LINEモバイル

 

iPadを格安SIMのLINEモバイルで利用して、月々のデータ通信料金を節約したいと考えるのは当然でしょう。

 

ご安心ください。

LINEモバイルはセット販売端末に積極的に力を入れていますが、SIMフリーやドコモ版のiPadでも動作確認を行っています。

 

そこでiPadをLINEモバイルで使うために必要な条件や確認の仕方について詳しく解説していきます。

 

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利用できるiPadの機種一覧

SIMフリー端末
機種名 テザリング SIMサイズ
12.9インチiPad Pro A1652 OK ナノ
9.7インチiPad Pro A1674
iPad Air 2 A1567
iPad mini 2 A1490
iPad mini 3 A1600
iPad mini 4 A1550
iPad mini A1455
iPad Pro 9.7inch
iPad(第4世代) A1460 マイクロ

※2017年12月19日時点

docomoブランド端末
機種名 テザリング SIMサイズ
iPad Air 2 A1567 OK ナノ
iPad Air A1475
iPad mini 2 A1490
iPad mini 3 A1600
iPad mini 4 A1550
iPad Pro 10.5inch A1709
iPad Pro 9.7inch
iPad Pro(第2世代) 12.9inch A1671

※2017年12月19日時点

 

LINEモバイルではSIMフリー版で9機種、ドコモブランドで8機種のiPadが利用可能となっています。

 

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LINEモバイルでiPadを利用する際の注意点とポイント

テザリングが機能制限されることなく利用できる

 

ドコモやau、ソフトバンクのスマホにはSIMロックやAPNロックが掛かっています。SIMロックは条件を満たせば解除することもできますが、APNロック問題(テザリング機能制限など)は機種によっては解決することができません。

 

全機種というわけではありませんが、ドコモ系格安SIMはドコモ版Android端末(XperiaGalaxyなど)でテザリングできない、au系格安SIMはau版iOS端末(iPhoneやiPad)でテザリングできないといった傾向があります。

 

そんな中、LINEモバイルの場合はドコモ回線を利用した格安SIMということもあり、動作確認済みのiPadならSIMフリーだけでなくドコモ版もテザリングが機能制限されることなく使えるので、タブレットとしてだけでなくルーターの代わりとしても使えちゃうんです。

 

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iPadでは音声通話機能が利用できない

 

今どきのタブレットには音声通話機能が利用できる端末も販売されていますが、iPadで利用できるのはデータ通信のみです。

 

小さい画面の操作が大変なユーザー(特にお年寄りの方)が、スマホの代わりにタブレットを電話としても利用したい場合は、AndroidのSIMフリー版タブレット(ZenPadMediaPad)の方がおすすめです。

 

もちろんタブレットの大画面でゲームや動画を楽しむだけであれば、iPadで全く問題はありません。

お手持ちの機種が利用できるか確認する方法

 

テザリングやSIMカードのサイズ以外にもOSのバージョンなど利用するために必要になる細かな条件があります。

 

LINEモバイルの公式サイトでは、あなたが使っているiPadの機種が使える条件を簡単にチェックできるようになっています。

 

契約してからトラブルに見舞われないためにも、利用できるiPadの最新情報(OSバージョンなど)は事前に自分の目で一度は確認しておきましょう。

 

1.まず、下のリンク(LINEモバイル)から公式サイトへ移動します。

公式サイトはこちら⇒LINEモバイル

 

2.次に、メニューの中から『サポート』→『動作確認済み端末一覧』の順にボタンを押します。

 

3.そして、キーワード(機種名やメーカー)を入力して検索ボタンを押すと、動作確認済み端末が表示されるので、該当の機種を確認します。

上の画像の例はドコモの『iPad Pro (A1652)』について調べた結果です。

 

SIMサイズはナノOSはiOS 10.2.1 (14D27)でデータ通信のみ動作確認(音声通話は不可)されていることが簡単に分かりますね。

 

LINEモバイルでは3種類の

  1. ナノSIM
  2. マイクロSIM
  3. 標準SIM

サイズが異なるSIMカードを扱っています。

 

12.9インチiPad Proの場合はナノサイズのSIMカードが必要なので、契約時にはここで調べたサイズを参考にすると良いでしょう。

 

なおOSに関しては2017年12月20日時点で動作確認されているバージョン情報です。現時点での最新情報は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

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ネットワーク設定の詳細・手順

 

