2017年6月9日発売当時からコスパの優れた両機種として不動の人気を誇ってきたHUAWEI P10 liteですが、約1年の時を経て後継機となるP20 liteが2018年6月15日に発売開始。

 

同クラスのスマホとして、すでに圧倒的なコスパから話題となっているHUAWEI nova lite 2と、どちらを選ぶべきかお悩みの方も多いことでしょう。

 

そこでnova lite2とP20 liteの性能(スペック)や機能の違いなど、比較ポイントと選ぶ際の注意点を分かりやすく解説していきます。

HUAWEI nova lite2とP20 liteのスペック・機能の比較一覧

nova lite2 P20 lite
価格(税込)※1 19,818円 31,386円
CPU HUAWEI Kirin 659 オクタコア(4×2.36GHz+4×1.7GHz) HUAWEI Kirin 659 オクタコア(4×2.36GHz+4×1.7GHz)
UI EMUI 8.0 EMUI 8.0
内蔵RAM 3GB 4GB
内蔵ROM※2 32GB 32GB/64GB
外部メモリ 最大256GB 最大256GB
メインカメラ 1300+200万画素(ダブルレンズ) 1600+200万画素(ダブルレンズ)
フロントカメラ 800万画素 1600万画素
OS Android 8.0 Android 8.0
無線LAN規格 802.11 b/g/n 802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー 3000mAh 3000mAh
サイズ 5.65インチ(18:9) 5.84インチ(19:9)
72.05mm 71.2mm
150.1mm 148.6mm
7.45mm 7.4mm
解像度 2160×1080 2280×1080
重量 143g 145g
FDD-LTE B1/3/5/7/8/19/20 B1/3/5/7/8/18/19/26/28
TDD-LTE B41
W-CDMA B1/2/5/6/8/19 B1/2/5/6/8/19
GSM 850/900/1800/1900MHz 850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nano nano
指紋認証 対応 対応
顔認証 対応(アップデート後) 対応
おサイフケータイ
防塵防水
カラー ブルー クラインブルー
ブラック ミッドナイトブラック
ゴールド
サクラピンク

※1.2018年6月17日時点:Amazonの価格を参考
※2.内蔵ROMはau版のみ64GB/SIMフリー版、UQモバイル版、ワイモバイル版は32GB
※比較して優れている部分を青文字

HUAWEI P20 liteがおすすめなポイント

スペック(メモリ性能やデータ保存容量)はP20 liteの方が高い

やはり後発&価格(P20liteの方が高い)の違いもあって、P20liteの方が全体的に基本スペックは上です。

 

特にメモリは内蔵RAM/ROMともに向上しており、処理性能+データ保存量ともにP20liteに軍配が上がっています。※SIMフリー版のROMは32GB

nova lite 2 P20 lite
内蔵RAM 3GB 4GB
内蔵ROM 32GB 32GB/64GB

ただしCPUは同じ『HUAWEI Kirin 659 オクタコア』を採用しています。

同じダブルレンズカメラ搭載も画素数はP20 liteの方が上

ハイスペックのダブルレンズカメラ(デュアルレンズカメラ)は2つのカメラを使って、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような『ポートレートモード』、撮影後にボケ感が調整できる『ワイドアパーチャ機能』を搭載し、プロ顔負けの写真を撮ることが可能となっています。

 

AppleではiPhone 7 Plus(8~9万円台)、同じHUAWEIシリーズでもP9やMate9といった4~5万円台の比較的高級な機種で実装されている機能です。なので2~3万円台で手に入るミドルレンジクラスのnova lite 2やP20 liteは非常にコスパが良いといえるでしょう。

nova lite 2 P20 lite
メインカメラ 1300+200万画素(ダブルレンズ) 1600+200万画素(ダブルレンズ)
フロントカメラ 800万画素 1600万画素

ダブルレンズカメラ搭載の両機種ですが、メイン&フロント両カメラで画素数が300~800万画素(最大2倍)差がある点が主な違いです。※画像を構成する点の数がP20 liteの方が多い

無線LAN規格の5GHz帯(IEEE 802.11a/ac)へ対応

スマホをWi-Fi接続してインターネットを使う場合に、周波数2.4GHz帯を利用している電子機器(電子レンジやブルートゥース)との干渉が問題となり、電波が不安定な状態に陥る(速度が著しく低下する)ことがあります。

