Xperia X Performanceは先読みオートフォーカスやデジタル5倍ズームといったカメラ性能の飛躍的な向上や、Qnovo社と共同開発した長寿命バッテリーなど新世代Xシリーズの名にふさわしい仕上がりとなっています。

 

そんな最先端のスマホを手に入れて大手キャリアから格安SIMへ乗り換えたいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

Xperia X Performanceは格安SIMで利用できます。しかもドコモ系格安SIM特有のテザリング機能制限(APNロック問題)もSO-04H(ドコモ版)には基本的にありません。

つまりXperia X Performanceは格安SIMで利用するのに非常に適した機種といえるでしょう。

 

そこで格安SIMで使う際に必要となるAPN設定や、SOV33(au版)の場合に必要となるSIMロック解除の方法など注意すべきポイントを詳しく解説するとともに、おすすめの格安SIMを紹介していきます。

  1. Xperia X Performance(ソニーモバイルコミュニケーションズ)の特徴

    画面サイズ:
    5.0インチ
    本体サイズ:
    71×144×8.6mm
    重量:
    約165g
    カラー:
    グラファイトブラック/ホワイト/ライムゴールド/ローズゴールド
    中古2~4万円台で手に入るXperiaのXシリーズのハイエンドモデル。CPUは高性能で有名なクアルコム社のSnapdragon820を採用。クアッドコアながらベンチマークテストで最高峰の性能を発揮。基本性能は最新型XZと同等。

Xperiaは日本で最も人気のあるソニーモバイルコミュニケーションズのAndroid OSを搭載したスマホです。

 

次世代のXシリーズへと移行して性能と機能が大幅にグレードアップしました。

 

『Qualcomm Snapdragon 820』を搭載した次世代シリーズXperia X PerformanceはZシリーズ最後のXperia Z5と比較してCPU性能は2倍GPU性能は1.4倍という圧巻のハイスペックを誇ります。

 

また従来通りの長所である音楽CDの約3〜6倍もの情報量を誇るハイレゾ音源の再生に加え、カメラ性能は脅威のスピード(0.03秒)で一眼カメラ並みの高速オートフォーカスを実現しています。

Xperia X Performanceはドコモ回線でテザリング機能が使える

Xperiaシリーズといえばほとんどの格安SIMでテザリング機能が利用できないというAPNロック問題を抱えていました。

 

というのも、ほとんどの格安SIMはドコモ回線を利用しており、Xperiaシリーズはドコモ回線の格安SIMでテザリング機能が利用できなかったのです。

 

一方でau回線を利用している格安SIMなら過去のほとんどのXperiaシリーズでテザリング機能を問題なく利用できています。

 

ところがXperia X Performanceなら、ドコモ回線でも問題なくテザリング機能が利用できちゃうんです。

 

これにより、優秀なXperiaシリーズの機能を余すところなく利用できる格安SIMの選択肢が飛躍的に増加したのです。

Xperia X Performance(SOV33/502SO)はSIMロック解除が必要

Xperia X performanceはキャリアによって型番が異なります。

  • ドコモ版・・・SO-04H
  • au版・・・SOV33
  • ソフトバンク版・・・502SO

SO-04H(ドコモ版)はドコモ系格安SIMで、SOV33(au版)はau系格安SIMで、それぞれ動作確認が行われている傾向があります。

 

またSO-04H(ドコモ版)はSIMロック解除せずに利用可能ですが、SOV33(au版)と502SO(ソフトバンク版)はSIMロックを解除しなければ格安SIMで利用できない点に注意が必要です。

参考auのSIMロックを解除する方法

参考SoftBankのSIMロックを解除する方法

 

なおauのVoLTE対応SIMカードの場合はSIMロック解除が必要となっていましたが、2018年以降の機種はVoLTE対応SIMカードでもSIMロック解除が不要になってきました。

 

基本的に格安SIMで使っているキャリアの回線とスマホ端末の型番(キャリア)は合わせた方が良いです。

なぜなら型番によって利用できる周波数帯域(対応バンド)が異なることがあるからです。つまり場合によっては電波がうまくつかめず、つながりにくい状況に陥るリスクがあるということです。

またMVNOのAPN以外に別途ims設定が必要になるなど、格安SIMのセッティング難易度が非常に上がります。※その他、トラブルの原因になりやすい

SO-04H/SO-04H/502SOが動作確認されている格安SIM

SO-04Hのみ動作確認されている格安SIM

SIMフリーのXperia X Performance(海外版)は技適マークがない?

