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年々コスパが良くなるスマートフォン市場。OPPO A73はオッポのSIMフリー端末です。
すでに海外ではiPhoneよりAndroidの方が圧倒的に人気(シェアが高い)でしたが、ついに日本でもAndroidがiPhone(iOS)のシェアを上回りました。※参考:MMD研究所の2018年8月モバイルデバイスシェア調査
ただし実際に使う上で気になってくるのが、
快適に使える性能や機能を備えているのか?
という不安です。そこでOPPO A73のスペックや機能、他のスマホとの比較や格安SIMで使う際の注意点や少しでも安く手に入れる方法について詳しく解説していきます。
目次
OPPO A73の特徴・基本スペック
OPPO A73 | |
---|---|
メーカー | OPPO |
CPU | Snapdragon 662(オクタコア) |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
外部メモリ | 最大256GB |
メインカメラ | 1,600万画素+800万画素+200万画素+200万画素 |
フロントカメラ | 1,600万画素 |
OS | ColorOS 7.2 (based on Android 10) |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
画面サイズ | 6.44インチ |
解像度 | 2,400×1,080 |
重量 | 162g |
USB(I/F) | USB Type-C |
カラー | ネービーブルー |
ダイナミックオレンジ |
OPPO A73が最安値で入手できる格安SIM(厳選10社)
OPPO A73のスマホセット通常価格一覧(グラフ・表)
OPPO A73 | |
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格安SIM | 通常価格 |
楽天モバイル | 15,001円 |
OCNモバイルONE | 16,501円 |
IIJmio | 18,425円 |
QTモバイル | 25,080円 |
LINEモバイル | 26,180円 |
mineo(マイネオ) | 終売 |
NifMo(ニフモ) | 終売 |
BIGLOBEモバイル | 終売 |
UQモバイル | - |
ワイモバイル | - |
セット購入が割安な格安SIMランキングTOP3(端末代金が安い順)
楽天モバイル/15,001円
OCNモバイルONE/16,501円
IIJmio/18,425円
ネット通販や中古ショップで買うと格安SIMが選べる&安い
今までは格安SIMでセット購入すると、オトクに乗り換えることができました。
しかし今では総務省の働きかけもあり、セット販売端末の割引に制限が掛かってしまい、格安SIMでOPPO A73をセット購入しても安くなるどころか、割高になってしまう場合もあります。
一方でSIMロック解除が義務化されるなど、未使用品や美品のスマホを数多く取り揃えるネット通販・中古スマホ市場が熱いです。
ネット通販でOPPO A73を手に入れて、SIMのみ契約で適用されるキャンペーンを使うと、今でもお得に格安SIMへ乗り換える方法が可能です。
また価格面以外の観点でも、OPPO A73を別で購入するので好きな格安SIMを選べる大きなメリットもあります。※セット販売端末のラインナップに縛られる必要なし♪
とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨
格安SIMが実施中のオトクなキャンペーン情報
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- 対象期間:2021年6月5日~終了日未定
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OCNモバイルONEのキャンペーン《スマホ最安1円~》
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10月25日11月12日まで - 条件:対象スマホセットを契約
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- 対象期間:終了日未定
- 条件:MNP+オプション+スマホセット(音声SIM)
- 特典:対象スマホがセール価格から最大15,000円OFF
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IIJmioのキャンペーン《スマホ最安110円~》
- 対象期間:2021年9月1日~
2021年10月31日⇒11月30日 - 対象:音声SIMと対象スマホをMNPで契約
- 特典:対象スマホが割引特価(最安110円~)