 

通信規格が5GHz帯の周波数に対応している今どきのルーターを使っている場合は、2.4GHz帯で電波が不安定になっても5GHz帯に切り替えて快適な通信を維持してくれるんです。

 

ところがnova lite 2は5GHz帯の周波数に対応していないため、2.4GHz帯しか利用することができません。自宅や外出先のWi-Fi環境を使う機会の多いユーザーにとっては、少し残念なポイントといえるでしょう。

 

その点、P20 liteはIEEE 802.11aだけでなくacにも対応しているため、5GHz帯の高速通信も実現可能なんです。※IEEE 802.11ac:867Mbps~6.93Gbps(MAX)のギガビットスループット

nova lite 2はUSB 2.0 Micro-B/P20 liteはUSB Type-C『USB3.1準拠』

nova lite 2では対応を見送ったUSB Type-Cですが、P20 liteは対応しています。※nova lite 2はUSB 2.0 Micro-Bを採用

 

正直、あまり気にされていない方も多いかもしれませんが、今どきのスマホとしてはmicro USBは少し古臭い印象があります。非常にコスパの良いnova lite 2ですが、USB Type-Cに非対応な点が、個人的には一番のマイナスポイントだと思っています。

 

USB Type-Cは上下の区別なく使える形状で入出力(電源供給~映像出力まで可能)に使える特徴があります。

 

例えば、夜に暗い中でスマホを充電する際、USBケーブルを上下逆さまに接続しようとしてイライラした経験ありませんか?

worrier

あれ?刺さらないぞ。上下逆かな~?(逆にして5秒格闘)…あーダメだ!ちくしょう!(電気点ける)…最初の向きで合ってたし(泣)

Androidのスマホユーザーあるあるですよね。

ところがUSB Type-Cは上下の区別なく使える形状なので、そんなイライラも一気に解消されます。

 

また入出力(電源供給~映像出力まで可能)に使えて、『USB3.1』の規格に準拠しているため、最大データ転送速度は10Gbpsとなり従来の2倍も高速となります。※USB3.0の転送速度は5Gbps

そうです。USB Type-Cは、とにかくメリット尽くめなんです。

HUAWEI nova lite 2がおすすめなポイント

nova lite 2とP20 liteは性能や機能差と同じくらい価格差も大きい

性能と機能ともにP20liteを上回っている要素は基本的にありません。

 

ただしメモリと同様に性能に大きな影響を及ぼすCPUは、P20liteと同じ『Kirin 659 オクタコア(4×2.36GHz+4×1.7GHz)』を採用しています。

 

販売元によっても異なりますが3万円前後で買えるP20liteと、2万円前後で買えるnovalite2をコスパで比較した場合、

worrier

メモリ3GBと4GBの違いに1万円出す価値があるか?

といった意見が、性能を重視しているユーザーから出てもおかしくはありません。

実際、SNSの口コミからも性能と価格のバランスにどちらを選ぶべきか悩んでる様子が伺えます。nova lite 2もコスパの高い良機種なので、コスト重視でnova lite 2という選択肢はもちろんアリです。

 

※2018年6月17日現在:Amazonで19,818円(税込み)

HUAWEI nova lite 2とP20 liteがお得に買える格安SIM

格安SIMはキャンペーンを定期的に開催しています。特にセット端末を購入して新規に契約する場合、非常に高額なキャッシュバックや値引き特典が受けられるんです。

 

中でも特にお得度の高い格安SIMが『NifMoのキャッシュバック特典』と『OCNモバイルONEのセール特価(値引き)』です。

HUAWEI nova lite 2
格安SIM セール特価/実質負担金
NifMo(ニフモ) 3,900円~
OCNモバイルONE 4,800円
楽天モバイル 6,700円
HUAWEI P20 lite
格安SIM セール特価/実質負担金
NifMo(ニフモ) 11,100円~
OCNモバイルONE 14,800円
BIGLOBEモバイル 15,360円

※2018年6月23日時点でのキャンペーン価格

どちらも申し込むプランや端末によって特典内容が変わりますが、NifMoなら最大2万円前後のキャッシュバック、OCNモバイルONEもセール特価で購入可能です。※現在実施中の特典は公式サイトでご確認ください

OCNモバイルONE/OCN光