すでに大手キャリアのXperia X performanceを持っている方はSIMロック解除の有無やキャリアと回線の相性、サービス内容などを踏まえて格安SIMを決定すべきですが、これから入手する場合には使い勝手の良いSIMフリーのXperia X performance(海外版)の購入を検討している方も多いことでしょう。

 

もちろんSIMロックされていないので、格安SIMとの相性がバツグンです。※SIMロック解除は不要ですが、対応バンドは事前に要確認

 

ただしグローバイルモデル(海外版)のスマホを日本国内で使う場合には『技適マーク』が付いている必要があります。技適マークは総務省が定めた特定無線設備の技術基準適合証明等のマークです。

Q5 技適マークが付いていない無線機を使用したらどうなりますか?
A: 一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。
また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。
(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。)

出典:総務省ホームページ 

故意に電波を悪用しなければ罪に問われることはないようですが法律上は使用NG(電波法違反)です。現状、海外のSIMフリー版Xperia X performanceは技適マークがないので格安SIMで利用するのは控えた方が良いでしょう。

Xperia X Performanceをお得に入手する方法

大手キャリアで購入する以外の方法で入手するならネット通販が安いのでおすすめです。

 

選び方の注意点としては

  1. SIMフリー版は技適マークが付いていないのでNG

ということを踏まえ、

  1. ドコモ系格安SIMを使うならドコモ版SO-04H
  2. au系格安SIMを使うならau版SOV33
  3. SoftBank系格安SIMを使うならSoftBank版502SO

を選ぶのが賢明です。

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古のXperiaを見てみる!

 

特にこだわりがなければau版SOV33やSoftBank版502SOの方が比較的リーズナブルなお値段で購入可能です。※値段はカラーによっても変動

格安SIMで使う場合はネットワーク(APN)設定が必要

大手キャリアでスマホを使う場合はドコモならドコモ回線、auならau回線が利用できるように、あらかじめAPN設定が行われています。

 

格安SIMでキャリアのスマホを使う場合は、SIMロックを解除するだけでなく利用する格安SIMの回線に接続できるようにAPN設定を行う必要があります。

 

とはいえ特に難しい設定ではないのでご安心ください。基本は

  • ネットワーク名
  • APN
  • ユーザーID
  • パスワード
  • 認証タイプ

といった情報を入力していくだけです。ただし入力すべき内容は格安SIMによって異なるので、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

参考格安SIMのAPN設定の手順

Xperia X Performanceが使えるおすすめ格安SIM

年齢認証機能が使える&ドコモ回線で統一できるLINEモバイル!

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 4.5
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    500円~(1GB~)
    人気:
    1,110円
    (1GB:コミュニケーションフリー)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    LINEをはじめとした主要なSNS (facebook、twitter、Instagram)がカウントフリーになる独自サービスが人気。LINEアプリの年齢認証機能が使えない格安SIMのデメリットが、LINEモバイルには適用されないメリットも大きな魅力。
ポイント

格安SIMでXperia X Performanceを使う場合、テザリングやSIMロック解除以外にLINEの年齢認証機能が使えなくなる問題があります。LINEモバイルはLINEの格安SIMということもあり、唯一Xperia X PerformanceでLINEアプリの制限を受けずに利用できるMVNOなのです。

公式サイトはこちら⇒LINEモバイル

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キャリアメール(MMS)使うならドコモ版でau回線のUQモバイル!

  1. かけ放題 4.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 5.0
    最安:
    980円~(3GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:おしゃべりプランM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。通話料金の割引がセットのプランはやや高めの料金設定だが、キャリアメールや直営ショップなど他の格安SIMとは一線を画すサービス力が魅力。定期契約以外のプランも選択可能。
ポイント

格安SIMでXperia X Performanceを使う場合、テザリングやSIMロック解除以外にキャリアメール(MMS)が使えなくなる問題があります。UQモバイルはauのサブブランドという位置付けもあり、唯一MMSメールが利用できるMVNOなのです。※UQモバイルでMMSが使えるのはドコモ版Xperiaのみ

公式サイトはこちら⇒UQモバイル


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格安SIMでXperia X Performanceを使った感想(口コミ)

格安SIMでXperia X Performanceを使う注意点まとめ

Xperiaシリーズはドコモ回線の格安SIMでテザリングが使えなくなるAPNロックによる機能制限を受けることが多く嫌煙されがちです。

 

しかしXperia X Performanceはドコモ回線で問題なくテザリングが利用できるので格安SIMとの相性がとても良いです。

 

SIMフリー版(グローバルモデル)は技適マークがないため、電波法に違反する恐れがあるので日本国内での使用は控えた方がよいでしょう。

 

LINEの年齢認証機能を使いたい&キャリアを合わせたい(ドコモ版×ドコモ回線)ならLINEモバイル、キャリアメール(MMS)を使いたいならドコモ版でUQモバイルがおすすめです。※au版はMMS不可に要注意

ただしXperia X Compactは多くの格安SIMが動作確認を行っている機種なので、ほとんどの格安SIMで使うことができます。

 

ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているXperiaそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

 

是非ともご自身の使い方にあったサービスを提供しているプランや少しでもお得に契約して、有意義な格安SIMライフを満喫してください。