海外シェアの高いOPPOが日本市場へ本格参入したことで話題のR15 Neo。コスパが高い格安スマホとして大人気のHUAWEIのP20 lite。

 

どちらも2~3万円台でコスパが非常に高い格安スマホとあって、どちらを選ぶべきかお悩みの方も多いことでしょう。

 

そこでR15 NeoとP20 liteの性能(スペック)や機能の違いなど、比較ポイントと選ぶ際の注意点を分かりやすく解説していきます。

R15 NeoとP20 liteのスペック・機能の比較一覧

機種名 R15 Neo P20 lite
価格(税込)※1 25,160円/31,976円 27,800円
CPU Qualcomm Snapdragon 450 オクタコア HUAWEI Kirin 659 オクタコア(4×2.36GHz+4×1.7GHz)
内蔵RAM 3GB/4GB 4GB
内蔵ROM※2 64GB 32GB/64GB
外部メモリ 最大256GB 最大256GB
メインカメラ 1,300+200万画素(ダブルレンズ) 1,600+200万画素(ダブルレンズ)
フロントカメラ 800万画素 1600万画素
OS Android 8.1 Android 8.0
無線LAN規格 802.11 b/g/n 802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー 4,230mAh 3,000mAh
サイズ 6.2インチ 5.84インチ(19:9)
75.6mm 71.2mm
156.2mm 148.6mm
8.2mm 7.4mm
解像度 1,520×720 2,280×1,080
重量 168g 145g
FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 B1/3/5/7/8/18/19/26/28
TDD-LTE B38/39/40/41 B41
W-CDMA B1/2/4/5/6/8/19 B1/2/5/6/8/19
GSM 850/900/1800/1900MHz 850/900/1800/1900MHz
SIMカード nano(DSDS) nano
指紋認証 対応
顔認証 対応 対応
おサイフケータイ
防塵防水
カラー ダイヤモンドブルー クラインブルー
ミッドナイトブラック
ダイヤモンドピンク サクラピンク

※1.2018年9月19日時点:Amazonの価格を参考
※2.内蔵ROMはau版のみ64GB/SIMフリー版、UQモバイル版、ワイモバイル版は32GB
※比較して優れている部分を青文字

HUAWEI P20 liteがおすすめなポイント

RAM4GBモデルで比較するとコスパはP20 liteがやや有利

CPUメーカー(Snapdragon/Kirin)の違いはあるものの、どちらのCPUもオクタコアを採用しています。

処理性能に大きな影響を及ぼすメインメモリ(RAM)はP20 liteは4GB、R15 Neoは3GBと4GBのモデルを選べます。

 

一方で価格面は、R15 Neo(4GB) > P20 lite > R15 Neo(3GB) の順です。※高額 > 低額

 

よってP20 liteと同等の処理性能(4GBモデル)で比較した場合は、P20 liteの方がコストパフォーマンスが良いといえるでしょう。

高性能スマホに搭載されることが多いスナドラですが、R15 Neoのスナドラ45はローエンド用SoCを搭載しているため、おそらくR15 Neoの低解像度(1,520×720)に繋がっている点も、両機種のスペックを比較するうえで考慮してきたいポイントです。

ダブルレンズカメラ搭載も主カメラの画素数はP20 liteの方が上

ハイスペックのダブルレンズカメラ(デュアルレンズカメラ)は2つのカメラを使って、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような『ポートレートモード』、撮影後にボケ感が調整できる『ワイドアパーチャ機能』を搭載し、プロ顔負けの写真を撮ることが可能となっています。

 

AppleではiPhone 7 Plus(8~9万円台)、同じHUAWEIシリーズでもP9やMate9といった4~5万円台の比較的高級な機種で実装されている機能です。なので2~3万円台で手に入るミドルレンジクラスのP20 liteは非常にコスパが良いといえるでしょう。

機種名 P20 lite R15 Neo
メインカメラ 1600+200万画素(ダブルレンズ) 1300+800万画素(ダブルレンズ)
フロントカメラ 1600万画素  800万画素

ダブルレンズカメラ搭載の両機種ですが、メイン&フロント両カメラで主となるカメラの画素数が最大800万画素(2倍)差がある点が主な違いです。※画像を構成する点の数がP20 liteの方が多い

ただしR15 Neoにはカメラ機能に強いOPPOならではのA.I.ポートレートモードやA.I.ビューティーモードがあります。

無線LAN規格の5GHz帯(IEEE 802.11a/ac)へ対応

スマホをWi-Fi接続してインターネットを使う場合に、周波数2.4GHz帯を利用している電子機器(電子レンジやブルートゥース)との干渉が問題となり、電波が不安定な状態に陥る(速度が著しく低下する)ことがあります。

 

通信規格が5GHz帯の周波数に対応している今どきのルーターを使っている場合は、2.4GHz帯で電波が不安定になっても5GHz帯に切り替えて快適な通信を維持してくれるんです。

 

ところがR15 Neoは5GHz帯の周波数に対応していないため、2.4GHz帯しか利用することができません。自宅や外出先のWi-Fi環境を使う機会の多いユーザーにとっては、少し残念なポイントといえるでしょう。

 

その点、P20 liteはIEEE 802.11aだけでなくacにも対応しているため、5GHz帯の高速通信も実現可能なんです。※IEEE 802.11ac:867Mbps~6.93Gbps(MAX)のギガビットスループット

R15 NeoはマイクロUSB/P20 liteはUSB Type-C『USB3.1準拠』

R15 Neoでは対応を見送ったUSB Type-Cですが、P20 liteは対応しています。※R15 NeoはマイクロUSBを採用

 

