IIJmio(みおふぉん)

格安SIMの老舗でシェアが高く、特に人気のIIJmioとワイモバイル。

どちらも魅力的なサービスを展開しており、選ぶのが難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

IIJmioはドコモだけでなく、au回線も利用できるためauスマホのまま乗り換えられる点や、技術力の高さに定評があるため安心して使うことができる格安SIMです。

 

一方、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置づけで、高速で安定した通信速度完全かけ放題サービスキャリアメール(MMS)が使える点など、突出したサービス力が魅力な格安SIMです。

 

そんな両格安SIMの月額プランや通話料金、セット端末価格などサービス全般を比較して「どんな使い方ならどっちがオススメなのか?」が分かるように詳しく解説していきます。

IIJmioとワイモバイルの特徴・料金プラン

IIJmio(インターネットイニシアティブ)

データ通信専用SIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 900円
6GB ライトスタートプラン 1,520円
12GB ファミリーシェアプラン 2,560円
SMS機能付きSIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 1,040円 900円
6GB ライトスタートプラン 1,660円 1,520円
12GB ファミリーシェアプラン 2,700円 2,560円
音声通話機能付きSIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 1,600円
6GB ライトスタートプラン 2,220円
12GB ファミリーシェアプラン 3,260円

 

IIJmioは老舗の格安SIMであると共に、DMMモバイルやエキサイトモバイル、イオンモバイルなど、多くの格安SIMに技術支援を行っているMVNEでもあるんです。

  • MM総研:個人向けSIMカードシェア – No.1
  • MMD研究所:満足度総合 – 第1位
  • RBBTODAY:総合満足度 – 最優秀賞
  • 家電批評:山手線内通信速度 – 第1位
  • ICT総研:MVNO満足度調査 – 第1位
  • Zimuba:都道府県別 実行速度ランキング – 第1位

などなど…あらゆる第三者機関の高い評価を受け続けている理由は、こうした非常に高い技術力とサービス力といえるでしょう。

 

特に通信品質に関しては設立20年以上にわたり蓄積された通信とネットワークの先進的な技術でユーザーからの信頼も厚く、新たに参入してきた後発組の格安SIMでも

worrier

MVNEがIIJなら安心して使えそうだな

と思わせてしまうほどです。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

ワイモバイル(ソフトバンク)

スマートフォン向け
プラン 容量 月額料金
スマホプランS 2GB 1,980円
スマホプランM 6GB 2,980円
スマホプランL 14GB 4,980円
タブレット向け
プラン 容量 月額料金
データプランS 1GB 1,980円
データプランL 7GB 3,696円
ケータイ向け
プラン 月額料金
ケータイプランSS 934円
ベーシックパック 300円
パケット定額 0~4,500円

ワイモバイルは『モバイルアワード2016』でキャリア(スマートフォン契約の満足度)『総合』部門で『満足度No.1』を獲得しており、2015年度に続いて2年連続の受賞ということでユーザーからの高い評価と人気が伺えます。

CMもさることながらその人気の下支えとなっているはソフトバンクの低価格ブランドという立場を上手く利用したサービスと料金プランです。1回10分以内なら何度でも電話かけ放題や完全かけ放題、通常の格安SIMでは利用できないキャリアメールが使えて、高速で安定した通信速度が出るなど、メリットは盛りだくさんです。

 

一方で他の格安SIMと比較した場合、サービスが豊富なだけに月額基本料金だけで比較すると割高感があります。

 

しかしスマホ本体価格を含めれば話は変わってきます。ワイモバイルのセット販売端末の割引額は他社を圧倒しています。いくら格安SIMを使って月々の利用料金を安くできても、2〜3年で機種変更するたびに数万円の出費は苦しいですからね。

 

大手並みのサービスでスマホ代と月額基本料金をトータルコストで安くしたいなら「ワイモバイルを選べば間違いなし」といえるくらい純粋な格安SIMとは一線を画す格安SIMです。

