長時間電話をするユーザーにとって、格安SIMへ乗り換える最大の問題が『かけ放題』といえるでしょう。

実はOCNモバイルONEには、特定の相手ならどんなに電話を掛けても通話料金を0円に抑える方法があるんです。

 

そんなOCNモバイルの選べるかけ放題オプションの特徴(メリット・デメリット)について、他社のかけ放題サービスと比較しながら分かりやすく解説していきます。

 

通話料金が気になって格安SIMへ乗り換えるのをためらっていた方は、是非ともご参考ください。

OCNモバイルONE/OCN光

OCNモバイルONEのかけ放題オプション

OCNモバイルONEの10分かけ放題

オプション 無料通話時間 月額料金 超過料金
10分かけ放題 10分 850円 10円/30秒

OCNモバイルONEのトップ3かけ放題

オプション 無料通話時間 月額料金 超過料金
トップ3かけ放題 無制限(3人まで) 850円 10円/30秒

OCNモバイルONEのかけ放題ダブル

オプション 無料通話時間 月額料金 超過料金
かけ放題ダブル 無制限(3人まで) 1,300円 10円/30秒
10分(4人目以降)

ポイント

2017年2月1日から5分かけ放題サービスの月額料金850円そのままで、10分かけ放題へ無料通話時間を2倍に拡大。かけ放題ダブルなら10分かけ放題に加えて、通話時間の長い上位3人とは通話し放題(完全かけ放題)が適用。使い方次第では完全かけ放題の代用にもなり得る業界初の通話料節約サービスとして大注目。上位3番号を自動判定してくれる点も便利。

  1. OCNモバイルONE/OCN光

    かけ放題 5.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 5.0
    最安:
    900円~(110MB/日)
    人気:
    1,600円
    (110MB/日:音声通話対応SIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    通話し放題や日単位プラン、名義変更などサービスが充実。特にOCNでんわアプリやIP電話(050 plus)、10分かけ放題~通話し放題(TOP3)といった通話割引の強みが特徴。らくらくセットで優良機種のスマホが安く買えるメリットが絶大なトップシェアを誇る格安SIM。

OCNモバイルONEと格安SIMのかけ放題の違い・比較

OCNモバイルONEなら特定の相手との通話料が0円になる!

格安SIMのかけ放題オプションといえば10分かけ放題サービスが主流で、月額料金の相場は850円前後です。

参考10分かけ放題が利用できる格安SIMとメリット・デメリット!

 

大手キャリアの5分かけ放題が1,700円なのを考えると、格安SIMの10分かけ放題は1回あたり2倍の無料通話時間で半額なのでお得といえるでしょう。

ただし10分を超える長時間の電話を頻繁に掛けるユーザーにとっては、まったく節約になりません。唯一、楽天モバイルも過去に完全かけ放題サービスにチャレンジしましたが、2018年2月28日(水)23:59をもってサービスを終了しました。

参考楽天モバイルが完全かけ放題から撤退・廃止

 

おそらく格安SIMで無料通話時間が無制限の完全かけ放題サービスを提供するには大きな壁があるのでしょう。

そんな中、OCNモバイルONEは業界初となるトップ3かけ放題かけ放題ダブルを始めました。

 

人数制限はあるものの、OCNモバイルONEのトップ3かけ放題(かけ放題ダブル)なら時間制限なしのかけ放題オプションを格安SIMで利用することが可能となります。

参考通話し放題(完全かけ放題)が利用できる格安SIM!

OCNでんわアプリはプレフィックス番号を利用

多くの格安SIMが提供しているかけ放題サービスは、090や080、070といった携帯電話番号の先頭に自動でプレフィックス番号が付加され、キャリアの回線から中継電話会社の回線を経由しての通話となります。

 

大手キャリアが接続料に割高なマージンを加えてユーザーに請求していた音声通話代金を、中継電話サービスを介すことで半額以下でサービス提供することが可能となっているんです。

 

音声通話専用の中継電話会社の設備はIP電話と比べると音声品質が高い特徴があります。

 

ただし中継電話会社の設備を利用するためには、プレフィックス番号を090や080、070といった携帯電話番号の先頭に付加する必要があり、格安SIM各社が提供している専用アプリを使って電話(発信)する必要が出てくるのです。

 

一般的な格安SIMの専用アプリだとナビダイヤルや緊急通報、フリーダイヤルへは専用アプリが利用できないため、通話手段として通常の電話アプリと併用しなければならない点にわずらわしさを感じます。

 緊急通話(110/119)、ナビダイヤル(0570)などの接続サービスはご利用いただけません。また次の番号への発信はできません。

  • 110番、119番、117番、177番などの3ケタの番号
  • NTTコミュニケーションズのフリーダイヤル・ナビダイヤル・テレドーム・NTT東日本・NTT西日本の災害募金サービス等0XX0系の番号
  • マイライン等の00XXから始まる電話番号
  • 060、020、もしくは、#で始まる電話番号
  • NTTドコモ社の「他の電話機からの遠隔操作」の発信番号  090-310-14xx (*a) 090-310-1655 (*b)
  • ソフトバンク社の「転送・留守電・着信お知らせ機能サービス」に関する発信番号 (*c)

引用元:公式サイト(OCNモバイルONE)

その点、OCNモバイルONEの専用アプリ『OCNでんわ』なら、自動で切り替えてくれるので便利ですね。一方で使い勝手が良い反面、

worrier

知らず知らずのうちに標準通話を使ってしまっていた…

ということがないよう、料金面で気を付けたいところです。

OCNモバイルONEの通話料金は、ずばり割安なのか!?

上述した通り、OCNモバイルONEは豊富なかけ放題オプションから最適な無料通話時間が選べる数少ない貴重な格安SIMです。もちろん大手キャリアよりスマホ代を安く抑えることができます。

参考料金シミュレーション(大手キャリアvsOCNモバイルONE)

worrier

1回あたりの通話時間は短いけど頻繁に電話したい!

worrier

1回あたりの通話時間は長めだけど特定の相手とだけ!

などなど、普段の電話の仕方に応じて10分かけ放題(850円/月)/トップ3かけ放題(8500円/月)を選べるだけでなく、両オプションを掛け合わせた『かけ放題ダブル(1,300円/月)』がお得に契約できる点も大きな魅力ですね。

OCNモバイルONEのかけ放題まとめ

格安SIMで人気の10分かけ放題だけでなく、完全かけ放題(上位3番号)が選べるOCNモバイルONE。

worrier

実際に利用する通話時間に対する月額料金に最適化したい!

そんなユーザーには10分かけ放題がおすすめです。⇒ライト~ミドルユーザー向け

worrier

特定の相手とだけ長時間の電話が必要!

そんなユーザーにはトップ3かけ放題/かけ放題ダブルがおすすめです。⇒ヘビーユーザー向け

 

是非ともご自身の電話の使い方に応じて、最適なかけ放題オプションを選び更なる節約を実現してください。