IIJmio(みおふぉん)

 

IIJmioはドコモとauの両回線が利用できる非常に貴重な格安SIMです。

 

その恩恵もあり、通常はドコモのiPhoneしか動作確認されていない格安SIMが多い中、auのiPhoneも多数の機種が動作確認されているので安心です。

 

ただし回線やiPhoneの機種によって注意すべきポイントがあるので、お使いの機種でIIJmioを利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

利用できるiPhoneの機種一覧

ドコモ回線(タイプD)の機種一覧

SIMフリー端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 8 OK 解除不要
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 5s
iPhone 5c
iPhone 5
iPhone 4s
iPhone 4
iPhone 3GS

※2017年9月30日時点

 

docomoブランド端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 8 OK 解除不要
iPhone 8 Plus
iPhone 7 Plus
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 5s
iPhone 5c

※2017年9月30日時点

 

auブランド端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 7 OK 要解除
iPhone 6s Plus

※2017年9月30日時点

 

SoftBankブランド端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 7 Plus OK 要解除
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus

※2017年9月30日時点

 

ドコモ回線を利用したタイプDではドコモブランドで10機種、auブランドで2機種、ソフトバンクブランドで4機種が動作確認済み。そして驚くべきはSIMフリー端末なら15機種ものiPhoneが利用可能となっていることです。

⇒IIJmioならドコモブランドとSIMフリー端末は最新版のiPhone 8/8 Plusも動作確認済み!

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

ドコモ回線(タイプD)の注意点とポイント

ドコモ回線を使ったタイプDではSIMフリーはもちろんのこと、ドコモブランドの全機種がSIMロックを解除なしで利用できます。

 

auやソフトバンクの機種であっても、基本的にSIMロック解除できるiPhoneならドコモプランで利用可能です。

 

ただし、あくまでもIIJmioの独自調査であって動作保証しているわけではない点に注意が必要です。とはいえ、これだけの機種で動作確認がなされている格安SIMは、そうありません。

 

またIIJmioに限らずドコモ回線を使った格安SIMの場合、AndroidのスマホはSIMロック解除されていても、テザリング機能は制限されてしまうケースが多いです。

 

ところがiPhoneの場合、タイプDならテザリング機能が制限なく使えるので、テザリングを使う機会の多い方にはとてもオススメです。

au回線(タイプA)の機種一覧

SIMフリー版
端末 テザリング SIMロック
iPhone 8 NG 解除不要
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone 6
iPhone 6 Plus

※2017年9月30日時点

 

auブランド端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 8 NG 要解除
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus

※2017年9月30日時点

 

SoftBankブランド端末
端末 テザリング SIMロック
iPhone 7 Plus NG 要解除
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus

※2017年9月30日時点

 

au回線を利用したタイプAではauブランドで6機種、ソフトバンクブランドで4機種が動作確認済み。SIMフリー端末なら9機種もiPhoneが利用可能となっています。

⇒IIJmioならauブランドとSIMフリー端末は最新版のiPhone 8/8 Plusも動作確認済み!

 

公式サイトはこちら⇒IIJmio

au回線(タイプA)の注意点とポイント

ドコモ回線(タイプD)ではドコモのSIMロックされたiPhoneでも利用できました。

一方au回線(タイプA)ではauのiPhoneであってもSIMロック解除が必要な点に注意しましょう。

参考auのSIMロックを解除する方法

 

また残念ながらタイプAではSIMロックを解除したとしてもテザリング機能を利用することはできません

 

しかしIIJmioではau網とドコモ網を選ぶことができるので、どうしてもテザリング機能を使いたい方はSIMロック解除してドコモ回線(タイプD)で利用することも可能です。

 

もともとドコモ回線のみを扱っていた格安SIMということもあってか、タイプAでSIMロック解除されたiPhoneシリーズは動作確認されていません。

とはいえau回線でドコモのiPhoneを使うメリットはない(テザリングとSIMロックがNG)ので、わざわざドコモのiPhoneをタイプAで利用する必要もないでしょう。

 

au回線を利用した格安SIMの中では、唯一UQモバイルだけがテザリング制限を受けることなく使うことができます。

参考UQモバイルで利用できるiPhoneと注意点

iPhoneの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMロックの有無以外にもSIMカードのサイズやOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

IIJmioの公式サイトでは、あなたが使っているiPhoneの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるiPhoneの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1.まず、下のリンク(IIJmio)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒IIJmio

 

2.次に『端末・セット』→『動作確認済み端末』の順に移動します。

3.あとは利用する回線から『タイプD/A』を選択して、キーワード検索を掛けると対象端末の詳しい情報が手に入ります。

 

上の画像の例はドコモの『iPhone 8/8 Plus』について調べた結果です。

  • SIMロック解除しなくてもドコモ網で利用できる

ということが簡単に分かりますね。

 

他にもIIJmioで利用する条件として

  • SIMカードのサイズ
  • テザリング機能の可否
  • 動作確認済みOSのバージョン
  • 設定方法(IIJmio回線のプロファイル)

など詳しく記載されているので、これら情報を参考に申し込むことで

worrier

サイズ間違えてスマホにSIMカードが入らない…

worrier

IIJmioへ乗り換えたら電波が繋がらないぞ…

といった失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

ネットワーク設定の詳細・手順

iPhoneのネットワーク設定はAndroidのAPN設定とは異なってプロファイルをインストールするため、別途Wi-Fi環境が必要になる点に注意が必要です。IIJmioの場合はOSによってインストールするプロファイルが異なるので、間違えないように気を付けましょう。

