mineoから他の格安SIMへ乗り換える場合、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)を利用することで、大手キャリアと同じように今使っている090や080、070から始まる携帯電話番号をそのまま引き継いで使うことができます。

 

ただしmineoでは

  • 名義変更ができない⇒できる※2017年6月1日以降
  • MNP転出手数料2,000円~11,500円

など、MNPを利用して乗り換える場合、いくつか注意すべきポイントがあります。

 

事前に準備しておかないと、

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そもそも契約ができなかった…

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契約できたけどスマホが使えなかった…

などのトラブルに遭遇してしまいます。

 

そこでmineoからMNP予約番号を取得する前の準備~取得する方法・手順について、注意点を交えて詳しく解説していきます。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

大まかな流れ

 

mineoから格安SIMへMNPを使って乗り換えるために必要な大まかな手順は以下の通りです。

 

  1. 手順1. 事前準備

    mineoで名義変更(確認)やSIMロックの有無を確認しておきます。

  2. 手順2. MNP予約番号を取得

    mineoからMNP予約番号を取得します。

  3. 格安SIMの公式サイトへ移動して、MNP予約番号を入力して契約します。

 

ざっと流れが頭に入ったところで、実際に手順1の詳細から順を追ってみていきましょう。

 

なお、転入先の格安SIMによって

  • MNP予約番号の必要な有効期限
  • 今使っているスマホの継続利用

などMNPの注意点や条件が異なってきます。

 

すでに乗り換え先の格安SIMが決まっている場合は、こちらでMNP転出~転入するまでの詳しい手順や注意点を解説しているので、是非とも参考にしてみてください。

 

 

手順1. 事前準備

契約者名義は同一にしておく

 

mineoではMNP予約番号を取得して、いざ契約しようとしたら

 

worrier

契約者名義が違っていて契約できなかった…

という事例が急増しているそうです。

MNPお申し込みの際に、「契約名義間違い」にてお申し込みがお受けできないケースが多数発生しております。

引用元:公式サイト(mineo)

しかしこの問題はmineoに限った話ではなく、他の格安SIMでも起こります。

 

たとえば『mineoの時には親の名義で契約していたけど、乗り換え先の格安SIMでは自分の名義で契約する』なんてケースが該当します。

 

そんな場合は残念ながらmineoでは本人以外への名義変更はできないので、同一の契約者でMNP予約番号を取得して乗り換えるか、MNPを利用せずにmineoを解約して新規契約する必要があるので注意しましょう。

契約者ご本人さま以外への契約譲渡が目的の名義変更につきましては、お受けできません。

引用元:公式サイト(mineo)

⇒2017年6月1日からmineoでも名義変更が可能となりました。

mineoサポートダイヤルに電話して名義変更(譲渡手続き)を行ってからMNP予約番号を取得するようにしましょう。

名義変更(譲渡)を行う際のご注意

・ お手続きの受付は、mineoサポートダイヤル(通話料無料)のみとなります。

・ 割賦契約がある回線は名義変更ができかねます。

また、お支払いに滞りがあった場合などお客さまの契約状態によって受付ができない場合があります。

・ お電話での受付後、弊社から同意書を送付し必要書類を同封して返送いただく必要があります。

引用元:公式サイト(mineo)

名義変更の問い合わせ先(mineoサポートダイヤル)

電話:
0120-977-384

受付時間は9時〜21時です。(年中無休)

 

mineoの名義変更には契約譲渡手数料3,240円(税込)が掛かります。ただし 家族間(三親等以内)は無料で行うことができます

 

スマホを継続利用するならドコモ回線の格安SIMを選ぶ

 

SIMロックされたスマホであっても同じ回線を利用している格安SIMやSIMロックを解除することで、携帯電話会社を他社へ乗り換えてもスマホを継続利用できるケースがあります。

 

mineoの場合はマルチキャリアに対応しており、ドコモとauのSIMロックが掛かったスマホが利用できました。

 

しかし多くの格安SIMがドコモの回線のみ利用しているので、基本的にSIMロックが掛かったスマホはドコモのスマホしか乗り換え先の格安SIMで継続利用できないと考えましょう。ドコモ回線を扱っている格安SIMではOCNモバイルONEが人気です。