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

IIJmioとワイモバイルの料金プラン比較

データ通信専用プラン別に月額料金を比較

データ容量 IIJmio ワイモバイル
1GB 1,980円
3GB 900円
6GB 1,520円
7GB 4,500円
12GB 2,560円

音声通話機能付きプラン別に月額料金を比較

データ容量 IIJmio ワイモバイル
2GB 1,980円
3GB 1,600円
6GB 2,220円 2,980円
12GB 3,260円
14GB 4,980円

※安い方をで記載

少しでも月額料金を抑えたいユーザーはIIJmio

同じ条件で比較できる契約プランはデータ容量が6GBの音声通話機能付きプランだけです。

6GBプランはIIJmioの方が月額760円も安く契約できるため、少しでも月々のスマホ代を節約したいユーザーにはIIJmioがおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

大容量プランはIIJmioのデータオプションがお得

上の料金プランの表だけをみると、14GBといった大容量プランを契約する場合はワイモバイルがよいのでは?と思われるかもしれませんが、実はIIJmioには『大容量データオプション』という月額プランに追加できるオプションがあります。

IIJmioの大容量オプション
20GB 3,100円
30GB 5,000円

 

そこでIIJmioの3GBプランに20GBと30GBの大容量データオプションを追加して、ワイモバイルの大容量プラン(14GB)と比較してみると、IIJmioの方がデータ容量が9GBも多く使えるのに、月額280円安くなるのです。

データ容量 ワイモバイル IIJmio
14GB(23GB) 4,980円 4,700円

※安い方をで記載

 

さらにIIJmioでは3GB、6GB、12GBの好きなプランと大容量データオプションを組み合わせることができます。

安いうえにワイモバイルとは比べ物にならない程、幅広いレンジで月額容量プランを調整できるため、大容量プランを選ぶならIIJmioがおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

IIJmioとワイモバイルの通話オプション比較

音声通話料金の割引オプションとしてワイモバイル(スマホプラン)には、

  • だれとでも定額:月額0円(無料)
  • スーパーだれとでも定額:月額1,000円

IIJmioには、

  • 通話定額オプション(3分以内):月額600円※3分以降10円/30秒
  • 通話定額オプション(10分以内):月額830円※10分以降10円/30秒

があります。

かけ放題オプション付けるとワイモバイルが割安

月額基本料金だけで比較すると、やや割高に感じるワイモバイルのスマホプランですが、10分かけ放題『だれとでも定額』が無料で使えます。※ケータイプランの場合は月額934円

IIJmioの10分かけ放題オプションは月額830円するため同じ条件で比較してみると、実はワイモバイルの方が月額料金が70円安くなります。

音声付きプラン6GB+10分かけ放題
IIJmio 3,050円※
ワイモバイル 2,980円

※安い方をで記載/IIJmio(内訳):3,050円(2,220円+830円)

 

さらに、一回あたり10分を超える電話を頻繁にかける場合は、時間制限なしの完全かけ放題『スーパーだれとでも定額』が月々+1,000円で利用できるワイモバイルの方が圧倒的に安くなります。

参考完全かけ放題サービスが使える格安SIM

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

3分以内の電話を頻繁に掛けるならIIJmioがお得

IIJmioには『10分かけ放題』オプションの他に、『3分かけ放題』オプションが月額600円で利用できます。

 

良くも悪くも10分かけ放題がはじめから付いてくるワイモバイルとは異なり、長時間の電話を利用しないユーザーにとっては『3分かけ放題』または『通話定額オプションなし』を選択できるIIJmioの方が節約できます。

参考3分かけ放題が利用できる格安SIM

 

しかもIIJmioの通話定額オプションには同一契約者名義(同一mioID)の家族間の場合、3分以内→10分以内、10分以内→30分以内にそれぞれ無料通話時間が拡大されるうれしい特典付きです。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

