楽天モバイルはセット販売端末が豊富で安いことが有名な格安SIMですが、実はドコモの超優良機種であるXperiaも数多く動作確認されているんです。

しかも2018年10月1日からau回線プランもサービス提供を開始して、ドコモ版だけでなくau版Xperiaの利用も可能になりました。

 

その恩恵もあり、通常はドコモのXperiaしか動作確認されていない格安SIMが多い中、auのXperiaもSIMロック解除なしで多数の機種が動作確認されています。

なのでドコモ回線と相性の悪いテザリングもau回線なら利用できるなど、マルチキャリアならではのメリットがあります。

 

ただし回線やXperiaの機種によっては注意すべきポイントがあるので、お使いの機種で楽天モバイルを利用するために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

※注:2020年4月8日でドコモ回線・au回線プランの新規受付を終了

※今後の新規申込は楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT)のみ

楽天モバイルで動作確認されているXperiaの機種一覧

楽天回線の対応端末一覧

機種名 SIMサイズ テザリング
Xperia Ace nano OK

※2020年5月19日時点

参考楽天自社回線が使えるRakuten UN-LIMITプランとは?

ドコモ回線プランの機種一覧

※2020年4月8日でドコモ回線プランは新規受付を終了

機種名 SIMサイズ テザリング
Xperia A SO-04E マイクロ NG
Xperia A2 SO-04F マイクロ NG
Xperia A4 SO-04G nano NG
Xperia AX SO-01E マイクロ NG
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E マイクロ NG
Xperia GX SO-04D マイクロ NG
Xperia J1 Compact マイクロ OK
Xperia SX SO-05D マイクロ NG
Xperia Tablet Z SO-03E マイクロ NG
Xperia X Compact SO-02J nano OK
Xperia X Performance SO-04H nano OK
Xperia XZ Premium SO-04J nano OK
Xperia XZ SO-01J nano OK
Xperia XZ1 SO-01K nano OK
Xperia XZ1Compact SO-02K nano OK
Xperia XZs SO-03J nano OK
Xperia Z SO-02E マイクロ NG
Xperia Z1 f SO-02F マイクロ NG
Xperia Z1 SO-01F マイクロ NG
Xperia Z2 SO-03F マイクロ NG
Xperia Z2 Tablet SO-05F マイクロ NG
Xperia Z3 Compact SO-02G nano NG
Xperia Z3 SO-01G nano NG
Xperia Z4 SO-03G nano NG
Xperia Z4 Tablet SO-05G nano NG
Xperia Z5 Compact SO-02H nano NG
Xperia Z5 Premium SO-03H nano NG
Xperia Z5 SO-01H nano NG
XPERIA XZ SO-01J nano OK
XPERIA Ace nano OK
Xperia XZ3 SO-01L nano OK
Xperia Ace SO-02L nano OK
Xperia 5 SO-01M nano OK

※2020年3月5日時点

au回線プランの機種一覧

※2020年4月8日でau回線プランは新規受付を終了

機種名 SIMサイズ テザリング
XPERIA Ace nano OK
Xperia XZ3 SOV39 nano
Xperia 5 SOV41 nano
Xperia 1 SOV40 nano
Xperia 8 SOV42 nano
Xperia Z4 SOV31 nano OK
Xperia Z5 SOV32 nano OK
Xperia X Performance SOV33 nano OK
XperiaXZ SOV34 nano OK
XperiaXZs SOV35 nano OK
XperiaXZ1 SOV36 nano OK
XperiaXZ2 SOV37 nano OK

※2020年3月5日時点

 

楽天モバイルではドコモ回線プランで33機種、au回線プランで12機種のXperiaシリーズ(タブレット含む)が利用できます。※動作確認済み端末として公式サイト内で掲載

また楽天自社回線に対してはXperiaシリーズでは1機種のみ対応端末として公表されています。

楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)契約+対象製品購入で最大25,000ポイント還元する楽天モバイルのキャンペーンを開催中!

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天回線対応端末(Xperiaシリーズ)を確認する方法

2020年4月8日からサービス提供を開始したRakuten UN-LIMITプランでは楽天自社回線(MNO)とau回線(MVNO)を併用しています。※パートナーエリアはau回線

なので楽天回線とau回線の周波数に対応したスマホを選ぶ必要があります。楽天回線ならバンド3、au回線ならバンド1、18/26、28あたりの確認が必要です。

参考キャリアの対応バンド(周波数帯)

 

とはいえ機種の対応バンドを自分で調べるのは、なかなか大変ですよね?

