グーグル(ソフト)とパートナー企業(ハード)が協力して開発を進めるAndroid One。日本市場にマッチした機能やOSのバージョンアップ保証など、Android Oneシリーズならではのメリットが満載です。

 

そんなAndroid ONEの低価格モデルであるAndroid ONE Sシリーズを、ワイモバイルは数多くセット販売しているんです。

 

そこでワイモバイルが扱っているAndroid ONE Sシリーズの選び方や注意すべきポイントについて詳しく解説していきます。

 

Android One Sシリーズの特徴(他の格安スマホやXシリーズとの違い)

Android Oneの特徴としては、

  • シンプル:必要最低限のアプリ
  • OSバージョン:メジャーアップグレード保証(最低1回)

といったメリットがあります。

またソフトとハードをグーグルと日本市場を熟知したメーカーが合同で開発するため、日本向け機能にもしっかりと対応しているので初心者の方が安心して長く利用することが可能となっています。

 

特に防塵防水機能は日本市場では需要が高い機能ですが、ほとんどの格安スマホ(特に海外メーカー製)は未対応です。iPhoneシリーズでもiPhone 7でようやく実装したくらいです。

 

ところがワイモバイルで現在(2018年8月16日時点)扱っているAndroid OneシリーズではXシリーズはもちろんのこと、Sシリーズでも全機種が防水機能に対応しているんです。

 

ワイモバイルのAndroid Oneシリーズは、XシリーズとSシリーズに分類できます。

主な違いは、

  • Xシリーズ:上位モデル
  • Sシリーズ:下位モデル

という点で下位モデルであるSシリーズの方が機能やスペックを抑えた分、端末価格も安くなっています。

 

またSシリーズはコンパクトサイズ(5インチ)が多く、Xシリーズは大画面(5.2~5.5インチ)の機種が多いといった特徴があります。

 

とはいえAndroid Oneの中では低価格なSシリーズですが、昨今の格安スマホ市場は性能に対するコストパフォーマンスが非常に高い傾向にあります。

 

特にHUAWEIのPシリーズやASUSのZenfoneシリーズはコスパが良く人気です。OSのバージョンアップ保証や防塵防水、おサイフケータイなどの機能が不要な場合は、コスパが高い格安スマホにトライしてみるのもアリです。

参考ワイモバイルでHUAWEI P20 liteを使うメリット(注意点)

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

ワイモバイルで利用できるAndroid One Sシリーズを比較

機種名 S1 S2 S3 S4
メーカー シャープ 京セラ シャープ 京セラ
サイズ 画面 5インチ 5インチ 5インチ 5インチ
69mm 72mm 71mm 72mm
高さ 143mm 143mm 144mm 145mm
厚み 8mm 10.6mm 8.5mm 8.4mm
重量 134g 142g 143g 130g
カラー ブラック ネイビーブラック ブラウンブラック
ホワイト ホワイト ホワイト ホワイト
ターコイズ ターコイズ
ネイビー ライトブルー
ピンク レッド ピンク ピンク
価格 7,560円※ 7,560円※ 32,400円 32,400円
発売日 2017年2月24日 2017年3月10日 2018年1月18日 2018年2月8日

※S1/S2はアウトレット品のみ(2018年8月16日時点)

防水機能は全機種対応

機種名 S1 S2 S3 S4
防塵防水機能 IPX5/IPX7 IPX5/IPX7 IPX5/IPX8 IPX5/IPX7

Android Oneのコンセプト通り、シャープや京セラといった国内市場を熟知したメーカーが開発に携わっています。

 

そのため多くの格安スマホが実装を見送っている防水機能にも、日本でのニーズをしっかりとくみ取って全機種が対応しているので、どの機種を選んでも安心です。

 

一方でおサイフケータイ機能や指紋認証などの機能はないので、必要な方は上位シリーズであるXシリーズを使いましょう。

処理性能で選ぶならAndroid One S3またはS4

機種名 S1 S2 S3 S4
CPU Snapdragon 430 MSM8937
(オクタコア)
Snapdragon 425 MSM8917
(オクタコア)
Snapdragon 430 MSM8937
(オクタコア)
OS Android 7.0 Android 8.0
内蔵RAM 2GB 3GB

CPUスペックはS1、S3、S4が同じで、S2は他の機種より劣ります。

 

同じCPU(Snapdragon 430 MSM8937)を実装しているS1、S3、S4の中ではAndroid One S3とS4のメモリ性能(3GB)が最も高いため、処理性能重視で選ぶ場合はS3かS4がおすすめです。

バッテリー性能で選ぶならAndroid One S2

機種名 S1 S2 S3 S4
電池容量 2,530mAh 2,300mAh 2,700mAh 2,600mAh
最大待受時間 3G:約695時間 3G:750時間 3G:約740時間 3G:720時間
AXGP:約530時間 AXGP:約620時間 AXGP:約590時間 AXGP:620時間
LTE:約550時間 LTE:約660時間 LTE:約605時間 LTE:640時間

Android One S2は電池容量が2,300mAhと容量は少な目ですが、最大待受時間は3G、AXGP、LTEで最も長いため、バッテリー性能重視で選ぶ場合はおすすめです。

 

おそらくCPU性能が他の3機種に劣る分、消費電力も低くなり、結果的に小容量バッテリーでも長時間使える結果となっています。とはいえ消費電力と電池容量のバランスが取れており、S1~S4どの機種を選んでも長時間使えるスマホといえそうです。

ワイモバイルでAndroid One Sシリーズを使う際の注意点まとめ

Android One SはOSのバージョンアップ保証や防塵防水に対応しており、長期間使えるAndroid Oneシリーズの低価格モデルです。

 

現在(2018年8月16日時点)、ワイモバイルが取り扱っているSシリーズは全機種が防水機能に対応しています。処理性能重視で選ぶならS3かS4バッテリー重視で選ぶならS2(どれも悪くないけど強いて言うなら)がおすすめです。

 

ただし、昨今の格安スマホ市場は非常にコスパの良い機種が増えてきており、性能に対する端末価格を比較するとワイモバイルのAndroid Oneシリーズは割高感が否めません。

 

Android One Sシリーズのメリットとデメリット(注意点)を踏まえて、ご自身に最適な格安スマホを選択しましょう。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

ワイモバイルの特徴

プラン 容量 月額料金
データプランS 1GB 1,980円
データプランL 7GB 3,696円
スマホプランS 2GB 1,980円
スマホプランM 6GB 2,980円
スマホプランL 14GB 4,980円

 

ワイモバイルは『モバイルアワード2016』でキャリア(スマートフォン契約の満足度)『総合』部門で『満足度No.1』を獲得しており、2015年度に続いて2年連続の受賞ということでユーザーからの高い評価と人気が伺えます。

 

CMもさることながらその人気の下支えとなっているはソフトバンクの低価格ブランドという立場を上手く利用したサービスと料金プランです。1回10分以内なら何度でも電話かけ放題、通常の格安SIMでは利用できないキャリアメールが使えて、高速で安定した通信速度が出るなど、メリットは盛りだくさんです。

 

一方で他の格安SIMと比較した場合、サービスが豊富なだけに月額基本料金だけで比較すると割高感があります。

 

しかしスマホ本体価格を含めれば話は変わってきます。ワイモバイルのセット販売端末の割引額は他社を圧倒しています。いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですからね。

 

大手並みのサービスでスマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら「ワイモバイルを選べば間違いなし」といえるくらい純粋な格安SIMとは一線を画す格安SIMです。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.5
    最安:
    1,980円~(最大2GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:スマホプランM)
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定と定期契約が難点だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他の格安SIMとは一線を画すサービス力が大きな魅力。最も大手キャリアのサービスに近い格安SIM。

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

 

なおワイモバイルがセット販売しているスマホは、iPhoneシリーズ~大人気のSIMフリースマホまで豊富で良機種揃いです。格安スマホに興味がある方は是非とも参考にしてみてください。

参考ワイモバイルのおすすめセット販売スマホ