IIJmioとワイモバイルのセット端末比較

IIJmioのセット販売端末
端末種別 機種名
スマートフォン AQUOS sense2 SH-M08
スマートフォン AQUOS sense plus SH-M07
スマートフォン OPPO AX7
スマートフォン HUAWEI P20 lite
スマートフォン HUAWEI P20
スマートフォン AQUOS sense lite SH-M05
スマートフォン ZenFone Live L1
スマートフォン ZenFone 5Z
スマートフォン ZenFone 5
スマートフォン ZenFone 5Q
スマートフォン Moto G6 Plus
スマートフォン Moto G6
スマートフォン Moto E5
スマートフォン DURA FORCE PRO
スマートフォン CAT S41
スマートフォン AQUOS R compact SH-M06
スマートフォン CAT S60
スマートフォン HUAWEI Mate10 Pro
スマートフォン GRANBEAT
スマートフォン HTC U12+
スマートフォン HTC U11 life
スマートフォン HTC U11
スマートフォン OPPO R17 Pro
スマートフォン OPPO R15 Neo 3GB
スマートフォン OPPO R15 Neo 4GB
スマートフォン Find X
スマートフォン NichePhone-S 4G
スマートフォン moto z3 play
スマートフォン ZenFone Max M1
スマートフォン HUAWEI nova 3
スマートフォン HUAWEI Mate20 Pro
スマートフォン ROG Phone
スマートフォン HUAWEI nova lite2
スマートフォン HUAWEI nova lite3
スマートフォン arrows M04
タブレット Lenovo TAB4 8
タブレット MediaPad T5
タブレット MediaPad M5 Lite
タブレット MediaPad M5
モバイルルーター Aterm MR05LN
モバイルルーター Aterm HT100LN SW
モバイルルーター novas HOME+CA FREE
USBドングル Si-L10
翻訳機 ez:commu

※2019年2月6日時点

ワイモバイルのセット販売端末
端末種別 機種名
スマートフォン iPhone 7 32GB
スマートフォン iPhone 7 128GB
スマートフォン iPhone 6s 32GB
スマートフォン iPhone 6s 128GB
スマートフォン iPhone SE 128GB
スマートフォン iPhone SE 32GB
スマートフォン HUAWEI P20 lite
スマートフォン Android One X5
スマートフォン Android One X4
スマートフォン Android One X3
スマートフォン Android One S5
スマートフォン Android One S4
スマートフォン Android One S3
スマートフォン Android One S2
スマートフォン HUAWEI nova lite2
スマートフォン HUQWEI Mate10 lite
スマートフォン HUAWEI P20
スマートフォン HUAWEI Mate10 pro
スマートフォン HUAWEI P10 Plus
スマートフォン HUAWEI nova 3
スマートフォン かんたんスマホ
タブレット Lenovo TAB4
タブレット MediaPad M3 Lite s
タブレット MediaPad T2 Pro
タブレット Lenovo TAB3
ケータイ DIGNO ケータイ2
ケータイ Simply
ケータイ AQUOS ケータイ2
ケータイ AQUOS ケータイ
モバイルルーター Pocket WiFi 701UC
モバイルルーター Pocket WiFi 601ZT
モバイルルーター Pocket WiFi 603HW
モバイルルーター Pocket WiFi 502HW

※2019年2月6日時点

 

セット販売端末はIIJmioが44機種に対して、ワイモバイルは33機種です。またワイモバイルでは音声通話SIMプラン(スマホプラン)でしかスマートフォンをセット購入できない注意点があります。

豊富な格安スマホのラインナップから自分好みのSIMフリー端末を契約プランの縛りなく選びたいユーザーにはIIJmioがおすすめです。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

 

一方でワイモバイルには大人気iPhoneシリーズやAndroidOneシリーズが購入できるうえに、とってもお得な『割引特典』があります。

参考iPhone7がお得にセット購入できる格安SIM

 

ただし割引特典はスマホプランの容量(S or M/L)によって端末代金の割引額が変わったり、ソフトバンク系列(ソフトバンクまたはディズニーモバイル・オン・ソフトバンク)からのMNP(番号移行)を行う場合には、月額割引額が540円×24カ月分減ったりするので注意が必要です。