LINEモバイルなどの格安SIMを利用する場合、回線を利用するためのネットワーク設定(APN設定)を端末上で行う必要があります。

iOSのAPN設定

iPhoneのネットワーク設定はAndroidのAPN設定とは異なってプロファイルをインストールするため、別途Wi-Fi環境が必要になる点に注意が必要です。

  1. まず、Safariで『https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig』へアクセスします。
  2. プロファイルのインストール画面が開くので、『インストール』を押します。
  3. パスコードを入力して警告画面を確認し、『インストール』を押します。
  4. インストールが終わったら『完了』を押します。

なお大手キャリアで利用していたiPhoneの場合は、登録されているプロファイルを別途削除する必要があります。

  1. 『設定』⇒『一般』⇒『プロファイル』の順に進みます。
  2. 『プロファイルを削除』を押してパスコードを入力します。
  3. 『削除』ボタンを押します。

設定したのに回線がつながらない場合は『音声通話とデータ』または『データ通信』にチェックが入っていることを確認します。

  1. 『設定』⇒『モバイルデータ通信』⇒『通信のオプション』⇒『4Gをオンにする』の順に進みます。
  2. VoLTEを有効にする場合は『音声通話とデータ』、無効にする場合は『データ通信』を選択します。

それでもダメな場合は『端末の再起動』と『機内モードON / OFF』を試してみましょう。

 

上で紹介している手順は2018年11月15日時点でのiPhoneのネットワーク設定です。現時点での最新情報や詳細手順は、事前にしっかりと公式サイトで確認しておきましょう。

 

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注意点まとめ

 

LINEモバイルならSIMフリーだけでなく、ドコモ版iPadもSIMロック解除なしでテザリング機能も使えます

 

ただし音声通話機能が使えないので、スマホの代わりに電話として利用する場合には注意が必要です。

 

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さいごに(LINEモバイルの特徴)

LINEモバイルは各種データフリーとセットになった料金プラン(旧プラン)をサービス提供していました。※2020年2月18日(火)22:00で申込受付を終了

LINEフリープラン
 サービスタイプ 容量 月額料金
データ 1GB 500円
データ+SMS 620円
音声通話 1,200円
コミュニケーションフリープラン
容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,200円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円
MUSIC+プラン
容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

その後、2020年2月19日からの新料金プランでは、ベーシックプランとデータフリーオプションが分離・選択できる形式になっています。※月額料金やデータフリー対象サービスの変更あり

サービスタイプ データ容量 ベーシックプラン
+LINEデータフリー +SNSデータフリー +SNS音楽データフリー
(基本料+0円) (基本料+280円) (基本料+480円)
音声通話SIM 500MB 1100円
3GB 1480円 1760円 1960円
6GB 2200円 2200円 2200円
12GB 3200円 3200円 3200円
データSIM 500MB 600円 600円 600円
3GB 980円 980円 980円
6GB 1700円 1700円 1700円
12GB 2700円 2700円 2700円

※LINEデータフリーは月額料金0円

 

LINEアプリを筆頭に人気SNSの利用でデータ通信容量を消費しない『カウントフリーサービス』が最大の特徴です。

SNSを利用している日本の人口は8割を超えるといわれており、

  • 1位:LINE
  • 2位:Twitter
  • 3位:Facebook
  • 4位:Instagram

の順にユーザーが多いとされています。

 

コミュニケーションフリープランでは、これらすべてのSNSが高速データ通信の使用容量としてカウントされないで利用できる、自社サービスを存分に活かした画期的なサービスが大人気の秘訣です。

そして実際にLINEモバイルを利用しているユーザーは3割ものデータ消費量の削減(カウントフリー)に成功しているんです。

 

他の格安SIMでは利用できないLINEの年齢認証機能が使える点やユーザー間でパケットを送りあえる点など、スマホをLINEメインで使っている方にとっては他に選択肢がない究極の格安SIMサービスといえるでしょう。

 

  1. LINEモバイル

    かけ放題 4.0
    通信速度 4.0
    サービス 4.5
    セット端末 4.0
    最安:
    600円~(500MB)
    人気:
    1,480円
    (3GB:LINEデータフリー)
    データ容量の繰り越し:
    OK
    電話かけ放題オプション:
    OK
    高速/低速通信切り替え:
    NG
    LINEをはじめとした主要なSNS (facebook、twitter、Instagram)がカウントフリーになる独自サービスが人気。LINEアプリの年齢認証機能が使えない格安SIMのデメリットが、LINEモバイルには適用されないメリットも大きな魅力。

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なおLINEモバイルで動作確認済みのiPadはSIMフリーとドコモ版だけですが、mineoではauやソフトバンク版iPadも数多く動作確認されているので、ドコモ端末以外を格安SIMで使いたい場合は参考にするとよいでしょう。

参考mineoでiPadを使う方法・注意点