安いので、どうしても分割購入をしたいのでなければ、やはりワイモバイルがおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

まとめ

 

どちらもシェアが高い人気の格安SIMだけあって甲乙つけがたいです。

 

mineoはドコモだけでなく、au回線も利用できるためauのスマホがそのまま使える点や、解約しやすいので初心者の方でも安心して使うことができる格安SIMです。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

 

一方、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置づけで、高速で安定した通信速度完全かけ放題サービスキャリアメール(MMS)が使える点など、突出したサービス力が魅力な格安SIMです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

 

是非とも両サービスの特徴をしっかりと踏まえて、自分の使い方にマッチした最高の格安SIMをゲットしてください。

 

なお乗り換えを検討の方はこちらもご参考にしてみてください。

参考mineoからワイモバイルへMNPする方法

参考ワイモバイルからmineoへMNPする方法