 

楽天モバイルの公式サイトでは、Rakuten UN-LIMITプランで利用できる機種や条件を掲載してくれています。契約してからトラブルに見舞われないためにも事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニュー『製品』にある『SIMカードを差し替えてご利用できる楽天回線対応製品』で確認することができます。

機種名を選択すると、楽天回線で接続性検証を行った際の詳細な条件を確認することが可能です。※上の画像はSony Mobile Commumicationsの『Xperia Ace』について動作確認情報を調べた結果

 

なお、端末によっては楽天回線対応に必要なソフトウェアアップデート情報(新内容や手順・バージョン情報など)をチェックすることが可能です。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

楽天モバイルでセット販売しているXperia端末

現時点(2018年11月05日)で、残念ながら楽天モバイルではXperiaシリーズをセット販売していません。

⇒ついに楽天モバイルから待望のXperiaシリーズがセット販売されました。

参考楽天モバイルでXperia Aceを使うメリット(デメリット)

参考おすすめのSIMフリー版Xperiaランキング!

 

とはいえハイエンドモデルのXperiaシリーズをセット販売しているのは、依然として大手キャリアが中心となっています。

 

なので他のXperiaシリーズを楽天モバイルで使うためには、キャリア版(一部のSIMフリー版)か中古or海外モデルを購入する必要があります。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古or海外モデルのXperiaを見てみる

Rakuten UN-LIMIT × Xperiaの動作確認(口コミ情報)

2020年4月8日にサービス提供を開始したばかりとあってか、公式サイトで公表している楽天回線対応端末は非常に少ないです。

ただSNSを中心にネット上には、非公式ながらRakuten UN-LIMITでアクティベートできたXperiaシリーズの情報が多く寄せられています。

そこで、ここではユーザーの生の声がいち早く展開されているTwitter情報をシェアしたいと思います。※あくまでも参考情報として自己責任でご判断ください

機種名を選択するとコメント(Yes/No)をみることができます。※Yes/Noボタンをチェック

機種名比率 ( Yes / No )

非公式情報ながらも、APNに『rakuten.jp』を設定することでアクティベートが無事成功した機種も多く存在しているようですね。

楽天モバイルでXperiaを利用する際の注意点とポイント

ドコモのXperiaならドコモ回線プランで対象の全機種がSIMロック解除なしで利用できます。一方、auのXperiaはau回線プランを使う場合でもSIMロック解除が必要になります。

 

ただし2017年8月1日以降に販売されたau販売端末をau回線プランで利用する場合、SIMロック解除なしで使えるMVNOもあります。

なので、楽天モバイルでも比較的新しいSOV36 (Xperia XZ1)やSOV37 (Xperia XZ2)以降の機種はSIMロック解除なしで利用できる可能性はあります。

 

逆にauのXperiaはau回線プランで対象の全機種がテザリングを利用でき、ドコモのXperiaはドコモ回線プランで多くの端末がテザリング機能が利用不可となっています。

  1. Xperia XZ1 Compact SO-02K
  2. Xperia XZ Premium SO-04J
  3. Xperia J1 Compact
  4. Xperia X Compact SO-02J
  5. Xperia X Performance SO-04H
  6. Xperia XZ SO-01J
  7. Xperia XZ1 SO-01K
  8. Xperia XZs SO-03J
  9. XPERIA XZ SO-01J
  10. XPERIA Ace
  11. Xperia XZ3 SO-01L
  12. Xperia Ace SO-02L
  13. Xperia 5 SO-01M

ところが、これら13機種はドコモ回線でも機能制限なくテザリングが利用できるので、Xperiaでテザリングを使いたい方にはとてもオススメです。※基本的にXシリーズからテザリングOK(J1 compactはSIMフリー)

 

なお最近ではAndroid7.0以降のOSバージョンで動作できる機種はテザリングが使えるようになっています。公式に動作確認されるのを待つか、自己責任のうえ、Android7.0にバージョンアップして使うのも一つの手です。

 

最新のOSバージョンや他の機種を使いたい方は、Xperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMを選ぶと安心ですね。

参考格安SIMでXperiaを使う注意点・選び方まとめ!

楽天モバイルでXperiaの利用条件(最新)を確認する方法

テザリングやSIMロック解除の有無、SIMカードのサイズ以外にもOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

楽天モバイルの公式サイトでは、あなたが使っているXperiaの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるXperiaの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1. まず、下のリンク(楽天モバイル)から公式サイトへ移動します。※メニューから『スーパーホーダイ/組み合わせプランご利用中の方』を選択

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

2. 次に、上の方にあるメニューから『SIM』→『動作確認済み端末』の順にボタンを押します。

 

3. そして『キーワード検索』や『項目を絞り込む』機能を入力して『検索』ボタンを押すことで、利用できる機能や条件の詳しい情報が手に入ります。

上の例は『キーワード検索』で『Xperia 5 SO-01M』について調べた結果です。

  • Xperia 5 SO-01Mがドコモ回線で利用できる

ということが簡単に分かりますね。

 

他にも楽天モバイルで利用する条件として

  • SIMカードのサイズ
  • テザリング機能の可否(USB/WiFi)
  • 動作確認済みOSのバージョン

など詳しく記載されているので、これら情報を参考に申し込むことで

worrier

サイズ間違えてスマホにSIMカードが入らない…

worrier

楽天モバイルへ乗り換えたら電波が繋がらないぞ…

といった失敗のリスクを減らすことができるでしょう。

 

なお、これら情報は2020年3月5日時点で動作確認されている条件です。現時点での最新情報は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

ネットワーク設定の詳細・手順

楽天モバイルなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

AndroidのAPN設定

● 楽天モバイル(Rakuten UN-LIMITプラン)の場合

楽天回線対応端末であれば、自動的にAPN設定されます。そうでない端末でも非公式ながらも手動でAPN設定することで利用できる端末もあるようです。※以下情報はあくまでも自己責任にてご参考ください

  1. まず、スマホの『設定』アイコンを押します。
  2. 設定画面の『モバイルネットワーク』を押して、『モバイルデータ通信』に☑して、『高度な設定』⇒『APN設定』の順に押していきます。
  3. 楽天モバイルのネットワーク情報を入力して保存します。
  4. 『APN接続』または『設定を有効にする』に☑します。
ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN rakuten.jp
MCC 440
MNC 11
APNタイプ default,supl,dun
APNプロトコル IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル IPv4/IPv6

 

● 楽天モバイル(ドコモ回線/au回線プラン)の場合

『申込種別』によってAPN設定する内容が異なるので、間違えないように気を付けましょう。※申込種別はSIMカード台紙またはメンバーズステーション内の『ご契約者さま情報』から確認

申込種別006または007の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN rmobile.jp
ユーザー名 rm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

申込種別008または009の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN rmobile.co
ユーザー名 rm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

申込種別010または011の方:

ネットワーク名 任意の名前例)rmobile
APN a.rmobile.jp
ユーザー名 rakuten@vdm
パスワード 0000
認証タイプ PAPまたはCHAP

※必要に応じて以下も設定

申込種別 006~009 010/011
接続方法(PDP Type) IP接続
MCC 440
MNC 10 51

なお、上の手順は2018年11月14日時点でのAndroidのネットワーク(APN)設定です。※端末によってAPN設定の項目名が若干異なるケースあり

 

現時点での最新情報(詳細手順)は事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

Xperiaシリーズでお得に格安SIMへ乗り換える方法!

大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えるだけでもスマホ代は節約できます。しかしキャンペーンを使って乗り換えれば、さらにお得に乗り換えられるんです。

 

しかも、ほとんどの格安SIMがスマホとセットで契約する場合のみ端末代金の値引きや割引キャンペーンを実施していますが、一部の格安SIMはSIMのみの契約、つまり現在使っているXperiaそのままで乗り換えても、お得なキャンペーンを適用できます。

今なら、楽天モバイルのプラン料金3カ月無料キャンペーン(最大9,834円割引)を開催中!※SIMのみ契約OK

そんなSIMのみの契約(Xperia持ち込み)でお得なキャンペーンを行っている格安SIMをまとめた記事も紹介しているので、是非とも参考にしてください。

参考SIMのみ契約したいユーザー必見!格安SIMのお得なキャンペーン!