 

●iOS 7以降のiPhone, iPad(Cellular Payload版)

URL:https://www.iijmio.jp/hdd/devices/iijmio-cellular.mobileconfig

 

●iOS 6以前のiPhone, iPad(APN Payload版)

URL:https://www.iijmio.jp/hdd/devices/iijmio-mobiled.mobileconfig

 

  1. まず、Safariでプランに対応したプロファイルURLへアクセスします。
  2. プロファイルのインストール画面が開くので、『インストール』を押します。
  3. パスコードを入力して警告画面を確認し、『インストール』を押します。
  4. インストールが終わったら『完了』を押します。

 

ただし大手キャリアで利用していたiPhoneの場合は、登録されているプロファイルを別途削除する必要があります。

  1. 『設定』⇒『一般』⇒『プロファイル』の順に進みます。
  2. 『プロファイルを削除』を押してパスコードを入力します。
  3. 『削除』ボタンを押します。

 

設定したのに回線がつながらない場合は『音声通話とデータ』または『データ通信』にチェックが入っていることを確認します。

  1. 『設定』⇒『モバイルデータ通信』⇒『通信のオプション』⇒『4Gをオンにする』の順に進みます。
  2. VoLTEを有効にする場合は『音声通話とデータ』、無効にする場合は『データ通信』を選択します。

 

それでもダメな場合は『端末の再起動』と『機内モードON / OFF』を試してみましょう。※現在は公式アプリ『みおぽん』経由でインストールすることが可能

  1. IIJmioの公式アプリ「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」に、「APN構成プロファイル」をインストールする機能があります。
  2. App Storeからダウンロードしてご利用ください。
  3. ダウンロード後にみおぽんを起動し、「ヘルプ」-「構成プロファイル」からインストールできます。
  4. ※「みおぽん」とは、IIJmioモバイルサービスにてSIMカードの高速/低速を切り替えるアプリです。

「みおぽん」をインストールできない場合は以下をご確認ください。

引用元:公式サイト(IIJmio)

なお上で紹介している手順は2018年11月14日時点でのiPhoneのネットワーク設定です。現時点での最新情報や詳細手順は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

公式サイトはこちら⇒IIJmio

注意点まとめ

IIJmioではタイプDで15機種、タイプAで9機種ものiPhoneが動作確認されています。

 

ドコモ回線を使ったタイプDの場合、Androidスマホはテザリングできない機種が多い中、iPhoneは問題なくテザリングが利用できます。さらにドコモのiPhoneならSIMロックを解除なしで利用できます。

 

一方au回線を使ったタイプAの場合、iPhoneでテザリングできないので注意が必要です。さらにauのiPhoneであってもSIMロック解除が必要な点に注意しましょう。

 

またiPhoneシリーズはハイスペックで高価な機種が多いです。最新機種を購入して格安SIMへの乗り換える場合には、大手キャリアを利用した方が安くなるケースがある点に注意が必要です。

参考最新のiPhoneで乗り換える料金シミュレーション

さいごに(IIJmioの特徴)

データ通信専用SIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 900円
6GB ライトスタートプラン 1,520円
10GB ファミリーシェアプラン 2,560円
SMS機能付きSIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 1,040円 900円
6GB ライトスタートプラン 1,660円 1,520円
10GB ファミリーシェアプラン 2,700円 2,560円
音声通話機能付きSIM
プラン タイプD タイプA
3GB ミニマムスタートプラン 1,600円
6GB ライトスタートプラン 2,220円
10GB ファミリーシェアプラン 3,260円

 

IIJmioは老舗の格安SIMであると共に、DMMモバイルやエキサイトモバイル、イオンモバイルなど、多くの格安SIMに技術支援を行っているMVNEでもあるんです。

  • MM総研:個人向けSIMカードシェア – No.1
  • MMD研究所:満足度総合 – 第1位
  • RBBTODAY:総合満足度 – 最優秀賞
  • 家電批評:山手線内通信速度 – 第1位
  • ICT総研:MVNO満足度調査 – 第1位
  • Zimuba:都道府県別 実行速度ランキング – 第1位

などなど…あらゆる第三者機関の高い評価を受け続けている理由は、こうした非常に高い技術力とサービス力といえるでしょう。

 

特に通信品質に関しては設立20年以上にわたり蓄積された通信とネットワークの先進的な技術でユーザーからの信頼も厚く、新たに参入してきた後発組の格安SIMでも

worrier

MVNEがIIJなら安心して使えそうだな

と思わせてしまうほどです。

 

  1. IIJmio(みおふぉん)

    かけ放題 4.5
    通信速度 4.5
    サービス 5.0
    セット端末 4.5
    最安:
    900円~(3GB~)
    人気:
    1,600円
    (3GB:音声通話機能付きSIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    ドコモとau回線のマルチキャリアに対応。みおふぉんダイアルやかけ放題など電話の割引サービスも充実。一早くバースト転送やデータ容量の繰り越し、高速通信ON/OFFなどに対応して業界を盛り上げてきた信頼度の高い格安SIM。

公式サイトはこちら⇒IIJmio

 

なおIIJmioがセット販売しているスマホは良機種揃いで特典も豊富です。他社のスマホを使うことに不安を抱いている方はスマホをセット購入して安心を買ってしまうのも一つの手ですね。

参考IIJmioの最新キャンペーン・特典