 

ただし乗り換え先としてUQモバイルなどau回線を利用している格安SIMを選べば、auのSIMロックが掛かったスマホでも継続利用できる可能性はあります。

参考mineoからUQモバイルへ乗り換える方法

 

なお、SIMフリーのスマホであってもau回線の格安SIMへ乗り換えを検討している場合には、au回線で扱っている周波数帯に機種が対応しているか、事前にしっかりと確認する必要があります。

参考キャリアの対応バンド(周波数帯)

 

デュアルタイプ(音声通話プラン)の最低利用期間

 

mineoの契約には

  • シングルタイプ(データ通信のみ)
  • デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)

という2種類のプランがあります。

 

ほとんどの格安SIMが音声通話付きプランには最低利用期間を設けていますが、mineoでは解約での最低利用期間や違約金(解約清算金)が発生しないため非常に良心的な会社・サービスといえるでしょう。大手キャリア特有の2年縛りなんてもってのほかです。

 

手順2. MNP予約番号を取得

 

事前準備が完了したら、いよいよMNP予約番号の取得です。

 

MNPを利用して他社に乗り換える場合は、現在契約している携帯電話会社(mineo)から携帯電話番号や契約者などが紐づいているMNP予約番号を発行してもらい、その情報をもとに乗り換え先の携帯電話会社(格安SIM)でMNP転入手続きを行います。

 

そうすることでmineoで使っていた電話番号がそのまま乗り換え先の格安SIMでも利用できるというわけです。

 

MNP予約番号はインターネット(WEB)から取得できます。

MNP予約番号の入手先

WEB:
MNP予約番号発行(MNP転出)の方はこちら

受付時間は9時~21時(年中無休)となります。

 

取得したMNP予約番号はWEB上で確認できます。

※参照先:MNP予約番号照会の方はこちら

 

MNP予約番号を取る際は

  • 2,000円のMNP転出手数料
  • 取得後15日間の有効期限

があることに注意しましょう。

 

ただし利用開始翌月から12カ月以内はMNP転出手数料11,500円掛かることに注意しましょう。

 

つまり解約するだけならいつ解約しても違約金は掛かりませんが、最低利用期間内でMNP転出(解約)する場合は9,500円の違約金が発生するイメージです。(MNP転出手数料を2,000円とした場合)

 

予約番号の発行までは数日程度掛かる格安SIMが多い中で、mineoは大手キャリア同様にMNP予約番号が即日発行されるようです。

 

また格安SIMによって契約に必要な残りの有効期限が異なります。

弊社オンラインショップでお申し込みの場合、MNP予約番号の取得日から2日以内にお申し込みください。

引用元:公式サイト(UQモバイル)

MNPの有効期限が15日あるからといって、格安SIMへの契約手続きを先延ばしにしないよう気をつけましょう。

 

まとめ

 

MNPを利用して電話番号そのままでmineoから他の格安SIMへ乗り換える場合、事前に契約者名義を統一しておく必要があります。

 

基本的に同じ回線を使っている格安SIMであればスマホを継続利用できるのですが、格安SIMが扱っている回線によっては事前に機種の対応バンドを確認しておかないと使えない場合があるので注意しましょう。

 

MNP予約番号を取得するのは簡単ですが

  • 2,000円のMNP転出手数料(利用開始翌月から12カ月以内は11,500円)
  • 取得後15日間の有効期限

最低利用期間中のMNP転出手数料が高額な点に注意が必要です。

 

いざ契約するときに不備があってMNP予約番号を取得し直したい場合は、15日間待たなければ再度発行してもらえません。

 

事前準備をしっかりと行って少しでも無駄な出費と時間を減らすようにしましょう。

 

公式サイトはこちら⇒mineo

 

なお、格安SIMのMNP転入手順や注意点はこちらで詳しく解説しています。

 

ドコモ回線が使える人気の格安SIM:

参考『OCNモバイルONE』へMNP転入する方法
参考『IIJmio』へMNP転入する方法

au回線が使える人気の格安SIM:

参考『UQモバイル』へMNP転入する方法

ソフトバンク回線が使える人気の格安SIM:

参考『ワイモバイル』へMNP転入する方法

 

是非ともご参考にしてみてください。