正直、あまり気にされていない方も多いかもしれませんが、今どきのスマホとしてはマイクロUSBは少し古臭い印象があります。非常にコスパの良いR15 Neoですが、USB Type-Cに非対応な点が、個人的には一番のマイナスポイントだと思っています。

 

USB Type-Cは上下の区別なく使える形状で入出力(電源供給~映像出力まで可能)に使える特徴があります。

例えば、夜に暗い中でスマホを充電する際、USBケーブルを上下逆さまに接続しようとしてイライラした経験ありませんか?

worrier

あれ?刺さらないぞ。上下逆かな~?(逆にして5秒格闘)…あーダメだ!ちくしょう!(電気点ける)…最初の向きで合ってたし(泣)

Androidのスマホユーザーあるあるですよね。

ところがUSB Type-Cは上下の区別なく使える形状なので、そんなイライラも一気に解消されます。

 

また入出力(電源供給~映像出力まで可能)に使えて、『USB3.1』の規格に準拠しているため、最大データ転送速度は10Gbpsとなり従来の2倍も高速となります。※USB3.0の転送速度は5Gbps

そうです。USB Type-Cは、とにかくメリット尽くめなんです。

参考価格(Amazon):27,800円(税込)+送料無料※2018年9月23日現在

OPPO R15 Neoがおすすめなポイント

連続待受時間(バッテリー容量)はR15 Neoの方が長い

バッテリー容量はR15 Neoが圧倒(P20 liteの1.41倍)しています。※P20 liteは急速充電に対応(HUAWEI Quick Charger:約100分)

機種名 R15 Neo P20 lite
電池容量 4,230mAh 3,000mAh

同価格帯のスマホの中でも、R15 Neoのバッテリーは大容量なので、電池持ちで選ぶならオススメの機種といえるでしょう。

DSDS(Dual SIM Dual Standby)かつトリプルスロット対応

P20 liteはデュアルSIMに対応しているモデルもありますが、販売元によってはシングルSIM、デュアルSIMに対応していてもDSDSではないので複数SIMで同時待受できない点に注意が必要です。

 

R15 NeoはSIMカードが2枚装着できてデータ通信中に別のSIMカードで、通話待機&自動切替できるDSDSに対応しているので、複数SIM(複数回線)を利用したいユーザーにとっては大きな魅力といえるでしょう。

 

さらにSIMスロット2に関してはSDカードとのどちらか一方しか利用できない排他仕様となっているデュアルSIMが多い中、トリプルスロット対応でSDカードの同時利用が可能な点も便利です。

コスト重視で低価格なRAM3GBモデル(廉価版)が選べる

R15 NeoはP20 liteと異なり4GBモデルだけでなく3GBモデルを選ぶことができるため、スペックを抑えてコスト重視で購入することも可能です。

 

たとえば両モデルを販売しているIIJmioでは3GBモデルが24,800円(税抜)、4GBモデルが29,800円(税抜)でセット販売されており、5,000円も安く購入することができます。

参考価格(Amazon):25,160円(税込)+送料無料※2018年9月19日現在

R15 NeoとP20 liteがお得に買える格安SIM

格安SIM 通常価格(一括/税込)
OCNモバイルONE 28,944円
IIJmio 30,024円
NifMo 31,200円
UQモバイル 31,212円
mineo 31,752円
DMMモバイル 31,980円
BIGLOBEモバイル 32,140円
QTモバイル 33,696円
LINEモバイル 34,538円
楽天モバイル
ワイモバイル 45,900円

参考OCNモバイルONEでHUAWEIP20liteを使うメリットやデメリット

格安SIM 通常価格(一括/税込)
3GBモデル 4GBモデル
NifMo 26,400円
IIJmio 26,784円 32,184円
OCNモバイルONE
UQモバイル
mineo
DMMモバイル
BIGLOBEモバイル
QTモバイル
LINEモバイル
楽天モバイル
ワイモバイル

参考IIJmioでR15 Neo(OPPO)を使うメリットやデメリット

両端末を取り扱っている人気の格安SIM数社で端末代金を比較してみると、R15 Neo(3GB)はNifMo、R15 Neo(4GB)はIIJmio、P20 liteはOCNモバイルONEの通常価格が一番安い結果となりました。

詳細【OPPO R15 Neo】最安値の比較一覧!(格安SIM厳選11社)

詳細【HUAWEI P20 lite】最安値の比較一覧!(格安SIM厳選11社)

 

NifMoの場合、『キャッシュバックキャンペーン』を利用することで、さらに割引価格でセット購入することができるんです。

※2018年9月のCB金額は最大20,000円

端末名 通常価格 実質
R15 Neo(3GB) 26,400円 6,400円

※CB金額は毎月変更(今月のCB金額は最新情報を要チェック)

参考NifMoが実施中の最新キャンペーン!

 

公式サイトはこちら⇒NifMo

 

OCNモバイルONEの場合、音声通話SIMプラン限定の『らくらくセット』を利用することで、さらに割引価格でセット購入することができるんです。※らくらくセットは期間限定でセールも開催

端末名 通常価格 らくらくセット
P20 lite 28,944円 20,304円

※らくらくセットの契約条件は音声通話SIMプランを選択すること

参考OCNモバイルONEが実施中の最新キャンペーン!

参考らくらくセットを契約する手順と注意点!

 

公式サイトはこちら⇒OCNモバイルONE

 

R15 Neo 4GBモデルをセット端末として購入したいなら、現状IIJmio一択です。

参考IIJmioが実施中の最新キャンペーン!

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio