年々コスパが良くなる格安スマホ市場。HUAWEI P30 liteはファーウェイ製のSIMフリー端末です。

すでに海外ではiPhoneよりAndroidの方が圧倒的に人気(シェアが高い)でしたが、ついに日本でもAndroidがiPhone(iOS)のシェアを上回りました。※参考:MMD研究所の2018年8月モバイルデバイスシェア調査

ただし実際に使う上で気になってくるのが、

worrier

快適に使える性能や機能を備えているのか?

という不安です。そこでHUAWEI P30 liteのスペックや機能、他のスマホとの比較や格安SIMで使う際の注意点について詳しく解説していきます。

HUAWEI製品(スマホ)に関する注意点!

ロングセラーとなった前作の大人気機種HUAWEI P20 lite。その後継機として全体的に性能アップしたHUAWEI P30 liteは、同価格帯のスマホと比較した場合、間違いなく高コスパ機といえるでしょう。

ただし、2019年5月19日にGoogleがHuaweiとの取り引きを一時停止とニュースで報じられました。

既存のHUAWEI端末は引き続きGoogleの提供するサービスが利用できるようですが、今後の米商務省の動き次第ではHUAWEI製品を使うことは、大きなリスクになりかねません。

大変残念ではありますが、本来の端末が有するスペックや機能だけではなく、米国と中国の貿易戦争の動向も見極めていく必要がある点を理解したうえで、HUAWEI P30 liteを購入することを強く推奨します。

※追記:大手キャリアや多くの格安SIM(MVNO)で販売延期が決定(以下、参考URL)

詳細IIJmio:「HUAWEI製 P30」「HUAWEI製 P30 lite」「HUAWEI製 Media Pad M5 Lite 8インチ」 販売延期のお知らせ

詳細OCNモバイルONE:HUAWEI P30 シリーズの発売延期について

詳細楽天モバイル:【延期】【重要なお知らせ】「HUAWEI P30 lite」の発売延期について(2019年5月22日)

詳細LINEモバイル【延期】「HUAWEI P30」「HUAWEI P30 lite」「HUAWEI MediaPad M5 lite」の販売延期

HUAWEI P30 liteのスペック・機能一覧表

機種名 HUAWEI P30 lite
メーカー HUAWEI
CPU HUAWEI Kirin 710
CORE オクタコア
内蔵RAM 4GB
内蔵ROM 64GB
外部メモリ 512GB
メインカメラ 2400万画素+800万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素
OS Android 9.0
無線LAN規格 802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー 3340mAh
画面サイズ 6.15インチ
本体サイズ 72.7×152.9×7.4mm
解像度 2312×1080
重量 159g
認証 指紋認証
おサイフケータイ
防塵防水

以下、主要な格安SIM11社のセット販売スマホ(計84機種)を対象に、メーカーで公開されているデータを元に平均値を算出して比較・評価を行っています。※一部終売端末を含む/公表データがない機種は対象項目のみ除外

HUAWEI P30 liteの評価(他の機種との比較)

  1. HUAWEI P30 lite
    処理性能 3.5
    電池容量 3.5
    通信規格 4.5
    画面サイズ 4.5
    携帯性/重さ 3.5
    防塵防水 0.0

処理性能・メモリ容量:4GB

HUAWEI P30 liteは比較対象の全セットスマホ72機種の平均3.8GBと比べて大容量のRAMを搭載しています。
処理性能の高さを重視するユーザーにはオススメの機種です。

電池持ち・バッテリー容量:3,340mAh

HUAWEI P30 liteは比較対象のセットスマホ72機種の平均3,290mAhと比べて大容量バッテリーを搭載しています。
電池持ち時間の長さを重視するユーザーにはオススメの機種です。

通信規格:IEEE802.11 a/b/g/n/ac対応

HUAWEI P30 liteはWi-Fi通信規格がIEEE802.11 a/b/g/n/ac対応なので、対応デバイスで高速なWi-Fi接続(データ通信)が可能です。

大画面:6.15インチ

HUAWEI P30 liteは比較対象のセットスマホ84機種の平均5.48インチと比べて画面サイズが大きいです。
画面サイズの大きさを重視するユーザーにはオススメの機種です。

携帯性・重さ:159g

手にもって操作するスマホは重量がとても重要です。
比較対象のセットスマホ84機種の平均159.4gより軽い機種です。
携帯性・持ち運びやすさで選ぶにはオススメの機種といえます。

防水(防塵)性能:未対応

HUAWEI P30 liteは防水のIP規格が未対応となっています。
防水機能で選ぶなら不向きの端末です。

格安SIMでHUAWEI P30 liteを使う注意点

ドコモやau、ソフトバンクの時には当たり前のように使えていたサービスが、格安SIMによっては使えない場合があります。

格安SIMでスマホを使う上で特にデメリットが大きいサービスとして、以下の2つが挙げられます。
  • LINEアプリ(年齢認証機能)
  • 携帯メール(MMSメール)
LINEアプリ自体は、基本的にどの格安SIMでも利用できますが、年齢認証機能が使えないとID検索が使えないなど不便になります。

ただしワイモバイルやLINEモバイルといった一部の格安SIMでは機能制約なしで使えるんです。

携帯メール(~@docomo.ne.jpなど)とは異なり、Gmailなどのフリーメールは迷惑メールフィルタに掛かったり、会員登録時に使えなかったり不便となる場合があります。

ところがワイモバイルやUQモバイルといった一部の格安SIMではMMSメールが使えます。
制限なしで使いたいサービスを選択 すべて LINE年齢認証 MMSメール
  • LINE年齢認証
  • MMSメール

ワイモバイルの特徴(LINE年齢認証機能とMMSメールが使える)

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 5.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    1,980円~(最大2GB)
    人気:
    2,980円
    (最大6GB:スマホプランM)
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    格安SIMの中では通信速度がずば抜けて安定かつ高速。やや高めの料金設定と定期契約が難点だが、キャリアメールや直営ショップ、完全かけ放題など他の格安SIMとは一線を画すサービス力が大きな魅力。最も大手キャリアのサービスに近い格安SIM。

HUAWEI P30 liteに関する口コミや評判