できるなら今まで使っていたarrowsをワイモバイルで継続利用して、機種代として掛かる数万円の初期費用はなるべく抑えたいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

ワイモバイルはSIMロックが掛かった独自のセット販売端末に積極的に力を入れていますが、現在ではSIMフリーや他社のarrowsでも動作確認を行っています。

 

ただしワイモバイルでarrowsを使う際に注意すべきポイントがいくつかあります。そこでお使いの機種で利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

ワイモバイルで使えるarrowsの機種一覧

機種名 SIMロック SIMサイズ
arrows M04 nanoSIM
arrows M03
ARROWS NX F-01F 要解除 microSIM
ARROWS NX F-06E

2017年8月31日時点→2020年2月10日更新

 

合計4機種のarrowsシリーズ(富士通)がワイモバイルで動作確認済みなので、安心して利用することができます。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

ワイモバイルでarrowsを利用する際の注意点とポイント

ワイモバイルでarrowsを利用する場合は基本的に全機種でSIMロック解除は必要(SIMフリーは除く)です。

SIMロックが解除されていない製品はご利用いただけません。

引用元:公式サイト(ワイモバイル)

 

またテザリング機能に関しても公式では動作確認を取っていないので、基本的に利用できないと考えた方が良いでしょう。

⇒現在はスマホにテザリング機能があれば原則利用できるようになっています。(SIMフリーiPhoneを含む)

 

ワイモバイルで動作確認されているarrowsの機種数は他社と比べると極めて少ないです。他の機種で格安SIMへ乗り換えたい場合は、arrowsシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMを選ぶと安心です。

参考格安SIMでarrowsを使う注意点・選び方まとめ!

ワイモバイルでarrowsの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMロックの有無以外にも、SIMカードのサイズやOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

ワイモバイルの公式サイトでは、実際にあなたが使っているarrowsの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。契約してからトラブルに見舞われないためにも事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(ワイモバイル)から公式サイトへ移動します。

接続実績のある他社端末(ワイモバイル)

 

2. 『接続実績のある他社端末』が一覧表示されるので、メーカーを選択して該当の機種を確認します。

 

すると該当するワイモバイルで利用できる端末情報が手に入ります。

 

上の画像は『Fujitsu』について調べた結果です。

arrows M03:

  • SIMカードサイズ(SIM形状):nanoSIM
  • OSバージョン:Android 6.0.1

NX F-01F/06E:

  • SIMカードサイズ(SIM形状):microSIM
  • OSバージョン:Android 4.2

で動作確認されていることが簡単に分かりますね。

 

なお、これら情報は2017年8月30日時点で動作確認されている条件です。現時点での最新情報は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

ネットワーク設定の詳細・手順

ワイモバイルなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

AndroidのAPN設定

  1. まず、スマホの『設定』アイコンを押します。
  2. 設定画面の『モバイルネットワーク』を押して、『モバイルデータ通信』に☑して、『高度な設定』⇒『APN設定』の順に押していきます。
  3. ワイモバイルのネットワーク情報を入力して保存します。
  4. 『APN接続』または『設定を有効にする』に☑します。
ネットワーク名 任意の名前例)ymobile
APN plus.acs.jp
ユーザー名 ym
パスワード ym
MCC 440
MNC 20
認証タイプ CHAP
MMSC http://mms-s
MMSプロキシ andmms.plusacs.ne.jp
MMSポート 8080
APNタイプ default,mms,supl,hipri

なお、上の手順は2018年11月15日時点でのAndroidのネットワーク(APN)設定です。※端末によってAPN設定の項目名が若干異なるケースあり

 

現時点での最新情報(詳細手順)は事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

arrowsシリーズでお得に格安SIMへ乗り換える方法!

大手キャリアからワイモバイルへ乗り換えるだけでもスマホ代は節約できます。しかしキャンペーンを使って乗り換えれば、さらにお得に乗り換えられるんです。

 

しかも、ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているarrowsそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

※今ならワイモバイルのキャンペーンで3,000円相当のpaypayボーナスがもらえる(SIMのみ契約)

 

そんなSIMのみの契約(arrows持ち込み)でお得なキャンペーンを行っている格安SIMをまとめた記事も紹介しているので、是非とも参考にしてください。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

ワイモバイルでarrowsシリーズを使う注意点まとめ

ワイモバイルではSIMカードのみを購入するとオトクなキャンペーン(期間未定)を実施しているので、すでにarrowsを持っている場合はとってもお得に乗り換えることが可能です。

 

ただし公式サイトで動作確認済みの機種は4機種しかないので、他のarrowsは自己責任で使わなければならない点に注意が必要です。

 

とはいえ上記4機種も動作保証されている訳ではありません。

ドコモ回線と違ってテザリング規制が撤廃されたワイモバイル回線は、通信速度が速いうえにテザリングが使える格安SIMとしての魅力があります。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのarrowsを見てみる!

ワイモバイル(ソフトバンクのサブブランド)の特徴

スマートフォン向け
プラン 容量 月額料金
スマホプランS 2GB 1,980円
スマホプランM 6GB 2,980円
スマホプランL 14GB 4,980円
タブレット向け
プラン 容量 月額料金
データプランS 1GB 1,980円
データプランL 7GB 3,696円
ケータイ向け
プラン 容量 月額料金
ケータイプランSS 934円
ベーシックパック 300円
パケット定額 0~2.5GB 0~4,500円

※旧プラン:新規受付は2019年9月30日まで

2019年10月1日の料金改定に伴い、ワイモバイルの料金プランは契約期間の縛りなし&解除料なしのスマホベーシックプランS/M/Rへ一本化されます。

※スマホベーシックプランLは新規受付が終了(代わりにスマホベーシックプランRが新設)

ワイモバイルは『モバイルアワード2016』でキャリア(スマートフォン契約の満足度)『総合』部門で『満足度No.1』を獲得しており、2015年度に続いて2年連続の受賞ということでユーザーからの高い評価と人気が伺えます。

CMもさることながらその人気の下支えとなっているはソフトバンクの低価格ブランドという立場を上手く利用したサービスと料金プランです。1回10分以内なら何度でも電話かけ放題や完全かけ放題、通常の格安SIMでは利用できないキャリアメールが使えて、高速で安定した通信速度が出るなど、メリットは盛りだくさんです。

 

一方で他の格安SIMと比較した場合、サービスが豊富なだけに月額基本料金だけで比較すると割高感があります。

 

しかしスマホ本体価格を含めれば話は変わってきます。ワイモバイルのセット販売端末の割引額は他社を圧倒しています。いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですからね。

 

大手並みのサービスでスマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら「ワイモバイルを選べば間違いなし」といえるくらい純粋な格安SIMとは一線を画す格安SIMです。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    2,680円~(最大3GB)
    人気:
    2,680円
    (最大3GB:スマホベーシックプランS)
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他社とは一線を画すサービス力が大きな魅力。ソフトバンクのサブブランドという位置づけ。