楽天モバイルでXperiaを使う際の注意点まとめ

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMITプラン)では、まだまだ楽天回線対応端末として公表されているXperiaシリーズは少ない傾向にあります。

一方でAPN設定『rakuten.jp』を手動で行うことで利用できたという情報も散見されます。※現時点では非公式情報なので、あくまでも自己責任

 

楽天モバイル(ドコモ回線/au回線プラン)では、数多くのXperiaシリーズが動作確認されており、回線プランごとのメリットとデメリットは以下の通りです。

ドコモ回線プラン(ドコモ端末)のメリット・デメリット:

  • ドコモ端末(ドコモ回線)はSIMロック解除の必要なし
  • ドコモ端末(ドコモ回線)はテザリングできない機種が多い

※OSバージョンがAndroid7.0以上の場合はテザリングできる可能性が高い

au回線プラン(au端末)のメリット・デメリット:

  • au端末(au回線)はSIMロック解除が必要
  • au端末(au回線)は対象の全機種テザリングOK

 

楽天モバイル以外にも数多くのXperiaシリーズで積極的に動作確認を行っている格安SIMや、端末(Xperia)持ち込みでもキャンペーン特典が受けられる格安SIMがあります。

 

こういった格安SIMも選択肢に入れておくことで、失敗のリスクを防ぎ、お得に安心してXperiaシリーズを利用できるでしょう。

 

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル

 

なお楽天モバイルや一部の格安SIMではセット販売しているスマホは良機種揃いで特典も豊富です。他社のスマホを使うことに不安を抱いている方はスマホをセット購入して安心を買ってしまうのも一つの手ですね。

参考楽天モバイルのおすすめセット販売スマホ

 

とにかく安くスマホをゲットしたい方には中古ショップのイオシスが品質や品揃え、価格面でおすすめです。※スマホは個人情報も扱う機器なので中古はイオシスなどの専門店を推奨

公式イオシスで中古のXperiaを見てみる!

楽天モバイル(Rakutenの格安SIM)の特徴

もともと楽天モバイルには、月間データ通信容量と通話オプションを好きな組み合わせで契約できる月額料金プランと、10分かけ放題と1Mbps使い放題がセットになったプラン『スーパーホーダイ』がありました。

データSIM 通話SIM
SMS機能 あり なし
ベーシックプラン 710円 578円 ベーシックプラン 1,375円
3.1GBプラン 1,122円 990円 3.1GBプラン 1,760円
5GBプラン 1,727円 1,595円 5GBプラン 2,365円
10GBプラン 2,618円 2,486円 10GBプラン 3,256円
20GBプラン 4,587円 4,455円 20GBプラン 5,225円
30GBプラン 6,072円 5,995円 30GBプラン 6,765円

※税込み価格

MVNO時代から楽天モバイルはとても評判が高く、大手キャリアから乗り換える利用者が続々と増えており、後を絶ちません。

 

2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査では『メインで利用している格安SIMサービス』でシェアNo.1を獲得しています。

この結果の大きな原動力となっているのが、楽天モバイルが音声通話を安くするオプションや直営ショップでの対面サービスといった、格安SIMの弱点を積極的になくしてきた立役者であることが挙げられます。

 

さらに2020年4月8日からは楽天自社回線(MNO)を用いた正式プラン(Rakuten UN-LIMITプラン)のサービス提供を開始!

Rakuten UN-LIMIT V(通話SIM)
1GBまで 0円
3GBまで 980円(税込1,078円)
20GBまで 1,980円(税込2,178円)
無制限 2,980円(税込3,278円)

なんと楽天回線エリアなら大手キャリア同等の高速な通信速度でデータ使い放題+国内通話かけ放題がたったの2,980円(税込3,278円)という格安料金で使えちゃうのです。※さらに1GB未満なら驚異の0円!

今後の通信エリアの拡大次第では、固定回線やWiFiサービスの節約まで可能となる画期的な格安SIMといえるでしょう。

 

  1. かけ放題 5.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.5
    最安:
    税込0円~(最大1GBまで)
    人気:
    税込3,278円※Rakuten UN-LIMIT VI
    (無制限)※パートナーエリア:5GB
    データ容量の繰り越し:
    NG
    電話かけ放題オプション:
    OK
    2020年4月8日から楽天回線プランへ一本化。わずか2,980円(税込3,278円)でデータ通信使い放題&通話かけ放題が可能。楽天ポイント利用や直営店舗、RCSなど他社にない魅力あり。基地局の増強で楽天回線エリア拡大したら死角なし。

公式サイトはこちら⇒楽天モバイル