ワイモバイルのHUAWEI P20 liteの割引額
容量プラン 乗り換え元 割引額(月額)
スマホプランS ソフトバンク 6,480円(270円/月)
ドコモ・au・MVNO 19,440円(810円/月)
スマホプランM/L ソフトバンク
ドコモ・au・MVNO 32,400円(1,350円/月)

参考ワイモバイルでHUAWEIP20liteを使う注意点

 

とはいえ、スマホM/Lプランの場合、新規またはソフトバンク系列以外からのMNPなら実質負担金13,500円(45,900円-32,400円)で購入可能です。※2018円2月6日時点:HUAWEI P20 lite(IIJmio)は30,024円

 

公式サイトはこちら⇒ワイモバイル

IIJmioとワイモバイルのキャンペーン比較

IIJmioとワイモバイルはどちらもスマホセットのお得さが強みの格安SIMです。

期間限定キャンペーンなのでタイミング次第ではありますが、両格安SIMともにスマホ端末を非常に安く手に入れることが可能です。

参考格安SIMのお得なキャンペーン・セール情報

 

一方でワイモバイルはSIMのみの契約でもお得に乗り換えられる特徴があります。

参考SIMのみ契約のキャンペーンがお得な格安SIM

ワイモバイル SIMカード単体ご契約特別割引!+特別還元1万円

  • 対象期間:開催期間不明
  • 条件:新規・他社から『スマホプランS/M/L』を契約
  • 特典:最大14,400円(600円×24カ月)割引+1万円還元(限定特典)

スマホプランが新規または他社から乗り換えて音声SIMを契約するだけで、最大14,400円引きという超お得なキャンペーンを開催中です。※今なら当サイト経由(下記バナー)で申し込むと、最大14,400円割引に加えて特別割引(1万円還元)が適用

詳細【開催期間不明】SIMカード単体ご契約特別割引!+特別還元1万円

IIJmio SPECIAL SALE スマホ大特価キャンペーン

  • 対象期間:2018年12月4日~2019年1月31日→2月20日まで延長
  • 対象:対象端末のセット契約
  • 特典:最大35,000円分の特典

IIJmioの対象端末が特別価格(最大25,000円の大幅値引き)となるお得なキャンペーンを開催中です。

詳細【2019年2月20日まで】IIJmio SPECIAL SALE スマホ大特価キャンペーン

IIJmioとワイモバイルのサービス比較まとめ

どちらもシェアが高い人気の格安SIMだけあって甲乙つけがたいです。

 

IIJmioはドコモだけでなく、au回線も利用できるためauスマホのまま乗り換えられる点や、豊富なセット端末のラインナップから好きなスマホが選べる格安SIMです。

 

  1. IIJmio(みおふぉん)

    かけ放題 4.5
    通信速度 4.5
    サービス 5.0
    セット端末 4.5
    最安:
    900円~(3GB~)
    人気:
    1,600円
    (3GB:音声通話機能付きSIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    ドコモとau回線のマルチキャリアに対応。みおふぉんダイアルやかけ放題など電話の割引サービスも充実。一早くバースト転送やデータ容量の繰り越し、高速通信ON/OFFなどに対応して業界を盛り上げてきた信頼度の高い格安SIM。

 

一方、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置づけで、高速で安定した通信速度完全かけ放題サービスキャリアメール(MMS)が使える点など、突出したサービス力が魅力な格安SIMです。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    1,980円~(最大2GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:スマホプランM)
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定と定期契約が難点だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他の格安SIMとは一線を画すサービス力が大きな魅力。最も大手キャリアのサービスに近い格安SIM。

 

是非とも両サービスの特徴をしっかりと踏まえて、自分の使い方にマッチした最高の格安SIMをゲットしてください。

 

なお乗り換えを検討の方はこちらもご参考にしてみてください。

参考IIJmioからワイモバイルへMNPする方法

参考ワイモバイルからIIJmioへMNPする方法