OCNモバイルONE/OCN光

 

iPadを格安SIMのOCNモバイルONEで利用して、月々のデータ通信料金を節約したいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

OCNモバイルONEはセット販売端末に積極的に力を入れていますが、SIMフリーやドコモ版のiPadでも動作確認を行っています。

 

そこでiPadをOCNモバイルONEで使うために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

 

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OCNモバイルONEで動作確認済みのiPadシリーズ一覧

SIMフリー端末
端末名 テザリング SIMサイズ
iPad Pro 9.7inch OK nanoSIM
iPad mini 4 A1550
iPad mini A1455(GSM)
iPad Air A1475 NG
iPad mini 2 A1490 OK
iPad Air 2 A1567
iPad mini 3 A1600

※2018年1月23日時点

docomoブランド端末
端末名 テザリング SIMサイズ
iPad Pro 9.7inch OK nanoSIM
iPad mini 4 A1550
iPad Air A1475 NG
iPad mini 2 A1490 OK
iPad Air 2 A1567
iPad mini 3 A1600

※2018年1月23日時点

 

OCNモバイルONEではSIMフリー版で7機種、ドコモブランドで6機種のiPadが動作確認済みとなっています。

 

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OCNモバイルONEでiPadを利用する際の注意点とポイント

テザリングが機能制限されることなく利用できる

 

ドコモやau、ソフトバンクのスマホにはSIMロックやAPNロックが掛かっています。SIMロックは条件を満たせば解除することもできますが、APNロック問題(テザリング機能制限など)は機種によっては解決することができません。

 

全機種というわけではありませんが、ドコモ系格安SIMはドコモ版Android端末(XperiaGalaxyなど)でテザリングできない、au系格安SIMはau版iOS端末(iPhoneやiPad)でテザリングできないといった傾向があります。

 

そんな中、OCNモバイルONEの場合はドコモ回線を利用した格安SIMということもあり、ほとんどの動作確認済みのiPadがSIMフリーだけでなくドコモ版もテザリングが機能制限されることなく使えるので、タブレットとしてだけでなくルーターの代わりとしても使えちゃうんです。

 

ただしiPad Air(A1475)だけはSIMフリーもドコモ版もテザリングできない点に注意しましょう。

 

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iPadでは音声通話機能が利用できない

 

今どきのタブレットには音声通話機能が利用できる端末も販売されていますが、iPadで利用できるのはデータ通信のみです。

 

小さい画面の操作が大変なユーザー(特にお年寄りの方)が、スマホの代わりにタブレットを電話としても利用したい場合は、AndroidのSIMフリー版タブレット(ZenPadやMediaPad)の方がおすすめです。

 

もちろんタブレットの大画面でゲームや動画を楽しむだけであれば、iPadで全く問題はありません。

ネットワーク設定の詳細・手順

 

OCNモバイルONEなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

iOSのAPN設定

iPhoneのネットワーク設定はAndroidのAPN設定とは異なってプロファイルをインストールするため、別途Wi-Fi環境が必要になる点に注意が必要です。

  1. まず、Safariで『http://s.ocn.jp/ltecfg』へアクセスします。
  2. プロファイルのインストール画面が開くので、『インストール』を押します。
  3. 『承諾』画面が表示されたら『次へ』を押します。
  4. 『警告』画面が表示されたら『インストール』を押します。
  5. インストールが終わったら『完了』を押します。

 

なお大手キャリアで利用していたiPhoneの場合は、登録されているプロファイルを別途削除する必要があります。

  1. 『設定』⇒『一般』⇒『プロファイル』の順に進みます。
  2. 『プロファイルを削除』を押してパスコードを入力します。
  3. 『削除』ボタンを押します。

 

設定したのに回線がつながらない場合は『音声通話とデータ』または『データ通信』にチェックが入っていることを確認します。

  1. 『設定』⇒『モバイルデータ通信』⇒『通信のオプション』⇒『4Gをオンにする』の順に進みます。
  2. VoLTEを有効にする場合は『音声通話とデータ』、無効にする場合は『データ通信』を選択します。

 

それでもダメな場合は『端末の再起動』と『機内モードON / OFF』を試してみましょう。

 

上で紹介している手順は2018年11月15日時点でのiPhoneのネットワーク設定です。現時点での最新情報や詳細手順は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

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注意点まとめ

 

OCNモバイルONEならSIMフリーだけでなく、ドコモ版iPadもSIMロック解除なしでテザリング機能も使えます※iPad Air A1475のみテザリング不可(2018年1月23日現在)

 

ただし音声通話機能が使えないので、スマホの代わりに電話として利用する場合には注意が必要です。

 

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さいごに(OCNモバイルONEの特徴)

日単位コース データ通信専用 SMS対応 音声対応
110MB 900円 1,020円 1,600円
170MB 1,380円 1,500円 2,080円
月単位コース データ通信専用 SMS対応 音声対応
3GB 1,100円 1,220円 1,800円
6GB 1,450円 1,570円 2,150円
10GB 2,300円 2,420円 3,000円
20GB 4,150円 4,270円 4,850円
30GB 6,050円 6,170円 6,750円
15GB(500Kbps) 1,800円 1,920円 2,500円

 

長年持続している格安SIMの高いシェアが物語っている通り、ドコモと同じNTTグループという絶対的な安心感がOCNモバイルONEにはあります。

 

使用できるデータ容量が月単位だけでなく日単位の契約プランがあったり、支払い方法に口座振替が選べるなど、他社との差別化ポイントもたくさんあります。

 

他にも10分かけ放題サービスやIP電話として有名な『050plus』など、格安SIMの弱点といわれている通話料金を安く抑える仕組みにも強い点も大きな特徴です。

 

  1. OCNモバイルONE/OCN光

    かけ放題 5.0
    通信速度 4.0
    サービス 5.0
    セット端末 5.0
    最安:
    900円~(110MB/日)
    人気:
    1,600円
    (110MB/日:音声通話対応SIM)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    OK
    通話し放題や日単位プラン、名義変更などサービスが充実。特にOCNでんわアプリやIP電話(050 plus)、10分かけ放題~通話し放題(TOP3)といった通話割引の強みが特徴。らくらくセットで優良機種のスマホが安く買えるメリットが絶大なトップシェアを誇る格安SIM。

公式サイトはこちら⇒OCNモバイルONE

 

なおOCNモバイルONEで動作確認済みのiPadはSIMフリーとドコモ版だけですが、mineoではauやソフトバンク版iPadも数多く動作確認されているので、ドコモ端末以外を格安SIMで使いたい場合は参考にするとよいでしょう。

参考mineoでiPadを使う方法・注意点